市営交通 > 交通局の取組み > 地下鉄からのお知らせ > 平成25年11月16日に市民参加列車火災訓練を実施しました

ここから本文です。

更新日:2014年1月17日

平成25年11月16日に市民参加列車火災訓練を実施しました

平成25年11月16日札幌市交通局では、初の試みとして市民の皆様に参加していただいて、列車火災訓練を東西線ひばりが丘駅で実施いたしました。この訓練においては、東西線乗務係職員・指令所職員及び一財)駅管理部職員に加え、札幌市消防局・北海道警察の協力を得て、より実践に即した、乗客の避難誘導や負傷者の救助、更には、消火活動等の訓練を実施いたしました。

列車火災訓練全体の様子

 

車内より火災発生!各セクションでの訓練開始 

ワンマン運転のため乗務員は1人。そこに駅員1人が到着し引き継ぎ後、運転手は後部車両の乗客救助に急行しました。

     指令所での情報収集・指示業務            運転手と駅員の引継業務                 非常梯子による運転台からの避難   

指令所の業務指示

   運転手との引き継ぎ   非常梯子による避難  非常梯子による避難

 

近接駅からの応援!警察・消防到着!

 近隣駅の駅員・消防隊・警察が順次救援に到着し現場責任者から状況を確認し、安全な場所に誘導を開始しました。

       近接駅からの救援到着                                                             警察・消防到着

 近接駅からの応援到着             消防・警察到着   消防・警察到着

  

乗客の避難誘導開始

車外の安全な場所に一旦避難し道警機動隊の設置した誘導ライトロープに沿って避難駅までお客様を誘導しました。

        誘導用ロープ設置                         駅員・警察避難誘導                         避難駅到着

避難用誘導ロープ設置    乗客避難開始   避難駅到着

 

消防隊による消火・救助活動開始

消防隊が、火災車両に到着し進入。完全消火・負傷者救護に努めました。 

                                          消防隊・消火・救助活動

    消火活動   列車からの避難    担架による救護

 

訓練終了!訓練総括責任者への報告

 乗客の避難誘導、列車火災の完全消火等、警察・消防・駅員・乗務員から、それぞれの対応について完了報告を訓練総括者責任者に対して行なわれました。

                                              訓練終了・報告

           訓練終了     訓練終了

 

交通事業管理者管理者からの総評

最後に若林交通事業管理者から総評がありました。

 「交通局では、【お客様の安全第一】と【安全運行の確保】を念頭に、様々な訓練を実施しております。今回の列車火災訓練は交通局として初めて一般市民の皆様の参加を賜り、北海道警察及び札幌市消防局のご協力のもと、より実践的な訓練を実施することが出来た事に対してお礼を申し上げます。
各種訓練毎に局の職員には、「訓練のための訓練であってはいけない」と伝えてまいりましたが、想定以上の成果があったと考えております。しかし、安全には絶対という事はありませんので、今回の訓練をしっかり検証し、万が一の有事の際に安全の確保を念頭に努めてまいりたいと考えております。
これからも、お客様に安心してご利用いただける交通事業を目指してまいりますのでご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
本日は誠にありがとうございました。」

             交通事業管理者からの総評

このページについてのお問い合わせ

札幌市交通局高速電車部業務課

〒004-8555 札幌市厚別区大谷地東2丁目4-1

電話番号:011-896-2742

ファクス番号:011-896-2793

表示の切り替え:
パソコン
モバイル