地域活動支援センター札幌マック

どんなとこ

事業所概要

活動内容

どんなとこ

事業所外観

アルコール・薬物依存症者の回復のための中間施設です。

札幌マック共同作業所では、プログラムを通じて『依存症』という病気を正しく理解し、規則正しく生活しながら『飲まない』『打たない』生活の基礎作りをし、健康的な考え方や感じ方を身に付け回復していく場所です。

スタッフは全てリカバード（当事者）です。自分自身を見失うという恐ろしさの本当の意味を知っているリカバードと体験を分かち合います。

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事業所概要

事業所名 : 地域活動支援センター札幌マック

区分 : 地域活動支援センター

所在地 : 札幌市白石区東札幌2条5丁目1-21

地下鉄東西線 白石駅より徒歩5分。

連絡先 :

電話 : 011-841-7055

FAX : 011-813-2043

開設年月日 : 1995年4月1日

開設趣旨 :
アルコール・薬物依存症者をその病的な依存から回復に導く手助けを目的として、自らもアルコール・薬物依存症から回復したカトリックの神父が1978年に東京に設立したマック。そのジャパンマックの一員として札幌マック共同作業所は開設されました。

開所時間 : 8時～17時(月曜～日曜)

通所している障がい種別 : 精神障がい

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活動内容

事務所の様子

主な活動内容

ミーティング・作業などの集団療法を取り入れた回復のプログラムを中心に行い、個人カウンセリング・社会復帰生活指導（求職活動、通院指導、軽作業、奉仕活動、セミナー参加）も取り入れています。

年に数回、医療機関との交流ソフトボール試合も行っています。

2006年6月16日掲載