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平成24年1月の水質試験結果をお知らせします。
札幌市水道局では市内7箇所で給水栓水(蛇口の水)の色、濁りと消毒の残留効果確認のため残留塩素濃度を毎日調べています。(毎日検査;法令で実施が義務付けられています。)
1月分の毎日試験の結果は、いずれの地点でも異常ありませんでした。
また、毎日検査に加えて、浄水場を出た水(浄・配水)や給水栓水の水質基準項目および水質管理目標設定項目(水質基準項目を補完する項目)の試験を行っています。
これらについても1月分の試験結果は基準値、目標値を満たしており、安全で良好な水質を確認しています。
1月の試験結果の中から
11月から3月はじめにかけて川の流量が少ない時期なので、豊平川では河川水のヒ素、ホウ素の濃度に注意をしています。1月の最大ヒ素濃度が白川浄水場給水栓水では、0.002mg/L(基準値0.01mg/Lの20%)、西野浄水場給水栓水では0.003mg/Lでした(基準値0.01mg/Lの30%)。また、最大ホウ素濃度が白川、西野浄水場給水栓水では0.3mg/L(基準値1mg/Lの30%)で水質基準値を満たす安全な水でした。
なお、西野浄水場は、12月5日から改修工事のため白川浄水場の水をそのまま給水しています。
この他の検査項目でも異常はありませんでした。
このほかに、水道水の元となる各浄水場の原水および浄水場の上流の川の水の水質検査も行って、それらの水質に異常がないか監視しています。
1月の結果は、異常はありませんでした。
平成23年3月21日から週1回の頻度で水源毎(3浄水場)に水道水中の放射性物質を札幌市衛生研究所へ依頼して測定していましたが、札幌市水道局水質管理センターに放射性物質測定装置(ゲルマニウム半導体核種分析装置)を平成23年12月に導入しました。
放射性物質の独自測定を12月26日から開始し、週1回の頻度で全5浄水場の水道水中の放射性物質を監視しています。1月分の測定結果も全て不検出となっております。
詳細は、水道水中の放射性物質についてをごらんください。
詳しい結果は下をクリックしてね
平成24年(2012年)1月の水質試験結果
基準値等、定量下限値、単位および検査方法(PDF:36KB)
平成23年度の水質検査・監視計画を公開しています
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