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ホーム > 手稲区“まちのできごと”紹介 > 手稲区で5機関による土砂災害対応訓練を実施

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更新日:2015年10月23日

手稲区で5機関による土砂災害対応訓練を実施

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10月22日(木曜日)午後1時55分から、手稲区金山の「王子木材緑化株式会社北海道支店(手稲鉱業所)」(手稲区手稲金山124番地)で、手稲消防署や手稲区災害防止協力会など5機関による土砂災害対応訓練が実施されました。

昨今、全国各地で豪雨による土砂災害が発生し、甚大な被害が生じています。手稲区は、手稲山の裾野に住宅地が広がっている地域特性から、土砂災害対策への関心が高く、今後、自主防災活動の中で積極的に取り組もうとしています。

この訓練は、手稲消防署・手稲区災害防止協力会・手稲区土木部・北海道開発局札幌開発建設部・王子木材緑化株式会社の5機関の約100人が参加し、大規模な土砂災害が発生した場合に備えて、相互の連携を確認し、効率的に対応することを目的に、初めて実施されました。

この日は、区内で土砂災害が発生し、住宅が埋まったとの想定で訓練が行われました。まず、手稲消防署のレスキュー隊や消防隊などが、逃げ遅れた者や負傷者を探し、土砂や建物の中から救出する訓練を実施。次に、二次災害を防ぎながら、手稲区災害防止協力会などが重機を用いて土砂などの障害物を排除する訓練を行いました。

訓練は、90分ほどで終了し、各機関は現場で打ち合わせをしながら、それぞれの役割を連携して遂行していました。

手稲消防署の原田忠明(はらだ・ただあき)署長は、「大規模な自然災害では、防災関係機関の連携が迅速な人命救助と被害の軽減に必要不可欠」と訓練の意義を話していました。

なお、10月23日(金曜日)午前10時から手稲保健センター講堂(手稲区前田1条11丁目)にて、手稲消防署・手稲区災害防止協力会・手稲区土木部の三者が、さらなる連携体制を構築するため、災害時の協力体制に関する協定の調印式を行うことにしています。

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札幌市手稲区市民部総務企画課

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