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更新日:2021年1月13日

令和2年12月14日に発生した浸水に伴う北34条駅の作業状況について

令和2年12月14日(月曜日)、南北線北34条駅において浸水が発生し、ご利用のお客様に、大変ご迷惑をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます。
こちらのページでは、北34条駅で行っている作業状況についてお知らせします。
【関連リンク】

北34条駅の作業状況について(全般)

 【1月13日(水曜日)19時00分更新】

排水の作業状況を更新しました。

今後も作業状況に応じて、随時更新してまいります。

時系列

項番

日時

作業区分

作業内容

1

12月14日(月曜日)3時22分頃

浸水

北34条駅連絡通路において、原因不明の浸水を確認

2

14日(月曜日)6時04分頃

排水

排水ポンプ(2台、後に1台追加)を設置し排水を開始したが、その後も水位が上がり走行路面に浸水する恐れがあるため、9時24分より北24条駅~真駒内駅間の折り返し運転を開始

3

14日(月曜日)10時37分

排水

消防隊によるポンプ排水作業を開始

4

14日(月曜日)11時06分頃

浸水

北34条駅の走行路面上にも浸水を確認

5

15日(火曜日)

排水

排水作業を継続しつつ、走行路、電力設備、信号通信設備の点検を実施

6

15日(火曜日)16時53分頃

-

北34条駅を通過扱いとし、麻生~真駒内間の運行を開始

7

16日(水曜日)

排水

連絡通路内について低水位を維持。詳細調査を開始 内壁の一部を撤去し、湧水箇所を確認

8

17日(木曜日)15時30分頃

止水

止水作業開始

9

18日(金曜日)

排水・止水

 

・排水ホースの集約、2番ホーム(麻生方面)への移設作業

・17日の止水作業個所に鉄板で補強

・止水箇所横のクラック(湧水無し)に、念のため止水を実施

・通路南側内壁の撤去継続

10

19日(土曜日)3時00分頃

止水

通路南側内壁の撤去完了

11

20日(日曜日)

止水

連絡通路入り口部分の仮設間仕切り及びドア設置

12

21日(月曜日)

止水

・コンクリート殻(約6t)の搬出準備

13 22日(火曜日) 止水 ・コンクリート殻の搬出(夜間)
・通路北側の構造躯体壁面の状態調査を継続
14 23日(水曜日) 止水

・コンクリート殻の搬出(夜間)

・通路北側の構造躯体壁面の状態調査を継続

15 1月8日(金曜日)4時00分頃 止水 通路北側内壁の撤去完了
16 12日(火曜日) 排水 2番ホーム(麻生方面)のホースを集約

止水工事の作業状況

時系列

  1. 令和2年12月16日 連絡通路内について低水位を維持。詳細調査を開始 内壁の一部を撤去し、湧水箇所を確認
  2. 17日15時30分ころ、止水作業開始
  3. 18日 17日の止水作業個所に鉄板で補強、止水箇所横のクラック(湧水無し)に、念のため止水を実施。通路南側内壁の撤去継続
  4. 19日3時00分ころ、通路南側内壁の撤去完了
  5. 20日 連絡通路入り口部分の仮設間仕切り及びドア設置
  6. 21日 コンクリート殻(約6t)の搬出準備
  7. 22日 コンクリート殻の搬出(夜間) 通路北側の構造躯体壁面の状態調査を継続
  8. 23日 コンクリート殻の搬出(夜間) 通路北側の構造躯体壁面の状態調査を継続 
  9.  令和3年1月8日4時00分ころ、通路北側内壁の撤去完了 

止水作業(薬液注入)

令和2年12月17日(木曜日)15時30分より応急止水工事を行い、北34条駅の浸水は一旦止まりました。

今後その他の止水箇所の有無など今後も調査の必要があり、当面の間は引き続き浸水対策を維持します。

作業状況

作業状況(薬液注入) 作業状況(薬液注入)2

調査に向けた壁面撤去工事

構造躯体壁面の状態を確認するため、内壁の取り壊しを行っています。

【12月18日深夜作業終了後の状況】

壁面撤去(12月18日深夜作業終了後)

