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更新日:2018年12月12日

新型低床車両(1100形)について

札幌市交通局では、「札幌市路面電車活用計画(平成24年4月)」を策定し、路面電車を都心部のまちづくりに活用しております。これまでに路線のループ化に併せて、バリアフリーに対応した低床車両を3両導入しました。

このたび、新たに単車タイプの低床車両(1100形)を1両導入いたしました、札幌の路面電車では4年ぶりの新型車両導入となります。

新型低床車両(1100形)「シリウス」の運休について

交通局電車事業所構内において、路面電車新型低床車両1100形の入庫作業を行う際、進行方向を変えるポイント(手動分岐器)操作の失念による事故が発生し、車両の一部が破損しました。

当該車両は修理のため、当面の間、運行できない状況となりましたので、ご報告いたします。

ご利用のお客様並びに市民の皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

発生日時

平成30年11月28日(水曜日)19時45分頃

発生場所

札幌市交通局電車事業所の構内(中央区南21条西16丁目)

事故の影響

破損状況

床下の配管や配線の一部が破損

運行再開について

修理に3カ月程度かかる見込みです。

運行再開の日時は、決まり次第、改めてお知らせいたします。

なお、当該車両が当面の間、運行できないことによる運行ダイヤへの影響はありません。

詳細について

詳細については、報道発表資料(PDF:142KB)をご覧ください。

新型低床車両(1100形)の概要について

車両の特徴

この車両は、お客様のご意見やご要望を反映し、車内通路を広くするなど、小さなお子様やご高齢の方、障がいをお持ちの方をはじめ、どなたでも利用しやすい構造となっていいます。

・単車タイプのバリアフリー対応低床車両

・通路幅を広く確保し、乗車口から降車口まで段差や傾斜の無い構造

・全席にロングシートを採用し、車椅子スペースを2ヵ所設置

新型低床車両2

新型低床車両

 

既存車両と新型低床車両(1100形)の比較

項目 既存車両 新型低床車両
A1200形
(愛称:ポラリス)
210形 1100形
車体・台車構成 3車体連接2台車 1車体2台車 1車体2台車
車体寸法 L16,980mm L12,500mm L13,000mm
W2,300mm W2,230mm W2,300mm
H3,800mm H3,800mm H3,800mm
車両重量 23.3t 14.4t 19.5t
定員(人) 71(座席27) 61(座席26) 60(座席24)
通路幅 820mm(A・B車) 1,160mm 1,220mm
1,050mm(C車)
990mm(連結部)

愛称は「シリウス」に決定しました!

平成30年9月1日(土曜日)に開催した「2018市電フェスティバル」の会場において、交通局が作成した愛称案3案について、ご来場いただいた皆様による投票を実施して決定しました。

新型低床車両「シリウス」が市民の皆様に愛され親しんでいただける電車となることを期待しております。

投票結果

  • 投票数 1,187票
  • うち有効投票数 1,183票
愛称案 命名理由 得票数
シリウス ポラリス(A1200形)と同じ、星の名前としました。シリウスはおおいぬ座の星で、太陽を除けば地球から見える最も明るい恒星であり、街中を颯爽と走る姿と、明るい都市=札幌をイメージしました。 511票(43%)
ポラジロー ポラリス(A1200形)の兄弟のイメージで名付けました。市民の皆様に親しみを込めて呼んでもらいたいという想いが込められています。 358票(30%)
ミニリス ポラリス(A1200形)よりもコンパクトな車体であるため、”小さい”という意味の「ミニ」と”ポラリス”の「リス」をとりました。

314票(27%)

※「シリウス」は現在商標登録出願中です。

愛称に関するお問い合わせ先

札幌市交通局事業管理部営業課(電話:011-896-2724)

 

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このページについてのお問い合わせ

札幌市交通局高速電車部運輸課(電車業務係)

電話番号:011-551-3944

ファクス番号:011-551-0832

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