平成15年度 第1回市民アンケート調査結果
調査設計
調査対象者 |
「等間隔無作為抽出」で選んだ札幌市全域の20歳以上の男女10,000人 |
調査方法 |
調査票を郵送し、返信用封筒で回収 |
調査期間 |
平成15年(2004年)7月25日から8月15日 |
回収数(率) |
4,293通(42.9%) |
調査内容
- 食品の安全性に関する意識
- 食品の安全性に関して心配なこと
- 札幌市に積極的に取り組んでほしい施策
- 食品の安全性に関する情報を得る方法
- テレビ広報番組に対する意向
- テレビ広報番組を見やすい時間
- 札幌市に関する情報を入手しやすい媒体
- 都心部の交通混雑に関する意識
- 都心部の交通混雑低減のための方法
- 都心部の通過交通量を少なくする方法
- 都心部の駐輪対策
- 都心部の歩道上に駐輪場を設けること対する意向
- 集客交流促進のための取り組みに対する意向
- 集客交流の促進による影響
- 集客交流促進のための市民が関わる活動
- 「おもてなしの気持ち」の有無
- 「おもてなしの気持ち」が持てない理由
- 「元気な経済が生まれ、安心して働ける街さっぽろ」の実現のために必要なこと
- 「健やかに暮らせる共生の街さっぽろ」の実現のために必要なこと
- 「世界に誇れる環境の街さっぽろ」の実現のために必要なこと
- 「芸術・文化、スポーツを発信する街さっぽろ」の実現のために必要なこと
- 「ゆたかな心と創造性あふれる人を育む街さっぽろ」の実現のために必要なこと
- 今後のまちづくりに関する意見
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