• ホーム
  • 折々の手続き
  • 手稲区の紹介
  • まちづくり
  • 施設の案内

ホーム > 手稲区“まちのできごと”紹介 > まちのできごと2016(平成28年) > 将来は消防士に~稲穂中学校の生徒が手稲消防署で職業体験授業

ここから本文です。

更新日:2016年12月5日

将来は消防士に~稲穂中学校の生徒が手稲消防署で職業体験授業

161201a.jpg 161201b.jpg 161201c.jpg

12月1日(金曜日)午前9時から、稲穂中学校(手稲区稲穂4条2丁目、加藤佳栄(かとう・よしひで)校長)の2年生が、手稲消防署(手稲区手稲本町2条5丁目)で職業体験授業を受けました。

これは、「総合的な学習の時間」として、生徒たちが自分の生き方や将来を具体的なものとして考え、未来を切り開く資質や能力、態度を育成することを目的に行われたもの。今回は、将来の職業として消防士になることを考えている生徒が参加しました。

この日はまず、同校の工藤聡介(くどう・そうすけ)くんから、「職場体験では、働くことの大変さや大切さを学ばせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします」と原田忠明(はらだ・ただあき)手稲消防署長に挨拶しました。

次に、署員からの手稲消防署の概要や業務内容、火災原因の説明や、火災再現実験が行われた。実験では、テーブルタップのケーブルを束ねることで過熱することや、コンセントに埃がたまって起こるトラッキング現象が再現され、生徒たちはメモを取るなど真剣な様子で署員の説明を聞いていました。

その後、防火衣や空気呼吸器の着装、水槽隊の消火訓練や、救助隊の煙の中で要救助者を探す濃煙内検索訓練、屈折車の搭乗などさまざまな体験をしました。磯野竜斗(いその・りゅうと)くんは「防火衣と空気呼吸器の両方を装備して、救助のため火災現場を動くとなると凄く大変なことだと感じました」と述べていました。

最後に、質疑応答が行われ、生徒からの「消防士になって良かったと思えたことは何ですか」との質問に、署員は「人を助けたくて消防士になったので、助けた人からありがとうと感謝されたときに、消防士になって良かったと思いました」と答えていました。

七島拓望(ななしま・たくみ)くんは「消防士になりたくて、手稲消防署での職業体験を選択しましたが、色々な体験をして、より一層消防士になりたいと思いました」と感想を話していました。

このページについてのお問い合わせ

札幌市手稲区市民部総務企画課

〒006-8612 札幌市手稲区前田1条11丁目1-10

電話番号:011-681-2400

ファクス番号:011-681-6639