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札幌市交通局では、平成21年4月1日より、地下鉄車内での携帯電話の取り扱いを現行の「車内は一律電源OFF」から「専用席周辺に電源OFFエリアを設置し、そのエリア以外ではマナーモードに設定の上、通話はご遠慮下さい」に変更いたしました。
この取り扱いの変更は、心臓ペースメーカー装着者への配慮をしつつ、取り扱いの緩和を求める声にお応えするため、車内に設置する使用禁止エリアを明確化し、心臓ペースメーカー装着者等が、より安心して地下鉄を利用していただけること、それ以外のお客様には乗車時間を有効に活用していただくことを目的としています。
~マナーは思いやりの心から~
電源OFFエリアについては、他の事業者の多くが優先席付近のみとしているのに対し、札幌市では、心臓ペースメーカー装着者への配慮として、専用席付近のドア部分までを含めた箇所(1車両あたりの床面積の約30%)を電源OFFエリアとして確保しており、乗車マナーと併せて、啓発の取組みを進めております。
車内案内ポスター
(専用席上部)

(専用席向い側上部)

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