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更新日:2012年3月1日

平成19年度 第1回市民意見政策反映検討会議

市民意見の検討について 

市民からの声 検討部局
体育館利用の回数券についての要望 【フォローアップ】

観光文化局スポーツ部

保健福祉局保健所

区役所のトイレに、緊急ブザーや子ども用補助便座を設置してほしい 【フォローアップ】 市民まちづくり局地域振興部
老人福祉センターの入浴料は、有料にしたらどうか 【フォローアップ】 保健福祉局保健福祉部
保育所の年末年始休みを見直してください 【フォローアップ】 子ども未来局子育て支援部
円山頂上に看板設置を! 環境局みどりの推進部
育児休業中の保育園利用期間の延長について 【フォローアップ】 子ども未来局子育て支援部
敬老パスの払戻し期間が短すぎる! 保健福祉局保健福祉部

※【フォローアップ】:「検討」となっていた項目の平成24年1月現在の状況を掲載しています。

検討結果

 体育館利用の回数券についての要望
市民からの提案・意見等 検討結果
 体育館で回数券を購入し、1回だけ利用した。その後、利用する機会がないので残りを払い戻してもらおうとしたが、できないと言われた。
 次に、この回数券が健康づくりセンターでも利用できると思い、券を出したら使えませんと言われた。
 払い戻しができないのは仕方がないが、せめて健康づくりという同じ目的を持つ体育館と健康づくりセンターでは、共通使用できるようにしていただきたい。
 本市の対応としては、健康づくりセンターと各体育館はそれぞれ条例が別である(設置目的が異なる)ため、共通利用の規程を盛り込むことは困難な状況です。
 しかしながら、両施設の指定管理者が平成19年(2007年)4月の財団統合により「財団法人さっぽろ健康スポーツ財団」に統一されたため、指定管理者による市民サービス向上の一環として、回数券の共通利用について各種条件を整理している状況です。

平成24年1月現在の状況(フォローアップ)

 体育館と健康づくりセンターは設置目的が異なることから、それぞれ条例を制定しており、使用料についてはそれぞれの設置目的や運営管理費等を勘案し設定するものであり、回数券の共通利用を規定することまではできません。

 また、両施設はそれぞれに公募により指定管理者を募集しており、また使用料はそれぞれの指定管理者の収入とすることとしていることからも回数券の共通利用を実施することは困難な状況です。

 しかしながら、現時点では、体育館と健康づくりセンターの回数券の料金、指定管理者とも同じであることから、指定管理者によるサービスの一環として回数券の共通利用を実施することについて各種条件を検討しました。

 その結果、前述のとおり両施設の指定管理者は別々に公募するものであり、今後、両施設の指定管理者が別の団体となる場合があること、また、利用料金はそれぞれの指定管理者が各条例で定める範囲内で札幌市の承認を得て設定できるものであり、各施設の収支状況や指定管理者の管理運営方針により必ずしも同額となるものでなく、さらに体育館の回数券は一般、学生、高齢者により料金区分がありますが、健康づくりセンターの回数券にはこの区分がなく料金体系が異なることから、回数券を共通利用することは困難との結論に至りました。

 

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 区役所のトイレに、緊急ブザーや子ども用補助便座を設置してほしい
市民からの提案・意見等 検討結果
 区役所のトイレに緊急救助ボタンを付けてください。ギックリ腰の持病を持っているのですが、以前、スーパーマーケットのトイレで腰が痛くなったことがあります。その時は、何とか立てたのでトイレから出れましたが、立てなくなってしまった場合は、誰かが来るまでトイレに座っていなければなりません。
 区役所などのトイレに、緊急ブザーを付けてほしいです。
 また、トイレに子ども用の補助便座も置いてほしいです。
 区役所のトイレの緊急ブザーにつきましては、現在、車いす対応トイレに設置しておりますが、一般用トイレには設置しておりません。緊急ブザーにつきましては、改修費用の問題もあり、現在のところ新規に設置することは難しいと考えております。なお、どなたでもお使いになれる車いす対応トイレには緊急ブザーが設置されておりますので、ご利用いただきたいと考えております。今後、区役所の大規模な改修に併せて、一般用トイレへの緊急ブザーの設置について検討していきたいと考えております。
 子ども用の補助便座については、現時点では具体的な導入予定はありませんが、利用状況や補助便座の必要性を精査してまいります。

