平成20年度 第2回市民アンケート調査結果
調査設計
調査対象者 |
「等間隔無作為抽出」で選んだ札幌市全域の20歳以上の男女10,000人 |
調査方法 |
A4判12ページの調査票を郵送し、返信用封筒で回収 |
調査期間 |
平成20年(2008年)12月2日(火曜日)~12月26日(金曜日) |
回収数(率) |
5,745通(57.5%) |
調査内容
- 食品の安全性への関心度
- 食品購入時の優先項目
- 食品を選ぶ際、商品や売り場の情報表示に望むこと
- 価格の安い商品、安全性は高いが価格の高い商品の選択
- 札幌市食品衛生管理認定マークの認知度
- 信頼できる事業者(生産者や販売者、飲食店など)
- 札幌市が食品の安全確保のために取り組むべきこと
- 今後、安全で安心な食生活を送るためにしたいこと
- 「食」の安全・安心について感じること
- 大通証明サービスコーナーの認知度
- 大通証明サービスコーナーを利用したことがない理由
- 区役所の休日交付サービスの認知度
- 区役所の休日交付サービスを利用したことがない理由
- まちづくりセンターの証明書取次サービスの認知度
- まちづくりセンターの証明書取次サービスを利用したことがない理由
- 住民票や戸籍などを取り扱う窓口における今後のサービスの方向性
- 姉妹都市または友好都市の認知度
- 姉妹都市、友好都市の認知経路
- 姉妹都市、友好都市の訪問経験
- 姉妹都市、友好都市に関するセミナーや交流行事の参加経験
- セミナーや交流行事に参加したことがない理由
- 「札幌姉妹都市協会」の認知度
- 姉妹都市、友好都市との交流に望むこと
- 姉妹都市、友好都市との交流への参加意向
- 広報さっぽろの閲読
- 広報さっぽろへの改善希望
- 具体的な連載企画について
- 広報さっぽろの記事で読みたい記事
- 広報さっぽろの記事で必要でない記事、縮小してもよい記事
- 広報さっぽろのあり方
- 広報さっぽろの見直しについて
- 市政情報を得る手段
- 家庭での災害対策
- 災害時の連絡方法についての家族や身近な人とのルール
- 区役所や町内会の防災活動や防災関連行事への参加経験
- 参加したことのある防災活動や防災関連行事
- 参加したことによる防災意識や災害への備えの変化
- 防災活動や防災関連行事に不参加の理由
- 「緊急地震速報」の認知度
- 「緊急地震速報」は地震被害の軽減に役立つか
- 防災・危機管理に関する事柄の認知度
- 「札幌市国民保護計画」の認知度
- 今後の札幌市における防災対策への期待
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