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ホーム > 手稲区“まちのできごと”紹介 > まちのできごと2017(平成29年) > 関係機関との連携強化で素早い対応を~手稲山での林野火災対応訓練

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更新日:2017年5月23日

関係機関との連携強化で素早い対応を~手稲山での林野火災対応訓練

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5月21日日曜日午前11時から、消防や警察などの関係団体が集まり、テイネオリンピア第4・5駐車場(手稲区手稲本町593番地)で林野火災対応訓練が実施されました。

この訓練は、手稲山での火災を想定し、初動体制の確立と隣接市の消防機関及び関係機関との連携強化を目的に実施されました。

この日は、北海道科学大学の学生により編成されている手稲消防団山岳救助隊が初めて参加したのをはじめ、手稲山山火事予消防対策協議会、手稲森林愛護組合、北海道札幌方面手稲警察署、小樽市消防署、石狩消防署、手稲消防団及び、札幌市消防局(航空隊・手稲消防署)の計7機関、80人が参加しました。

訓練は、たばこの吸い殻から出火したとの想定で実施。森林パトロール中の同協議会員及び同組合員が、火災を発見し、直ちに通報するとともに、携帯していた背負式放水器で初期消火活動を行いました。その後、手稲消防署と手稲警察署が現場に到着し、消火活動を行いました。また、逃げ遅れた要救助者を同山岳救助隊が救出し、応援要請を受けた小樽市消防署と石狩消防署の消防隊、手稲消防団なども駆け付け、各隊の連携による一斉放水が行われました。

併せて、消防航空隊のヘリコプターが上空から火災現場の情報収集を行い、地上に状況を伝える上空監視活動も行われました。

訓練終了後、千葉正志(ちば・まさし)手稲消防署長が、「本日の訓練は、初期消火活動など、それぞれの役割が的確に実施され、各機関相互の連携強化を図るという訓練の目的が果たせました。林野火災の延焼拡大を防ぐためには、本日のように、関係機関が力を集結することが最重要であることから、今後も連携を深めていきたいと思っております。」と講評し、訓練を締めくくりました。

初めて訓練に参加した北海道科学大学の学生3名は、「約60キログラムの人形を要救助者と見立てて救助訓練を行ったが、思ったよりも重く、搬送作業は大変であることを実感できてよかった。また、最近では消防団で活動する若者が少ないので、もっと増えてくれることを願っている」と話してくれました。

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