平成23年度 第2回市民アンケート調査結果
調査設計
調査対象者 |
「等間隔無作為抽出」で選んだ札幌市全域の20歳以上の男女10,000人 |
調査方法 |
A4判10ページの調査票を郵送し、返信用封筒で回収 |
調査期間 |
平成23(2011年)12月1日(木曜日)~12月27日(火曜日) |
回収数(率) |
5,627通(56.3%) |
調査票原本
調査内容
- 特に心配と思う災害
- 家庭での災害対策
- 東日本大震災以降の防災意識などの変化
- 原子力発電に対する考え方
- 災害時の避難方法や連絡方法などへの対策
- 防災活動への参加状況
- 防災センターの認知度
- 防災センターの認知方法
- 防災センターの利用状況
- 防災センターを利用しなかった理由
- 防災センターに期待する体験や防災知識
- 犯罪被害や危険を感じた経験
- 犯罪被害や危険を感じた内容
- 地域の防犯活動などの認識
- 防犯活動への参加状況
- 防犯活動への参加理由
- 防犯活動への参加していない理由
- 街頭防犯カメラの必要性
- 防犯カメラ設置運用ガイドラインの認知状況
- 消費者センターの認知度
- 消費生活トラブルの経験
- 消費生活トラブルの内容
- トラブル解決のための相談状況
- 相談による解決状況
- 消費者の対応として重要と思うこと
- 悪質商法の被害に遭わないために行政に望むこと
- 普段運転している自動車
- 取り組んでいるエコドライブ
- エコドライブの割合
- 札幌市がエコドライブを推進すべき対象者
- 札幌市がエコドライブの推進で重点的に取り組むべきこと
- 札幌市や北海道の産業振興のために参加できること
- 市内企業に期待すること
- 産業活性化に向けて市が力を入れるべきこと
- 雇用対策の充実が望ましい年齢層
- 充実を望む雇用対策
- インターネットの利用状況
- インターネットの利用頻度
- インターネットの利用手段
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