ここから本文です。

更新日:2012年3月1日

平成18年度 第2回市民意見政策反映検討会議

市民意見の検討について 

市民からの声 検討部局
保健センターの検診待合場所に子どもの遊びスペースを用意してほしい 東区保健福祉部
国民健康保険証を一人一枚にしてほしい 【フォローアップ】 保健福祉局保健所
アイドリングストップは工事車両から

環境局環境都市推進部

建設局土木部

地下鉄大谷地駅に高速道路の通行止めを知らせる表示がほしい 交通局高速電車部
コンポスターの設置について 環境局環境事業部
死亡時の手続きを一個所の窓口で済ませられるようにしてほしい 市長政策室改革推進部
けが(災害)救急病院は地域バランスを考えてほしい 保健福祉局保健所
環境対策について、もっと市民にPRしてほしい 【フォローアップ】 環境局環境都市推進部

※【フォローアップ】:「検討」となっていた項目の平成24年1月現在の状況を掲載しています。

検討結果

 保健センターの検診待合場所に子どもの遊びスペースを用意してほしい
市民からの提案・意見等 検討結果
 私は、子供の検診などの際に東区の保健センターに行くことがあります。そこでは子どもを自由に遊ばせられるスペースがなく待ち続ける子どもや保護者は、苦痛な時間となっております。今現在出来ている施設を改装するのは、時間もかかり大変だと思いますので、カーペット敷きスペースに柵をつけた20帖くらいのブースを用意していただきたいと提案いたします。  一階ロビー待合の絵本コーナーの部分に、靴をぬいで遊べるように広さ5平方メートル程のマットを敷き、お母さん方が子どもたちを見ていられるよう長椅子を配置したスペースを作りました。
 今後、更に利用される方のご意見をうかがいながら、改善できるところは改善していきたいと思います。

 

ページの先頭へ戻る

 国民健康保険証を一人一枚にしてほしい 【更新】
市民からの提案・意見等 検討結果
 国民健康保険証を世帯単位から1人1枚の発行にしてもらいたい。夫婦二人とも高齢で病院にそれぞれが同じ日に通院することがよくある。そんな時、片方のものしか持っていかれないので不便である。社会保険も共済もすでに一人一枚のカード化になっているので国保もできるだけ早く、制度を変えてほしい。  保険証のカード化につきましては、現在、実施に向けた検討を行っているところです。
 一方、国においては、年金手帳、国民健康保険証及び介護保険証の役割を兼ねる「社会保障カード(仮称)」を平成23年度に導入することを目指し、検討が進められております。
 保険証をカード化するためには、電算システムの大規模な改修やそれに対応する印刷機器の購入などに多額の費用がかかるため、札幌市では社会保障カードの進捗状況などを見据えながら、カード化の実施に向けて検討を進めてまいりますので、ご理解くださいますようお願いいたします。

平成24年1月現在の状況(フォローアップ)

  札幌市国保は巨額の累積赤字を抱えてきたところであり、電算システムの改修などに多額の経費が必要となることから、個人カード化の早期実施は困難と判断し、他都市の動向などを注視してきたところです。
 こうした中、札幌市では「国保年金オンラインシステム」や「住民記録台帳システム」を含む基幹系情報システムが老朽化し、処理能力の限界に達する見込みのため、平成22年度から次期情報システムの開発作業に入っており、国民健康保険についても、平成23年度から平成26年度にかけて、個人カード化を含めた電算システムの開発を行う予定です。
 なお、札幌市では、個人カード化を実現するまでの間、家族内で同時に別の医療機関を受診しなければならない場合など、加入者の利便性に配慮しながら、必要と判断される場合には、申し出に基づいて個別の保険証を交付する取扱いをしているところです。

 

ページの先頭へ戻る

 アイドリングストップは工事車両から
市民からの提案・意見等 検討結果
 札幌市は、アイドリングストップをPRしていますが、建設現場の大型トラックの道路での駐車状況を見ると、エンジンをかけたまま何台も止まっています。建設業者が、工事の申請をする時に、アイドリングストップのPRをした方がいいと思います。

 札幌市が発注する工事では、仕様書に環境に配慮した取組みを行うよう明記しているほか、アイドリングストップについては、現場で直接指導しています。また、民間が発注する工事へも様々な機会を捉えPRし、働きかけを行っているところです。今後は、ご意見を参考に、効果的なPR方法について、検討していきたいと考えております。

【環境局環境都市推進部】

 

 ご意見にあるような建設現場における大型トラックのアイドリングストップにつきましては、施工計画書の段階から、より環境への負荷が低減されるよう施工業者に対し強く要請しているところであり、今後もさらに強化してまいりたいと考えております。

【建設局土木部】

 

ページの先頭へ戻る

 地下鉄大谷地駅に高速道路の通行止めを知らせる表示がほしい
市民からの提案・意見等 検討結果
 私は、よく大谷地まで地下鉄を利用し高速バスを利用して千歳空港や苫小牧へ行きます。「高速道路が○○の事情で通行止」の時ですが、大谷地地下鉄駅の出改札の所で、これらの情報を得られるようにお願いしたいことです。地下鉄出口の所で通行止を知ると、重い荷物を持って地上から地下鉄へ戻ることがなくなります。何よりも次の地下鉄を利用して新札幌まですぐ行けることです。ご検討をよろしくお願いいたします。  各バス事業者の千歳空港連絡バス(高速バス)の運行状況に係る情報につきましては、大谷地バスターミナル管理事務所から、その運行状況(運休等)について、大谷地駅に対して連絡を受け、駅職員がその内容を運転急告板で改札内に表示することにより、千歳空港連絡バスをご利用するお客様が改札機を出る前に、同バスの運休等が判るようにいたしました。

 