平成24年1月現在の状況(フォローアップ)

 区役所のトイレの緊急ブザーにつきましては、現在、どなたでもお使いになれる車いす対応トイレに全区で設置されております。また、一般用トイレへの設置につきましては、改修費用の問題もありますが、今後、区役所の大規模な改修に併せるなどして、設置について引き続き検討してまいりたいと考えております。
 子ども用の補助便座につきましては、区役所に来所される市民の皆様からのご意見を反映し、一部の区役所において設置をいたしました。引き続き利用状況の確認や補助便座の必要性を検討してまいります

 

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 老人福祉センターの入浴料は、有料にしたらどうか
市民からの提案・意見等 検討結果
 札幌市内に老人福祉センターがあり、お風呂が無料で入浴できることになっています。そのため、入浴のみを目的に来館する利用者が多く、「入浴のみの利用はご遠慮ください」との張り紙があるが、誰も守っていません。また、その人たちのために、本来の施設利用者が入浴できないこともあります。
 札幌市の財政が赤字だと言っている時に、老人福祉センターの入浴が無料と言うのも甘すぎます。入浴料を100円でも200円でもよいので有料にし、財政負担を少しでも減らすようにして下さい。
 老人福祉センターにつきましては、事業目的に沿った利用促進の方策と受益者負担のあり方について検討を始めたところであり、いただきましたご意見も参考とさせていただきながら今後のあり方について検討してまいります。

平成24年1月現在の状況(フォローアップ)

 老人福祉センターの入浴料(浴室の一般開放に係る使用料)につきましては、皆さまのご意見を踏まえ、検討を重ねた結果、平成22年4月1日より、利用者から実費相当分として1人1回あたり200円を徴収しております。

 

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 保育所の年末年始休みを見直してください
市民からの提案・意見等 検討結果
 年末年始の市立保育所は、12月29日から1月5日まで休みです。私のようにスーパーで働いていたり、病院に勤務する人は、交代で出勤しなければならないのです。この間、子どもを預けるところに困っている人が大勢います。高い保育料を払っているのに1週間休みという点は納得いきません。お金を出せば、一時的に民間で預かってくれる所もあるでしょう。しかし、今は昔みたいに、皆が正月に休む時代ではない事を考慮してください。少子化対策に力を入れるのであれば、こういう所から見直す必要があります。正月休みは3日間だけとか、すぐには無理でも、将来的に検討して下さい。  保育所の開所については、札幌市児童福祉施設条例で定めており、保育所の開所は、12月30日~1月5日を除く、月曜日~土曜日となっております。
 就労形態の多様化等により、12月30日~1月5日を除く日曜・祝日については、休日保育を行うなどの対策を行ってきたところですが、今後年末年始の開所日の見直しにつきましては、皆さんのご意見を参考にしながら、検討していきたいと考えております。

平成24年1月現在の状況(フォローアップ)

 市立保育所の休園日は、札幌市児童福祉施設条例で定めておりますが、平成21年度までの年末年始の休園日は、12月30日から1月5日となっておりました。
 その後、皆さまのご意見を踏まえ、民間の事業所や他指定都市の状況等を考慮し検討を重ねた結果、平成22年度からの休園期間を12月29日から1月3日に改めたところです。
 休園期間を更に縮小することは現在予定しておりませんが、利用者のニーズや様々な就労形態に対応するため、延長保育、一時保育、休日保育などの多様な保育を含めた、保育サービスの充実に努めていきたいと考えております。

 

