ホーム > 教育・文化・スポーツ > スポーツ・レジャー > スポーツ > 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(東京2020大会) > ホストタウン > 札幌市共生社会ホストタウンの取り組みに関するPR展を開催します!
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札幌市は、ウクライナの共生社会ホストタウンとして、東京2020パラリンピック競技大会における、ウクライナ男子ゴールボールチームの合宿を受け入れることとし、市内の学校の子どもたちとの交流を続けています。
令和3年2月20日(土曜日)から3月31日(水曜日)まで札幌オリンピックミュージアムにて、札幌市共生社会ホストタウンの取り組みを紹介するパネル展示やウクライナとの交流映像、ゴールボール競技の動画の放映などを行いますので、是非この機会にご覧ください!
令和3年2月20日(土曜日)~3月31日(水曜日)
札幌オリンピックミュージアム1階(札幌市中央区宮の森1274)
※高校生以上の方は入館料が必要です。
ウクライナの文化やゴールボールチーム選手、札幌市民とウクライナとの交流内容を紹介するパネルを展示します。
札幌市共生社会ホストタウンの取り組みや交流内容をまとめた映像や、ゴールボール競技の紹介動画、ウクライナ男子ゴールボールチームとのビデオレター交流を放映します。
ゴールボールの選手が実際に使用するボールやアイシェード(目隠し)を展示します。
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