市営交通 > 交通局の取組み > 地下鉄・市電について > 市電(路面電車)の概要

ここから本文です。

更新日:2016年5月30日

市電(路面電車)の概要

電車は、昭和2年(1927年)の市営交通発足以来、路線の拡大や車両の工夫・改良を重ねながら「市民の足」の花形として親しまれてきました。しかし、道路事情の変化や地下鉄の開通で次第に路線を縮小、昭和49年(1974年)5月には現在の1路線を残すだけになりました。
一時は全面廃止も考えられましたが、市民の熱望によって存続となり、昭和60年(1985年)からは、23年ぶりに新型車両も登場。現在は車両の更新や、すすきの~資生館小学校間のセンターポール化、軌道・安全地帯の改修など札幌市が平成5年度から取り組んでいる都市環境整備事業の一環として、街並みにマッチする整備拡充を進めています。

施設の特徴

行灯標識

行灯標識写真全停留所にSTマークについた新しい行灯標識を設置しています。
内、10ヶ所の停留所には停留所名の表示とともに、電車が接近すると「まもなく電車が到着します」とスピーカーから放送する接近表示装置を設置し、電車を待つ間のイライラ解決に役立てています。

停留場

停留所写真

冬場の利用者の安全・快適対策として、全部の停留所に安全柵やロードヒーティング、そして、上屋を設置するとともに、新しいSTマーク入りの駅名標を設置しました。

センターポール

センターポール写真札幌市の都心部を特色のある環境に整備する、ロマネット計画の一環として行われている「すすきの」~「資生館小学校」間のセンターポールが、平成6年(1994年)12月20日に完成しました。
センターポールには高さ約9メートル、「すすきの」~「資生館小学校」間の360メートルに11本が設置されています。デザインは開道50周年記念音楽堂の記念館をモチーフに、周囲の景観にマッチしたシンプルなデザインとし、各ポールには2個ずつの街路灯が取り付けられています。

このページについてのお問い合わせ

札幌市交通局高速電車部運輸課(電車業務係)

〒064-0921 札幌市中央区南21条西16丁目2-20 電車事業所

電話番号:011-551-3944

ファクス番号:011-551-0832

表示の切り替え:
パソコン
モバイル