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更新日:2019年9月11日

その他のトピックス

 水道水中の放射性物質について

札幌市の水道水の測定結果については、以下のページをご覧ください。

水道水中の放射性物質について(札幌市)

上水(水道水)の放射能濃度の測定結果(北海道立衛生研究所)

各都道府県の水道水の測定結果については以下のページをご覧ください。

放射線モニタリング情報(文部科学省)

 水道水の保存について

水道水を保存する場合、最も問題となるのは消毒効果をもつ残留塩素の消失です。

札幌市の水道水には通常0.3~0.5mg/L程度の残留塩素が含まれていますが、水道水を汲み置きすると、時間の経過とともに残留塩素が消失し、やがて空気中から落下した細菌や容器に付着していた細菌などが水中で繁殖し、水質が悪化してしまいます。

水温が高いほど、また、光が当たるほど残留塩素の消失が速いことが確認されていますので、保存方法としては、水道水を密閉容器に入れて冷蔵庫で保存するのが理想的です。冷蔵庫が使用できない場合は、できるだけ日の当たらない場所に置くことが望ましいです。

水道水を冷蔵庫で保存する場合は1~2週間、室温・暗所では3日~1週間を目安とするのがよいと考えています。

残留塩素の減り方は、保管場所や水温、容器の材質や洗浄の状況などによって異なりますので、あくまでも目安ですが非常時の知識として知っておくと役立ちます。

 浄水器は必要?

札幌市の水道水は、水源の汚染もなく安全でおいしい水ですので、塩素の臭いが特に気になる場合以外は、基本的に浄水器の必要はないと考えています。浄水器を使用するかしないかは個人の嗜好の問題といえます。

水道局の職員を装った悪質な訪問販売などには充分お気をつけ下さい。札幌市水道局ではそのままでも安全でおいしい水をお届けしていますので、浄水器の斡旋や販売は一切行っておりません。

 アスベスト

平成17年度に厚生労働省が実施した石綿セメント管の使用比較の高い水道を対象とした“石綿セメント管を通過した水道水中におけるアスベストの存在状況調査”によると、水道水中のアスベストの存在量は十分に低いものであり、安全性に問題はないという見解です。

札幌市における石綿セメント管は、昭和28年度から使用していましたが、昭和62年までに計画的な付設替えを実施し、現在はありません。

 クリプトスポリジウム

クリプトスポリジウムは大きさ5ミクロン程度の原虫といわれる微生物の一種です。クリプトスポリジウムに感染すると、激しい下痢と腹痛が3日から1週間程度続くといわれています。わが国では、平成8年6月に埼玉県で初めて水道によるクリプトスポリジウム感染症が発生しました。厚生労働省は、その後各種対策を推進してきましたが、平成19年4月から「水道におけるクリプトスポリジウム等対策指針」を策定しています。この指針では、浄水場の運転管理を適正に行い、ろ過水濁度を0.1度以下に維持すればクリプトスポリジウムは十分に除去できるとされています。

札幌市では浄水場のろ過水濁度を常時0.1度未満に維持しており、平成9年度から実施している水質検査でも、全浄水場の原水及び浄水でクリプトスポリジウムは検出されていません。

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このページについてのお問い合わせ

札幌市水道局給水部水質管理センター

〒064-0942 札幌市中央区伏見4丁目6

電話番号:011-563-7003

ファクス番号:011-551-0993

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