ページの先頭へ戻る

 コンポスターの設置について
市民からの提案・意見等 検討結果
 紙ごみを減らすために古紙回収ボックスの設置が掲載されていましたが、古紙回収だけでなく、生ごみを減らすためのコンポスターをごみステーション等に設置してください。何かのテレビで見ましたが、とうきびを原料に作成したごみ袋があり、土に還ると言ってました。有料でもかまわないと思うので、製作して販売していただければ、意識の向上にも繋がると思います。  1 ごみステーション等へのコンポスターの設置について
 ごみステーションの定義は、「ごみ収集当日のみ、排出・収集のための一時的な保管場所として道路等の一部を利用するものである」となっており、付帯施設は原則として設置できないことになっています。
 しかしながら、生ごみの減量は重要な課題であり、札幌市では、平成4~7年度にコンポスター購入世帯への助成を実施したのに続き、18年度から1基当たり上限2,000円の助成を再開し、他の施策と合わせて、家庭での生ごみ堆肥化の取り組みを支援しています。
 2 生分解性ごみ袋について
 生分解性ごみ袋については、とうもろこしを始め植物性のでんぷんを主原料とする種々の生分解性プラスチックが開発されています。
 一般的には、生ごみを分別収集し大規模に堆肥化している自治体等で使用されているようです。
 生ごみより分解速度が遅いようですので、これを使用して生ごみをコンポスターに投入するよりは、直接土に埋めるために使用する方が適当かと思われます。生分解性ごみ袋を製造販売している会社は相当数あるようです。分かっている範囲でお知らせすることはできますので、必要な場合はご連絡ください。

 

ページの先頭へ戻る

 死亡時の手続きを一個所の窓口で済ませられるようにしてほしい
市民からの提案・意見等 検討結果
 父親が亡くなったため区役所に手続きに来たが、何個所かの窓口で手続きを行わなければならなかった。精神的につらいときに何個所も窓口を回るのは非常につらい。死亡時の手続きくらいは一個所の窓口で済ませられるようにしてほしい。  ご家族が亡くなられた場合、戸籍等のほか保険や年金、税など複数の手続きが必要となりますので、ご提案のように一か所の窓口で手続きが完了すれば、利便性が向上し、ご負担も少なくなると考えるところです。
 しかし、制度的な制約などがあり現時点での実現は難しく、複数分野の担当者を同じ窓口に常に配置しておくことも、費用対効果の点で適切ではないと考えます。
 そこで各区役所では、少しでも効率的に手続きしていただけるよう、死亡・出産・転入・転出など届出事由別に必要な手続きをまとめた手引きを用意しております。また、身体が不自由で施設内の移動に支障がある場合などには、お申し出いただければ担当者が窓口へ伺っております。
 今後とも、できる限り市民サービスの向上に努めてまいりますので、ご理解をお願いします。

 

ページの先頭へ戻る

 けが(災害)救急病院は地域バランスを考えてほしい
市民からの提案・意見等 検討結果
 手稲区で怪我をした人を病院に連れて行くのに、中央区が一番近い救急病院でした。前は祝日にも外科の当番の病院がありましたがこの日はありませんでした。札幌は広いのですからもっと地域バランスを考えてください。  札幌市のけが(災害)救急病院については、現在、外科、整形外科、脳神経外科、形成外科の4診療科目について札幌市内68病院、10診療所の計78医療機関の協力のもと、午前9時から翌日の午前9時までを診療時間とする当番制として運用している制度です。1日あたりの当番施設数は3~5施設となることから、診療科目や地域のバランスを考慮しながら当番を決めております。ご指摘の点については、できる限り考慮をしておりますが、年間全日、この体制を維持するためには、やむを得ず、ご希望の配置とはならない場合もありますことをご理解いただきますようお願いいたします。

 

ページの先頭へ戻る

 環境対策について、もっと市民にPRしてほしい
市民からの提案・意見等 検討結果
 先日、札幌市のエコライフ10万人宣言に署名しました。市民一人一人が環境問題を認識し行動すれば、地球温暖化や環境美化の問題も難しいものではなくなるような気がします。
 そこで提案ですが、エコライフ10万人宣言に記載されているような項目について、現在市民がどのように取り組んでいるのか調査を行い、手薄な事柄について具体的な施策をつくり市民にPRしたら良いのではないかと思います。
 このご意見を踏まえて、市民の方の状況や市民自身が取り組みやすく効果的な行動とはどのようなものかを把握するため政策反映アンケートを実施した結果、「さっぽろエコライフ10万人宣言」の認知度が約30%。「戦略的施策プログラム」の認知度が約20%。市民が取り組んでいる「戦略的施策プログラム」の上位項目は、「小まめに節電するよう心掛ける」約80%、「省エネルギー型の家電製品を選ぶ」約70%、「公共交通機関を利用する」約60%。以上のような結果を得ることができました。
 この結果をもとに、市民の方が取り組みやすくより効果的な方法について検討していきたいと考えております。

政策反映アンケート(平成18年度第1回)調査結果

平成24年1月現在の状況(フォローアップ)

 前回の回答で、市民の皆様の状況や、市民の皆様ご自身が取り組みやすく効果的な行動を把握するために実施した政策反映アンケートの結果をお伝えしました。

 この結果をふまえ、現在では、新エネルギー・省エネルギー機器の導入に対する補助や家庭内のエネルギー消費削減に向けた省エネ診断、節電促進キャンペーンなどを実施しております。
 今後も、事業実施結果の評価・検証を行い、市民の皆様が取り組みやすくより効果的な事業を検討し、実施してまいります。

 

ページの先頭へ戻る

このページについてのお問い合わせ

札幌市総務局広報部市民の声を聞く課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎1階

電話番号:011-211-2042

ファクス番号:011-218-5165