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更新日:2018年9月6日

計量検査の実施

はかりの定期検査について

計量器定期検査

適正な計量の実施を確保するため、取引又は証明に使用される特定計量器「はかり」の構造及び器差を一定水準以上に維持することを目的に、計量法第19条第1項に基づき、定期検査を実施しています。


平成21年度から指定定期検査機関に特定計量器定期検査業務の全部を委託しました。

指定定期検査機関

一般社団法人北海道計量協会札幌市定期検査センター
〒003-0026札幌市白石区本通7丁目南7-20札幌市計量検査所内(1階)
電話番号:011-846-2517
ファクス番号:011-846-2532


関連法規

定期検査の対象となる「はかり」

取引・証明に使用されているすべての「はかり」、「分銅・おもり」と「皮革面積計」が対象となります。
目安で使用している「はかり」は検査の対象になりません。

「取引・証明」とは(計量法第2条第2項)

商店、スーパーなどで行われている「はかり売り」、「袋詰めなどをして重さを表記し販売」すること。
また、病院などで健康診断書等に体重を記載して通知・報告することです。

「取引・証明」に使用できる「はかり」とは(計量法第16条第1項)

「取引・証明」に使用する「はかり」には検定証印・基準適合証印がなければなりません。
家庭用のマークがある「はかり」は、「取引・証明」に使用すると計量法違反になります。

はかりの証印(左から検定証印、基準適合証印、家庭用マーク)

定期検査の実施

取引・証明に使用している「はかり」は、計量法第21条第1項及び同法施行令第11条の規定により、2年に1回の定期検査を受けなければなりません。

札幌市では、市内を2つの区域に分け、隔年で定期検査を実施しています。

定期検査の実施区域
検査を実施する年 検査する区域(はかりの所在場所)

偶数年

(2018年、2020年、2022年…)

中央区、南区、西区、手稲区

奇数年

(2019年、2021年、2023年…)

北区、東区、白石区、厚別区、豊平区、清田区

検査の実施にあたっては、告示を行うとともに、すべての検査対象事業所に検査案内通知書を送付します。

原則として、検査対象事業所は「はかり」の設置場所にて検査を受けます(所在場所定期検査)。ただし、所在場所定期検査を受けることができない、または使用者が「はかり」を持参して検査することを希望する場合、計量検査所において検査します(持込検査)。

検査の結果、不合格だった場合は、検定証印を抹消し必要により不合格証を貼付します。
また「不合格計量器処理報告書」を事業所に手交し、事後の処置状況の報告を求めます。報告が無い場合は、立入検査を行い調査します。

定期検査の免除

計量法の定めるところにより、下記の1から4に該当する「はかり」については、定期検査が免除されます。

  1. 計量証明事業者の登録を受けた者が計量上の証明に使用するはかり。(計量法第19条第1項第1号)
  2. 適正計量管理事業所の指定を受けた者がその指定に係る事業所で使用するはかり。(計量法第19条第1項第2号)
  3. 定期検査に代わる計量士による検査を受け合格し、札幌市へ届け出たはかり。(計量法第25条第1項)
  4. 定期検査免除期間中のはかり

① 過去に定期検査を受けたはかり

・定期検査日において、定期検査済シールにある年月の翌月1日から起算して1年を経過していないはかり。

② 過去に定期検査を受けていないはかり

・定期検査日において、検定証印等にある年月が平成31年3月以前のはかりで、その翌月1日から起算して3年を経過していないはかり。(ただし、1回目の定期検査に限る)

・定期検査日において、検定証印等にある年月が平成31年4月以降のはかりで、その翌月1日から起算して1年を経過していないはかり。(計量法第19条第1項第3号及び同法施行令第10条第2項並びに同施行令附則第5条)

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立入検査について

商品量目の立入検査

市内の百貨店、スーパーマーケット、一般小売店、製造事業所などを対象として、食料品を中心に表記量に対して内容量が適正かどうか商品量目の立入検査を通年で実施しています。

特に中元期及び年末期など商品流通が活発になる繁忙期には「一斉量目立入検査」として実施しています。

計量器の立入検査

特定計量器の製造事業者や使用店舗等に対して、水道メーター、ガスメーター、燃料油メーター等の特定計量器を対象に、検定証印の有無、検定の有効期限、管理・使用方法の良否などの監視を目的に立入検査を実施しています。

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電気・ガス・水道等の子メーターについて

子メーターとは、アパート・マンション・貸ビル等の集合施設において、家主・マンション管理組合・ビルオーナー等の皆様が一括して支払った光熱水費を、入居者の使用量に応じて精算するために設置されたメーターのことをいいます。

計量法では、「検定を受けたもの・有効期限内のもの」でなければ取引・証明に使用してはならないことになっています。

これを使用した場合は計量法で罰則を科せられることありますが、当事者間のトラブルを未然に防ぐためにも、計量法を遵守されることをお願いします。

子メーターの種類と有効期限
電気メーター 10年
(定格電圧が300ボルトを超える電気メーターは5年、300ボルト以下でも変流器と共に使用されるものや定格電流が20アンペアまたは60アンペアのものは7年です。)
水道メーター 8年
ガスメーター
(都市ガス・プロパンガス)
10年
(使用最大流量が1時間あたり16立方メートルを超える大型ガスメーターは7年です。)

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灯油宅配用タンクローリーの計量検査

9月6日(木曜日)と9月7日(金曜日)に予定しておりました、タンクローリーの計量検査については、安全性を考慮し、中止とさせていただきます。   

平成30年度適正ステッカー灯油の需要期を迎え、札幌市計量検査所では、計量法第148条に基づき、灯油宅配用タンクローリーに取り付けられた計量器の検査を実施します。

計量器が適正の場合は、適正ステッカーを交付します。

有効期間を経過した計量器、または器差検査の結果が不適正となった計量器は再検定を受験していただきます。

平成30年度の対象

中央区、東区、西区に所在する営業所等のタンクローリー

検査日時及び会場

検査時間は、各日ともに10時30分から15時30分までです。(12時15分から13時00分は休憩)

平成30年度灯油宅配用タンクローリーの検査日時及び会場
検査日

検査対象区

(ローリーの営業所の住所)

検査会場

平成30年(2018年)

9月4日(火曜日)

中央区

南区南31条西8丁目2-5

(南区土木センター裏の敷地)

会場を地図で確認する

9月5日(水曜日)

9月6日(木曜日)

東区

北区屯田8条6丁目1番地1

(屯田公園南側隣接地)

会場を地図で確認する

9月7日(金曜日)

9月10日(月曜日)

9月11日(火曜日)

西区

9月12日(水曜日)

9月13日(木曜日)

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このページについてのお問い合わせ

札幌市市民文化局市民生活部計量検査所

〒003-0026 札幌市白石区本通7丁目南7-20

電話番号:011-846-6681

ファクス番号:011-846-2518

上記の問合せ先では、消費生活相談は受け付けておりません。
ご相談については、消費生活相談窓口のページをご覧ください。