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9月10日(金曜日)新発寒地区センター(札幌市手稲区新発寒5条4丁目)において、第4回新発寒地区安心安全まちづくり大会が開催された。
今年度は「体験実践型の防犯教室」として、進栄ロックサービス(株)代表取締役の高橋氏を講師に招き、「一般住宅の侵入及びガラス破りの手口と防犯対策」と題する講演が行われた。
はじめに、川口武新発寒まちづくり委員会会長が「犯罪にあわないように、今回の防犯教室で学んだことを日常生活に生かして、安全・安心なまちづくりを進めていきたい」と挨拶し、続いて手稲警察署生活安全課職員により、昨今の北海道の犯罪(侵入盗)の状況について説明があった。
その後、「還付金詐欺」に関するビデオが上映され、騙されないための注意点などがわかりやすく説明された。
板ガラスなどと防犯ガラスとの強度の違いについては、参加者自らがハンマーを使い、割ってみることでその違いを体感。防犯ガラスは他と同じよう叩いても貫通はせず、侵入を防ぐには効果的であるとの説明があった。
また、ガラス破りの主な手口は、クレセント(施錠器具)付近を割られて錠を開けられるものであり、それを防ぐ方法の一つとして、ガラスを割ろうとする周波数で警報が鳴る装置をガラスに取り付けることも紹介された。参加者からは、時よりうなずきや驚きの声も出て、熱心にメモを取る姿もあった。
最後に高橋氏からは「今日得た知識を地域に持ち帰り、侵入者を地域に入れないように」との話があった。

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