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更新日:2017年4月7日

埋込型人工喉頭用人工鼻について

平成29年4月1日から日常生活用具給付事業の情報・意思疎通支援用具として「埋込型人工喉頭用人工鼻」を給付対象種目に追加しました。

埋込型人工喉頭用人工鼻とは

埋込型の人工喉頭を使用して「シャント発声」を行う場合に使用する人工鼻です。

  • 埋込型人工喉頭

喉頭摘出等により声帯を失った方が再び声を出す方法の一つとして、「シャント発声法」という方法があります。
この発声法には、気管と食道の間に人工喉頭(シャント)を埋め込む手術が必要です。

  • 人工鼻

喉頭摘出や気道確保のために気管切開を行うと、鼻を通さず、喉の開口部(気管孔)から呼吸することになります。人工鼻とは、鼻の代わりに呼気を加温・加湿し、ホコリを取り除くことで、気管や肺を保護するための器具です。

対象者要件

「音声機能又は言語機能障がいを有する身体障がい者(児)であって、常時埋込型の人工喉頭を使用する者」

性能要件

「呼気を加温・加湿する機能に併せ、手動または自動で気管孔を閉塞する機能を有し、シャント発声を可能とするもの(人工鼻カセット接続器具及び接続器具と皮膚の接着剤・剥離剤を含む)」

基準額

285,100円

※1年分(7月~翌年6月)の金額です。

このページについてのお問い合わせ

札幌市保健福祉局障がい保健福祉部障がい福祉課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎3階 

電話番号:011-211-2936

ファクス番号:011-218-5181