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 円山頂上に看板設置を! 【更新】
市民からの提案・意見等 検討結果
 円山の頂上に何の案内も無いのは淋しい限りです。三角山の頂上にある「三角山311.07m」のような簡単な標識だけでも構いません。出張で札幌へ来られた方が、時間に少し余裕ができたのか、背広・革靴で登る姿が見受けられます。頂上で記念写真を撮りたいらしいですが、ポイントが無く困っている様子を何度か拝見しました。案内板・パネルがあれば、尚、結構ですが・・・。  円山は、三角山とは異なり文化財保護法に基づく天然記念物に指定され、国が管理しております。
 したがいまして、ご提案の簡易な標識の設置を本市が行う場合には、現状の変更として、同法の許可が必要となることから、ご提案の内容を踏まえ標識の形状や設置方法など検討し、許可手続等を行い、来年度には設置することで対応いたします。
→平成20年(2008年)8月、円山山頂に標識を設置しました。外国の方の利用も考え「札幌市円山標高225.4m」という内容を4カ国語(日本語、中国語、英語、韓国語)で表示しております。
【標識設置前の頂上の様子】
標識設置前の頂上の様子
【設置された標識】
設置された標識
【中国語】【英語・韓国語】
中国語英語・韓国語

 

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 育児休業中の保育園利用期間の延長について
市民からの提案・意見等 検討結果
 私は、3年間の育児休業中です。先に生み育て保育園に通っている上の子は、私が休業に入り、最初の1年間は在籍できますが、その後は、幼稚園に転園しなければなりません。いずれは、母親の仕事復帰に伴い、また保育園に戻ることになります。
 これでは子供に大変なストレスがかかり、心の安定が図れません。子育てには「心」の面を大切にしていくことが重要です。私自身も、収入がなくなり生活は大変ですが、心のゆとりを持ち子育てしたいので、あえて3年間の休業を選びました。しかし、子どもが転園しなければならない事を思うと、復帰すべきか悩んでおります。この件について担当部署にお尋ねしましたが、転園回避は難しいとのことでした。
 安心して2人目以降の子育てもできる環境があれば、出生率も上がるのではないでしょうか。児童手当拡充など金銭面ばかり整備されていますが、実際に子育てを支える場の改善が必要だと思います。
 保育所への入所については、保護者の就労など子どもを保育できないなどの理由で「保育に欠ける」状態であることが入所の要件となっております。
 育児休業取得に伴う保育所入所児童の継続入所については、札幌市児童福祉法等施行細則に定め、1年間の特例措置として行っておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。
 なお、札幌市では、平成19年度4月現在で、200名以上のお子様が保育所の入所待ちしている状況から、利用期間を3年間に延長することは、現段階では難しいと考えております。
 これらの趣旨を、ご理解いただけますよう、お願いいたします。

平成24年1月現在の状況(フォローアップ)

 保育所への入所については、保護者の就労などの理由で子どもを保育できない場合である「保育に欠ける」ことが入所の要件となっています。
 育児休業取得(養育している子が1歳に達する日までに復職を希望する場合)に伴う保育所入所児童の継続入所については、当該児童の発達上環境の変化が好ましくないと思われるなどの場合、育児休業を開始して養育している子が1歳に達する日までを限度に特例として行っていますが、待機児童の状況などを踏まえ、その取扱いについて検討したところです。
 その結果、平成23年度から、養育している子が1歳に達してなお保育所に入所できない場合は、最大6か月間の継続入所の延長を可能としました。
 札幌市では、平成23年度10月現在で、2,000名を超えるお子様が保育所の入所待ちの状況となっており、継続入所のさらなる延長について、現段階では難しいと考えております。

 

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 敬老パスの払戻し期間が短すぎる! 【更新】
市民からの提案・意見等 検討結果
 平成18年度に交付された敬老パスに未使用分があったので、払戻しを受けに区役所まで行ったが、3月31日で受付が終了したと言われた。3月31日まで使えるパスなのに、未使用分の払戻しも同じ日までというのは、まるで納得できない。札幌市は、税金や介護保険料など市民から取るものだけ取って、返すべきものを返さないというのはおかしい。
 来年以降は払戻し期間を延ばすとともに、パス自体にも払戻し期限を明示すべきだ。
 敬老優待乗車証の返還期間につきましては、皆さまのご意見を踏まえ、様々な角度から検討してまいりました。
 その結果、これまで3月31日で締め切っていた返還受付期間を、平成21年度から5月末日まで延長することとしました。
 これからもより利用しやすい制度になるよう検討を重ねてまいりたいと考えております。
 敬老優待乗車証の交付について(平成21年度分)

 

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このページについてのお問い合わせ

札幌市総務局広報部市民の声を聞く課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎1階

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ファクス番号:011-218-5165