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札幌市視覚障害者福祉協会の協力で、市民に対してあんま・マッサージを無料奉仕します。
往復はがきに下記の必要事項を記入し、令和元年11月22日(金曜日)(必着)までに、札幌市身体障害者福祉協会(〒063-0802西区二十四軒2条6丁目1-1札幌市身体障害者福祉センター内)へ送付してください。
障がいのある方が作製した製品を街頭で市民の方に配布します。
障害者週間記念事業実行委員会が各区の区長を表敬訪問し、各区の障がい福祉施策に関し懇談します。
障がい者の文化芸術活動の発表会である「楽芸会(がくげいかい)」を開催します。また、楽芸会に先立ち、同会場で、「心の輪を広げる体験作文」の表彰式を行います。
障がいのある方が通う施設の製品を販売する「元気ショップいこ~る」「元気ショップ」と市内の障がい者福祉施設が市内の郵便局へ出前出店します。
特例子会社(※)で取り扱っている製品を期間限定で販売します。
※障がい者の雇用に特別な配慮をし、厚生労働大臣の認可を受け、障がい者雇用率の算定において親会社の一事業所とみなされる子会社。
障がい者小規模作業所等のPR用パネルを展示、障がいのある方が通う施設の製品の販売、PRリーフレット等を配架します。
北区内に在住又は通学する、障がい者手帳を有する小中学生又は特別支援学級・特別支援学校小中学部に在籍する児童の絵・工作・書道などを募集し、北区役所ロビーに展示します。
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