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ホーム > まちのできごと2010(平成22年) > 歴史マップを作ろう~区内の史跡巡り

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更新日:2011年2月28日

歴史マップを作ろう~区内の史跡巡り

7月29日(木曜日)と30日(金曜日)の2日間、手稲区内の史跡などを巡ってオリジナル歴史マップを作るバスツアーがあり、親子など15組37人が参加した。

身近な歴史・文化への理解を深め、夏休みの自由研究に活用してもらおうと手稲区地域振興課が主催したもので、2回目の開催。初日は区内の史跡などを巡りながらマップ作りのための写真や資料を収集し、2日目は札幌市生涯学習センター(札幌市西区宮の沢1条1丁目)の映像スタジオでマップの作成と発表を行った。

史跡巡りは、手稲記念館(札幌市西区西町南21丁目)からスタート。文化財保護指導員の田山修三(たやま・しゅうぞう)さんに、手稲町時代の話や西区から分区した話などを聞いた後、明治5年に創設された私塾「時習館」の跡地を歩いて見学した。続いて一行は、手稲山口で農業を営む尾池純一(おいけ・じゅんいち)さんを訪問。区の特産品である「大浜みやこカボチャ」と「サッポロスイカ」のおいしさの秘密を教わった。その後、山口運河を訪れ、運上船(復元)の運行の様子を見学。昼食後は、運河にまつわる紙芝居を観賞した。この後予定されていた手稲山山頂へは、あいにくの雨で登ることができなかったが、中腹にある聖火台などを見学し、帰途に就いた。

マップ作りでは、各自で撮影した写真や資料を丁寧に切り取って模造紙にはり、説明や感想を加えた。出来上がった作品は、スタジオ内のカメラの前で一人ずつ発表した。

加者の1人は、「自分で地図を作るのは初めてだったので楽しかった。歴史の勉強にもなるし、今度旅行に行った場所でも作ってみたい」と笑顔で話していた。

作成したマップは、札幌市生涯学習センターで、9月17日(金曜日)から24日(金曜日)まで展示される予定。



山口運河で運上船を見学 大浜みやこカボチャの説明を聞きます マップ作りの様子