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更新日:2018年9月28日

新型低床車両(1100形)について

札幌市交通局では、「札幌市路面電車活用計画(平成24年4月)」を策定し、路面電車を都心部のまちづくりに活用しております。これまでに路線のループ化に併せて、バリアフリーに対応した低床車両を3両導入しました。

このたび、新たに単車タイプの低床車両(1100形)を1両導入いたしました、札幌の路面電車では4年ぶりの新型車両導入となります。

新型低床車両(1100形)の運行開始は現在、準備を進めております。

新型低床車両(1100形)の概要について

車両の特徴

この車両は、お客様のご意見やご要望を反映し、車内通路を広くするなど、小さなお子様やご高齢の方、障がいをお持ちの方をはじめ、どなたでも利用しやすい構造となっていいます。

・単車タイプのバリアフリー対応低床車両

・通路幅を広く確保し、乗車口から降車口まで段差や傾斜の無い構造

・全席にロングシートを採用し、車椅子スペースを2ヵ所設置

新型低床車両2

新型低床車両

 

既存車両と新型低床車両(1100形)の比較

項目 既存車両 新型低床車両
A1200形
(愛称:ポラリス)
210形 1100形
車体・台車構成 3車体連接2台車 1車体2台車 1車体2台車
車体寸法 L16,980mm L12,500mm L13,000mm
W2,300mm W2,230mm W2,300mm
H3,800mm H3,800mm H3,800mm
車両重量 23.3t 14.4t 19.5t
定員(人) 71(座席27) 61(座席26) 60(座席24)
通路幅 820mm(A・B車) 1,160mm 1,220mm
1,050mm(C車)
990mm(連結部)

愛称は「シリウス」に決定しました!

平成30年9月1日(土曜日)に開催した「2018市電フェスティバル」の会場において、交通局が作成した愛称案3案について、ご来場いただいた皆様による投票を実施して決定しました。

新型低床車両「シリウス」が市民の皆様に愛され親しんでいただける電車となることを期待しております。

投票結果

  • 投票数 1,187票
  • うち有効投票数 1,183票
愛称案 命名理由 得票数
シリウス ポラリス(A1200形)と同じ、星の名前としました。シリウスはおおいぬ座の星で、太陽を除けば地球から見える最も明るい恒星であり、街中を颯爽と走る姿と、明るい都市=札幌をイメージしました。 511票(43%)
ポラジロー ポラリス(A1200形)の兄弟のイメージで名付けました。市民の皆様に親しみを込めて呼んでもらいたいという想いが込められています。 358票(30%)
ミニリス ポラリス(A1200形)よりもコンパクトな車体であるため、”小さい”という意味の「ミニ」と”ポラリス”の「リス」をとりました。

314票(27%)

※「シリウス」は現在商標登録出願中です。

愛称に関するお問い合わせ先

札幌市交通局事業管理部営業課(電話:011-896-2724)

 

このページについてのお問い合わせ

札幌市交通局高速電車部運輸課(電車業務係)

電話番号:011-551-3944

ファクス番号:011-551-0832

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