平成15年度 第2回市民アンケート調査結果
調査設計
調査対象者 |
「等間隔無作為抽出」で選んだ札幌市全域の20歳以上の男女10,000人 |
調査方法 |
A4判6ページの調査票を郵送し、返信用封筒で回収 |
調査期間 |
平成16年(2004年)1月27日から2月17日 |
回収数(率) |
4,832通(48.3%) |
調査内容
- 現在行っている生涯学習の分野
- 生涯学習の方法
- 生涯学習の目的
- 現在生涯学習を行っていない理由
- 生涯学習を行う環境に対する意向
- 連絡所の認知度
- 連絡所の業務の利用状況
- 連絡所の役割に対する意向
- 「まちづくり」に対するイメージ
- 「(仮)まちづくりセンター」の業務に対する意向
- 「(仮)まちづくりセンター」に支援を期待する活動分野に対する意向
- 化学物質に関する情報の入手状況
- 化学物質に関して知りたい情報
- 他の有効な情報提供の方法
- 市民、事業者、行政における情報共有の方法
- 「さわやかノーカーデー」の周知度
- 「さわやかノーカーデー」の実践度
- 「さわやかノーカーデー」にクルマの利用を控えない理由(複数回答)
- 「エコキップ」の周知度
- 「エコキップ」の利用度
- 「エコキップ」を利用しない理由(複数回答)
- 「さわやかノーカーデー」・「エコキップ」に関する意見・要望(自由記載)
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