ここから本文です。
令和2年12月14日(月曜日)、南北線北34条駅において浸水が発生し、ご利用のお客様に大変ご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。
こちらのページでは、北34条駅のご利用についてお知らせします。
【関連リンク】
【1月12日(火曜日)6時00分更新】
2番ホームについて、これまでの止水状況から排水ホース等の更なる集約を1月11日に行い、翌1月12日(火曜日)より地下2階の2番ホームと地下1階の改札コンコース間にあるエレベーターの供用を再開しました。
【12月26日(土曜日)6時00分更新】
12月26日(土曜日)の始発便より、2番ホーム(麻生方面)と出入口2番の供用を再開しました。
現在、真駒内方面・麻生方面の両方向でご利用いただけます。
同駅では、引き続き、一部利用制限されている場所があるほか、対策工事のため振動や騒音などが発生する可能性があります。
ご利用の皆さまには引き続きご迷惑をおかけしますことを改めて深くお詫びするとともに、恒久的対策を実施した上での早期全面再開に向けて取り組んでまいります。
当面の間、駅構内に排水設備等を設置し続ける必要があるため、ホーム・コンコースの通路や階段などに狭くなっている部分があるほか、連絡通路が利用できなくなっております。
※このほか、出入口3番は改修工事中のため、令和3年1月27日まで使用できません。
当面(恒久的対策が完了するまで)の間
このページにて12月25日(金曜日)までにお知らせした内容については、令和2年12月14日に発生した浸水に伴う地下鉄南北線の運行状況について(参考:2番ホーム等利用再開以前の記事)に参考掲載しております。
このページについてのお問い合わせ