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ホーム > 手稲区“まちのできごと”紹介 > まちのできごと2017(平成29年) > 認知症について学び地域でサポート~稲穂金山地区で「認知症サポーター養成講座」が開催

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更新日:2017年5月16日

認知症について学び地域でサポート~稲穂金山地区で「認知症サポーター養成講座」が開催

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3月21日(火曜日)午前10時から、稲穂会館(手稲区稲穂3条5丁目)で「認知症サポーター養成講座」が開催され、地域住民ら48人が参加しました。

この講座は、地域住民が認知症を正しく理解することで、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らすことができるようにしたいと、稲穂金山活性化推進委員会(平川登美雄(ひらかわ・とみお)会長)が初めて開催したもの。

この日はまず、平川会長から「認知症は、身近な病気となっており、いつ自分が発症するかわかりません。今日は、認知症について正しく学び、地域で長く安心して暮らせるようにしましょう」とあいさつがありました。

続いて、札幌市手稲区第2地域包括支援センターの保健師である二本柳佳子(にほんやなぎ・よしこ)氏から、「軽度認知障害(MCI)」について説明がありました。また、二本柳氏から「3つの『ない』、驚かせない、急がせない、自尊心を傷つけない、が大切です」と認知症の方への対応の心得が説明されると、参加者は大きくうなずいていました。

最後に、二本柳氏は「認知症はどうせ治らないと思わず早期に専門医療機関に受診することで、一時的なものであれば治療できたり、進行を遅らせたりすることができます。認知症サポーターは特別なことをする訳ではなく、認知症を理解して、認知症の方々や家族の方を応援する存在です。秘密は厳守しますので、自分のことでも、家族の方のことでも、近所の方のことでも、地域包括支援センターに気軽に相談してください」と話し、講座は終了しました。

参加者は、「自分も高齢者なので、今日学んだことは、とても参考になりました。まわりに広めたいと思います。」と感想を述べていました。

なお、3月13日(月曜日)に、金山会館(手稲区金山2条2丁目)でも、同じ内容の講座が開催されました。

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