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更新日:2017年12月21日

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実務者会議

次期市長会議の開催計画案や市長会議で市長が議論するテーマの選定、さらに、市長会の運営などに関して実務者レベルで協議を行います。会議は原則2年に1度、事務局都市(札幌市)で開催されることになっております。

 

2012年華川実務者会議

2012年札幌実務者会議の様子

2013年札幌実務者会議

2013年札幌実務者会議の様子

 2015jitumushakaigi

2015年札幌実務者会議の様子

 

●会議開催状況

会議名

開催都市

期間

参加会員都市数

2002年実務者会議 日本・札幌市 2002年7月3日~4日

7カ国10都市

2003年実務者会議 モンゴル・ウランバートル 2003年9月13日~16日

6カ国9都市

2004年実務者会議 中国・長春市 2004年7月15日~17日

6カ国10都市

2005年実務者会議 韓国・太白市 2005年7月13日~15日 8カ国12都市
2006年実務者会議 グリーンランド・ヌーク市 2006年7月25日~27日 5カ国6都市
2007年実務者会議 日本・札幌市 2007年7月26日~28日 8カ国12都市
2008年実務者会議 カナダ・プリンスジョージ市 2008年8月21日~22日 9カ国12都市
2009年実務者会議 ノルウェー・トロムソ市 2009年8月19日~21日 6カ国9都市
2010年実務者会議 モンゴル・ウランバートル市 2010年7月8日~10日 6カ国9都市
2011年実務者会議 日本・札幌市 2011年7月29日~30日

7カ国11都市

2012年実務者会議

韓国・華川郡 2012年8月3日~5日

6カ国12都市

2013年実務者会議

日本・札幌市

2013年8月1日~2日

7カ国13都市

2015年実務者会議 日本・札幌市

2015年7月30日~31日

6カ国14都市

 

2018年札幌実務者会議の開催について

2018年1月25日と26日の2日間の予定で、札幌市において開催いたします。

実務者会議では、2018年9月に中国・瀋陽市で開催を予定している第18回市長会議の開催計画に関する協議などを行う予定です。

また、この実務者会議の開催に併せ、2018年1月26日(金曜日)に、市民の皆様にもご参加いただける、以下の併催イベントを開催いたします。
(イベントの詳細はリンク先をご参照ください。)

世界冬の都市のライフスタイルとクオリティ・オブ・ライフ
「聞いて 学んで いただきま~す 冬のまちとくらし」

2015年札幌実務者会議開催報告

2015年7月30日と31日の2日間、札幌市において開催された世界冬の都市市長会実務者会議に、世界各地の6か国16都市から44名が参加しました。議題の中心は、2016年7月に34年ぶりに日本・札幌市で開催される第17回市長会議の開催計画に関する協議で、同市から詳細について発表されました。

1.会期

平成27年(2015年)7月30日(木曜日)~31日(金曜日)

2.会場

札幌全日空ホテル(札幌市)

3.参加者

  • 会員都市:6か国・14都市・40人

長春、ハルビン、ジャムス、鶏西、チチハル、瀋陽(以上、中国)、マールドゥ(エストニア)、松本、札幌(以上、日本)、華川、麟蹄、太白(以上、韓国)、アンカレッジ(アメリカ)

  • オブザーバー参加:2都市・4人

岩見沢市、千歳市

4.会議内容

(1) 第16回市長会議の開催計画案に関する協議

2016年7月に日本・札幌市で開催予定の第17回市長会議の開催計画案について、協議を行いました。

(2) 活性化事業について

華川郡から同郡が実施している「世界冬の都市市長会PRプロジェクト」の最終報告が行われました。

韓国・華川郡の取り組み

(3) 会員都市が取り組む環境保全に関する行動目標の設定

2014年1月の華川市長会議での決議に基づき、各会員都市が設定した環境保全に関する行動目標の報告を行いました。

(4) 世界冬の都市市長会の運営に関する協議

(5) 新規会員都市「ロヴァニエミ市」及び「マールドゥ市」の都市紹介

2014年10月に世界冬の都市市長会に入会したフィンランド・ロヴァニエミ市、及び2015年6月に入会したエストニア・マールドゥ市が、都市紹介のプレゼンを行いました。

