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更新日:2016年11月21日

落雷による消防用設備等の機能障害の確認について

市内で落雷により消防用設備等に障害が発生する事象がありましたので注意が必要です。

9月4日に発生した落雷により、建物等に設置されている消防用設備等に障害が生じる事案がありました。消防用設備等に障害がある場合、火災発生の際に正常に作動しない場合がありますので、以下の点についてご注意願います。

消防用設備等の確認

○落雷の影響により、自動火災報知設備、非常警報設備、消火設備等の制御盤や配線などに異常が発生している場合は、受信機や制御盤などに異常表示や異常警報を発していたり、ショート等の跡(焦げたような痕跡、匂い)がありますので確認してください。

○非常放送設備等は、異常の有無に気付きにくい場合がありますので、正常に作動することを確認してください。

異常を確認した場合

○必要に応じ試験、点検を行い、消防用設備等が正常に作動するようにしてください。

○正常に作動しない場合は速やかに修理を行ってください。

○修理完了までの間、作動しない消防用設備等がある場合は、従業員・利用者などに周知するとともに、巡回や火災発生時の対応についても再確認を行ってください。

○長期間修理が見込めない場合等は、建物が所在する区の消防署予防課へご相談ください。

事例

○落雷時の大電圧・大電流により自動火災報知設備の受信機内部の機器を損傷し、受信機に異常な表示があり正常に作動しなくなった。

○異常に気付いた際、受信機の表示窓付近から火花が発生し、エレベーターホールの防火戸が作動(閉鎖)していた。

 

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