ホーム > まちのできごと2010(平成22年) > 星置東小で「ミニまち講座」~児童がまちづくりのルール学ぶ
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12月3日(金曜日)、札幌市市民まちづくり局の職員が、子ども向けに都市計画を分かりやすく説明する「ミニまち講座」が、星置東小学校(札幌市手稲区星置2条1丁目)で行われた。
同講座は、都市計画制度の普及・啓発、市民がまちなみづくりへ参加するきっかけをつくることを目的とした「都市計画制度普及事業」の一環。制度や仕組みを分かりやすく説明した子ども向けの本「ミニまち」を活用しながら、学校からの申し込みに応じて開催している。
この日は、同校3年生71人が参加。札幌の歴史や地形、土地利用の状況について説明を受けた後、建物の模型を使ったまちづくり体験を通して都市計画のルールについて学んだ。
講座では、制度が子どもにも分かりやすいように、土地利用のルールを色分けして説明。職員が、実際の札幌のまちを12色で塗り分けた都市計画図を使いながら「地図の赤いところには大きなお店やビル、青色のところは工場などが建てられます」などと教えると、子どもたちは「へー」と驚きの声を上げながら熱心に聞き入っていた。
まちづくり体験では、赤、青、黄、緑の4色で色分けされた地図や土地の使い方のルール表、建物の模型を使ってまちづくりに挑戦。子どもたちは、色ごとに決められたルールを守りながら思い思いのまちなみを完成させた。
参加した男子児童は「模型を使ったまちづくり体験が楽しかった。今まで知らなかったまちのルールが分かった」と笑顔だった。
担当職員は「講座を通して、まちづくりに興味を持ってもらえれば」と話した。

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