ロヴァニエミ市の都市紹介

北極圏デザイン小委員会

実務者会議に併せて、2015年2月に新設された北極圏デザイン小委員会の務局都市であるフィンランド・ロヴァニエミ市から活動計画の発表がありました。活動計画の内容は下記のページをご覧ください。

北極圏デザイン小委員会の活動計画内容

第18回市長会議開催都市について

2018年に開催予定の第18回世界冬の都市市長会議の開催都市として、中国・瀋陽市から立候補がありました。実務者会議において開催計画の発表があり、後日、正式に瀋陽市での開催が決定しました。

瀋陽市についての情報は下記の紹介ページをご覧ください。

瀋陽市の都市紹介

関連イベント

実務者会議の開催に併せて、世界冬の都市市長会の活動や会員都市を紹介するイベントを開催しました。

1.世界冬の都市セミナー

7月31日、札幌市内中心部の道新プラザにおいて、会員都市の魅力を発信する都市PRセミナーを行いました。参加した市民は、実務者会議参加者によるプレゼンテーションに、興味深く耳を傾けていました。

2015都市紹介セミナー

2.「環境広場さっぽろ2015」への出展

7月31日から8月2日まで、アクセスサッポロで開催された同イベントにブース出展しました。市長会活動や会員都市が行う環境保全の取り組みに加え、札幌市が市長会議での議論を参考にした活用事例を紹介しました。

2015環境広場

 

2013年札幌実務者会議開催報告

2013年8月1日と2日の2日間、札幌市において開催された世界冬の都市市長会実務者会議に、世界各地の7か国15都市から41名が参加しました。議題の中心は、2014年1月に韓国・華川(ファチョン)郡で開催される第16回市長会議の開催計画に関する協議で、同市から詳細について発表されました。

1.会期

平成25年(2013年)8月1日(木曜日)~2日(金曜日)

2.会場

札幌パークホテル(札幌市)

3.参加者

  • 会員都市:7か国・13都市・38人

長春、ジャムス、鶏西、チチハル、瀋陽(以上、中国)、ヴィームシ(エストニア)、松本、札幌(以上、日本)、ウランバートル(モンゴル)、華川、麟蹄(以上、韓国)、ユジノサハリンスク(ロシア)、アンカレッジ(アメリカ)

  • オブザーバー参加:2都市・3人

旭川市、岩見沢市

4.会議内容

(1) 第16回市長会議の開催計画案に関する協議

2014年1月に韓国・華川郡で開催予定の第16回市長会議の開催計画案について、協議を行いました。

第16回市長会議の開催計画

(2) 活性化事業について

華川郡から同郡が実施している「世界冬の都市市長会PRプロジェクト」の活動報告が行われました。

韓国・華川郡の取り組み

(3) 会員都市が取り組む環境保全に関する行動目標の中間報告

2012年1月のウランバートル市長会議での決議に基づき、会員都市が設定した環境保全に関する行動目標について、取り組み状況の中間報告を行いました。

環境保全に関する行動目標の中間報告

(4) 世界冬の都市市長会の運営に関する協議

(5) 新規会員都市「麟蹄(インジェ)郡」の都市紹介

2013年6月に世界冬の都市市長会に入会した韓国・麟蹄郡が、都市紹介のプレゼンを行いました。

麟蹄郡の都市紹介

環境保全小委員会

実務者会議に併せて環境保全小委員会が開催され、事務局都市である中国・長春市から報告がありました。報告の内容は下記のページをご覧ください。

環境保全小委員会の報告内容

北海道大学観光学高等研究センター・池ノ上真一准教授の講演

実務者会議に併せて、観光と環境の共生をテーマに北海道大学観光学高等研究センターの池ノ上真一准教授による講演を実施しました。これは、国連登録NGOとして関係機関との連携を強める取り組みの一環により、国連世界観光機関(UNWTO)アジア太平洋センターからの推薦で実現したものです。

観光を活用して地域のつながりを発展させる取り組みとして、UNWTOが進める「海のシルクロード」を例に、1.マーケティングとプロモーション、2.能力形成と目的地としての地域のマネジメント(例えば、自然環境保全や文化の保護)、3.旅行の促進(例えば、ビザの問題や国境をつなげるためのインフラ整備)、3点が重要であるとしました。さらに、他の地域との交流によって、文化が多元的であることを知り、地域の社会的なつながりを強くしていくための手段としても、観光の持つ可能性は大きいと述べました。