  • 中央左の鉄板が湧水個所で、右の鉄板は薬剤注入用に削孔した部分の補強です
  • 補強鉄板左側(直角に曲がっている配管左側)の補修跡は、18日に追加で実施したクラックの止水跡です
  • 壁が茶色いのは壁上部にある換気ダクトに発生した錆を含んだ水によってコンクリート表面に色が付いたものと考えられます

【12月22日深夜作業終了後の状況】

壁面撤去(12月22日深夜作業終了後)

【12月23日深夜作業終了後の状況】

壁面撤去(12月23日深夜作業終了後)

【1月7日深夜作業終了後の状況】

北34条駅連絡通路状況

 

今後の作業について

建設コンサルタント等の協力を仰ぎながら検討を進め、早期の恒久的対策の着手を目指します。

排水の作業状況

時系列

  1. 令和2年12月14日3時22分ころ、北34条駅連絡通路において、原因不明の浸水を確認した。
  2. 14日6時04分ころ、排水ポンプ(2台、後に1台追加)を設置し排水を開始したが、その後も水位が上がり走行路面に浸水する恐れがあるため、9時24分より北24条駅~真駒内駅間の折り返し運転を開始した。
  3. 14日10時37分より、消防隊によるポンプ排水作業を開始した。
  4. 14日11時06分ころ、北34条駅の走行路面上にも浸水を確認した。
  5. 15日 排水作業を継続しつつ、走行路、電力設備、信号通信設備の点検を実施
  6. 15日16時53分ころ、北34条駅を通過扱いとし、麻生~真駒内間の運行を開始
  7. 16日 連絡通路内について低水位を維持。詳細調査を開始 内壁の一部を撤去し、湧水箇所を確認
  8. 18日 排水ホースの集約、2番ホーム(麻生方面)への移設作業
  9. 令和3年1月12日 2番ホーム(麻生方面)のホースを集約、ホーム階のエレベーターが利用可能

排水作業の内容 

  • 連絡通路の最下部から地上までの高低差は約20.5m
  • 1台のポンプで地下連絡通路から地上までの排水は非常に困難
  • 連絡通路から改札階、改札階から地上への排水ルートを構築

排水作業の内容

作業状況

排水作業に当たっては、多くの事業者様に24時間体制で協力を頂きました。この場を借りてお礼申し上げます。

作業状況1 

作業状況2

作業状況3

現在の状況

 2番ホーム(麻生方面)のホースを集約し、ホーム階のエレベーターが利用可能となりました。

 一部階段等には、ホースが残っておりますので、通行の際はご注意ください。

【令和3年1月12日現在】

麻生行きホームのホース

浸水の発生日時等

発生日時

令和2年12月14日(月曜日)3時22分頃

発生場所

南北線北34条駅

概要

【12月21日(月曜日)20時00分更新】

  1. 連絡通路のポンプ能力(193L/min)を超える湧水が出水、連絡通路に溜まった湧水がオーバーフローした。
  2. さらに、駅排水ポンプ(1800L/min)の処理能力を超え、地下鉄走行路に溢水した。
  3. ポンプについては、定期的に点検を実施しており、直近では11月5日に異常がないことを確認済み 

ホーム階平面図

 ホーム階平面図

連絡通路詳細図、横断面図

連絡通路詳細図 横断面図

ホーム縦断面図

ホーム縦断面図

【浸水状況の写真】

浸水の様子(北34条駅連絡通路) 浸水の様子(走行路面)

【連絡通路内の写真】

浸水の様子(点検口)1

内側の壁に設けられた点検口を開け、外壁(構造躯体)を見たところ。

外壁からの浸水が、内壁に向かって当たっている。 

浸水の様子(点検口)2

点検口から見える、外壁のようす

浸水の様子(点検口)3

点検口に近づき、外壁(左)と内壁(右)の間にある空間を覗き込んだところ。外壁から浸水している箇所がある(赤い円内)。

 

このページについてのお問い合わせ

札幌市交通局高速電車部施設課

〒004-8555 札幌市厚別区大谷地東2丁目4-1

電話番号:011-896-2754

ファクス番号:011-896-2793

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