池ノ上准教授

池ノ上准教授の講演

関連イベント

実務者会議の開催に併せて、世界冬の都市市長会の活動や会員都市を紹介するイベントを開催しました。

1.世界冬の都市フェスタ2013

8月2日、札幌駅前通地下広場で会員都市の魅力を発信する都市PRプレゼンや、市長会会員都市のウランバートル市及び独立行政法人国際協力機構(JICA)から講師を招き、モンゴル経済を紹介するセミナーを行いました。さらに、本会が国連経済社会理事会及び国連広報局の登録NGOであることを生かし、国連UNHCR協会などの国連関係機関を紹介するコーナーを設け、パネル展示などにより彼らの活動を伝えました。

世界冬の都市フェスタ2013の開催結果

2.「環境広場さっぽろ2013」への出展

8月2日から4日まで、アクセスサッポロで開催された同イベントにブース出展し、会員都市が行う環境保全の取り組みを紹介しました。また、会員都市の会議参加者は同イベントを訪れ、環境技術などの展示を視察しました。

環境広場さっぽろ2013のホームページ

 

2013環境広場1

市長会の展示ブース

 

2013環境広場2

環境保全をテーマにしたウランバートル市長会議(2012年1月開催)の内容を紹介

華川郡の紹介

第16回市長会議開催都市の華川郡の情報をホームページで見ることができます。日本語のページもあります。

華川郡のページ http://www.ihc.go.kr/foreign/jpn/index.html

 

 

2012年華川実務者会議開催報告

世界冬の都市市長会の実務者レベルの会議が、韓国・華川郡で開催されました。8月3日から5日の3日間開催された会議に世界各地の6か国13都市から36名が参加しました。今回の会議では、2014年1月に華川郡で開催予定の第16回市長会議の開催計画案について同郡から説明があった後、会議参加都市と協議を行いました。また、会議のテーマについて、自然環境の保全とその活用を両立させ、持続可能なまちづくりの実現に向けて議論する提案が華川郡からありました。

1.会期

平成24年(2012年)8月3日(金曜日)~5日(日曜日)

2.会場

華川社会福祉センター(韓国・華川郡)

3.参加者

  • 会員都市:6か国・12都市・31人

長春、ハルビン、ジャムス、チチハル、瀋陽(以上、中国)、マールドゥ(エストニア)、松本、札幌(以上、日本)、ウランバートル(モンゴル)、華川、太白(以上、韓国)、アンカレッジ(アメリカ)

  • オブザーバー参加:1都市・5人

麟蹄郡(韓国)

4.会議内容

(1) 新規入会都市「松本市」の都市紹介

2012年8月に世界冬の都市市長会に入会した松本市が、都市紹介のプレゼンを行いました。

松本市の都市紹介

(2) 第15回市長会議の開催報告

2012年1月にモンゴル・ウランバートル市で開催された第15回市長会議の開催報告がウランバートル市から行われました。 

(3) 第16回市長会議の開催計画案に関する協議

2014年1月に韓国・華川郡で開催予定の第16回市長会議の開催計画案について、協議を行いました。

(4) 世界冬の都市市長会の運営に関する協議

2012年1月のウランバートル市長会議で決議された環境保全に関する行動目標の設定などについて事務局から報告し、意見交換を行いました。

(5) 活性化事業について

華川郡から同郡が実施している「世界冬の都市市長会PRプロジェクト」の活動報告が行われました。

韓国・華川郡の取り組み

環境保全小委員会

実務者会議に併せて環境保全小委員会が開催され、事務局都市である中国・長春市から報告がありました。報告の内容は下記のページをご覧ください。

環境保全小委員会の報告内容

 

 

2011年札幌実務者会議開催報告

世界冬の都市市長会の実務者レベルの会議が、4年ぶりに札幌で開催されました。7月29日、30日の2日間開催された会議に世界各地の7か国14都市・5団体から41名が参加しました。2012年1月にモンゴルのウランバートル市で開催される第15回市長会議の開催計画に関する協議とその併設イベントである「冬の見本市」などについて、協議が行われました。

1.会期

平成23年(2011年)7月29日(金曜日)及び30日(土曜日)

2.会場

札幌全日空ホテル(札幌市内)

3.参加者

  • 会員都市:7か国・11都市・27人

長春、ハルビン、チチハル、瀋陽(以上、中国)、マールドゥ(エストニア)、札幌(日本)、ウランバートル(モンゴル)、トロムソ(ノルウェー)、華川、太白(以上、韓国)、アンカレッジ(アメリカ)

  • オブザーバー参加:3都市及び5団体、14人

国連大学准教授アキレシュ・スルジャン氏、道内市町村(石狩市、滝川市、千歳市)など

4.会議内容

  1. 次回市長会議の実施案に関する協議
  2. 冬の見本市に関する協議
  3. 活性化事業について~韓国・華川(ファチョン)郡の取り組み~
  4. 世界冬の都市市長会のあり方について
  5. 世界冬の都市市長会の運営に関する協議

環境保全小委員会

実務者会議に併せて環境保全小委員会が開催され、事務局都市である中国・長春市から報告がありました。報告の内容は下記のページをご覧ください。

環境保全小委員会の報告内容

国連大学スルジャン准教授の講演

実務者会議に併せて、「国連大学」准教授のアキレシュ・スルジャン氏より、「都市と地球環境問題:リスクと回復力」をテーマに講演をいただきました。世界の都市化が進んでおり、世界の都市の50%が地震、土砂災害、熱帯サイクロンなどの影響を受ける可能性のある地域に位置していることから、都市が抱えるリスクに注目する必要がある、など示唆に富んだ講演でした。スルジャン氏の講演の主な内容は、下記のとおりです。

  • 世界各国で都市化が進んでおり、1800年には2%であった都市化の割合が、国連の推定では2030年には61%になるとされている。2015年までに世界の22の都市で人口が1千万人を超えると予測されている。さらに世界の都市の50%が地震、土砂災害、熱帯サイクロンなどの影響を受ける可能性のある地域に位置していることから、このような様々な問題に対処するため都市リスクに注目する必要がある。
  • 気候変動に関しては、人間の日常生活に関連して排出される温室効果ガスの量が現状のままであれば、2100年には気温が3度、海面が60cm上昇すると推定されている。
  • 温室効果ガスについては、将来、生活関連の排出量を60%軽減しなければ、これを現在のレベルに維持することはできなくなる。地球温暖化により、雨季と乾季が顕著になり、土砂災害、淡水資源の減少、風土病など様々なリスクが起きる。
  • 都市化は、生活水準の低さや雇用の場がないこと等、政治、経済、社会的理由を背景に地方から都市に人口が流入することにより起こっている。例えば、インドでは人口の30%が都市部に住んでおり、この30%が国の経済の60%以上を担っている。都市化を考える際は、都市という観点からだけではなく、地域全体の問題として検討する必要がある。

 

国連大学スルジャン准教授

国連大学スルジャン准教授の講演

 

関連イベント

実務者会議の開催に併せて、世界冬の都市市長会の活動や会員都市を紹介するイベントを開催しました。

1.世界冬の都市市長会パネル展

7月25日から29日までの5日間、札幌駅前地下歩行空間でパネル展を開催しました。海外の会員都市の位置や人口などの基礎情報、観光名所や特色あるイベントなどをご紹介しました。また、本年(2011年)で設立29年目となる世界冬の都市市長会の概要や活動の歩みもご覧いただきました。

 

世界冬の都市市長会パネル展1

パネル展の様子

 

世界冬の都市市長会パネル展2

2.冬の都市フェスタ

7月30日、札幌市役所本庁舎のロビーで、会員都市の方々に映像を交えてそれぞれの都市をご紹介いただきました。アジア、ヨーロッパ、アメリカの会員都市が一堂に会し、様々な海外の国の現地情報に直接ふれることができる場となり、多くの方々にお越しいただきました。

 冬の都市フェスタ 冬の都市フェスタ2

冬の都市フェスタの様子

このページについてのお問い合わせ

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〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎10階 札幌市総務局国際部内

電話番号:011-211-2032

ファクス番号:011-218-5168