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更新日:2016年5月10日

トピックス

札幌市の火災予防分野におけるお知らせ、緊急に周知が必要な事柄、取組や報告を紹介します。

お知らせ(常時掲載) 

表示マークの交付を受けているホテル・旅館等を公表しています。

平成20年6月1日から設置が義務化されました。

平成26年8月1日から、催しで火気器具等を使用する場合には、消火器の準備が必要です。
消防法令上優良な建物の情報を公表する、新たな情報提供制度がスタートします!!

お問い合わせは、所轄消防署予防課まで

緊急広報 

※過去に掲載した緊急広報については、「過去の緊急広報」ページにまとめておりますのでご覧ください。

消防署等を騙る(かたる)不審な電話に注意!

平成28年3月以降、市内において消防署等を名乗り「一人暮らしのお年寄りに防災グッズを無料で配布している」等の不審な電話連絡があったとの問い合わせが、消防局に6件相次いで寄せられています。

消防署や市民防災センター(札幌市防災協会)では、防災グッズを無料で配布しておりませんので、市民の皆さまが詐欺などの被害に合わないよう、注意を呼び掛けています。

詐欺等にあわないために、次のことに注意しましょう!!不審な電話

  • 消防署や防災センター等では、個別に防災グッズの配布や販売を行わないこと。
  • あやしいと思ったら、勇気を持ってきっぱりと断ること。
  • 契約書をよく読み、むやみにサインしないこと。
  • 相手が脅迫行為に出た場合には、速やかに警察に通報すること。

 

平成27年中の火災発生状況(概数)~こんろ火災、急増!!~(平成27年12月31日時点)

札幌市における平成27年中の火災件数は546件(前年比1件増)で、2年連続で火災件数が増加しました。主な出火原因は、1.「こんろ」94件、2.「放火」91件、3.「電気関係」64件、4.「たばこ」44件、5.「ストーブ」20件、6.「火遊び」8件となっており、こんろが出火原因の1位となったのは、平成19年以来となります。

また、火災による死者は15名(前年比8名減)で、過去5年間で2番目に多くと発生しています。

出火原因の傾向

出火原因では、こんろが前年比20件(27.0%)、放火が前年比9件(11.0%)増加し、上位2つの出火原因の占める割合は、33.9%で、前年割合の28.6%より5.3ポイント増加しています。

たばこ及びストーブは、ともに過去10年間で最少となっています。

火災種別の傾向

火災種別では、建物火災が355件発生し、前年比17件(5.0%)の増加、車両火災は105件発生し、前年比8件(8.2%)増加しました。その他火災は86件発生し、前年比23件(21.1%)減少しています。

建物火災の出火原因では、こんろが93件で前年比21件(29.2%)増加しましたが、ストーブが20件で前年比19件(48.7%)、電気関係が53件で前年比2件(3.6%)減少し、放火は45件で前年同数となっています。

車両火災では、105件発生した火災のうち、ごみ収集車火災が58件(全車両火災の55.2%)で前年比4件(7.4%)増加しています。

その他火災では、野火火災が14件発生し、前年比15件(51.7%)減少しています。野火火災のうち、12件(全野火火災の85.7%)が4月から5月に集中しましたが、前年より平均気温が高く湿度が低かったため、野火火災が発生しやすい気象条件であったと考えられます。

死者火災の傾向

住宅火災による死者は14名で、全火災による死者の93.3%を占めています。そのうち、65才以上の高齢者が6名(42.9%)となっています。

死者(自殺以外)の発生原因は、たばこが4件と最も多く、過去10年間においても、たばこが最も多くなっており、次いでストーブの順となっています。

資料

平成27年中の火災発生状況(概数)(PDF:353KB)

 

住宅火災による死者が相次いで発生しています

平成27年11月3日現在、札幌市内の火災は465件発生し、昨年同日と比較して13件減少しております。

しかしながら、10月30日に白石区の共同住宅、11月1日、南区の一般住宅で火災が発生し、相次いで火災による死者が発生しております。(いずれも、原因にあっては調査中)

平成27年中の火災による死者は12人発生し、昨年同日と比較して3人減少しておりますが、過去8年最悪であった昨年の死者数(23人)に迫る勢いで発生しております。火災による死者12人を見ますと、11人(91.7%)が住宅からの火災により発生しており、また、65歳以上の高齢者は5人(41.7%)を占めております。

札幌市消防局では、10月15日(木曜日)から10月31日(土曜日)までの間、秋の火災予防運動を全市一斉に展開し、火災予防を呼び掛けましたが、引き続き、火災の発生防止をはじめ、一刻も早い通報や避難について、市民の皆様に呼び掛けております。

~住宅火災を防ぐポイント~

<こんろ火災>

・こんろを使用しているときはその場を離れない。

・こんろのまわりに燃えやすいものを置かない。

・グリル内はこまめに清掃する。

<たばこ火災>

・灰皿に吸い殻をためず、吸い殻は水をかけてから捨てる。

・寝たばこはしない。

<ストーブ火災>

・ストーブの上に洗濯物を干さない。

・ストーブの周りに燃えやすいものを置かない。

 

連続放火に注意!~放火による火災が多発しています~

平成27年11月3日現在、札幌市内の火災は465件発生し、このうち、放火(疑いを含む)による火災は76件(全火災の16.3%)を占めております。

平成27年11月3日には、北区のごみステーションの樹脂製サークル、飛散防止ネット及び付近に設置されたのぼりに火を付けられる連続放火火災が発生しており、10月中にも厚別区では共同住宅共用玄関の掲示板の掲示物や郵便受けのちらし、東区では事務所敷地内の廃材から相次いで出火する火災が発生しております。

札幌市消防局では、10月15日(木曜日)から10月31日(土曜日)までの間、秋の火災予防運動を全市一斉に展開し、火災予防を呼び掛けましたが、引き続き、放火火災の未然防止について、市民の皆様に呼び掛けております。

~放火を防ぐポイント~

  • センサー付き照明器具などの外灯を付け、明るくする。
  • 物置や車庫、また車両などは鍵をかける。
  • 共同住宅の廊下や階段には物を置かない。
  • ごみは決められた日の朝に出す。
  • 家の周りに燃えやすいものを置かない。


仏壇等で使用するロウソクの取扱いにご注意を!!

~ロウソク、マッチ、線香に起因する火災が急増!!~

平成27年8月26日現在、札幌市内では仏壇や神棚、祭壇等で使用するロウソク(灯明)、マッチ及び線香が原因で発生した火災が11件発生(前年比6件増)しております。

このうち、10件は、65歳以上の高齢者がいる世帯で発生しており、負傷者9名中8名が高齢者という憂慮すべき事態となっております。

札幌市消防局では、仏壇等で使用するロウソク、マッチ、線香などの火気の取扱いについて市民の皆様に注意を呼び掛けております。

 

~火災の発生状況(ロウソク、マッチ、線香に起因する火災件数)~
※H22~H26は通年件数、H27は8月26日現在

発生年

H22

H23

H24

H25

H26

H27

総数

火災件数(件)

4

1

5

9

5

11

35

死者数(人)

0

0

0

0

2

0

2

負傷者数(人)

2

0

2

7

0

9

20

 

 

 

 

 

 

~火災を防ぐポイント~

  • 仏壇や祭壇などから離れる時や就寝時には必ず火を消す。灯明
  • ロウソクや線香の近くに紙などの燃えやすい物を置かない。
  • 倒れにくいしっかりとしたロウソク立てを使い、風が吹き込みロウソクや線香が倒れないように十分注意する。
  • ロウソクの差込部が割れロウソクが落下するおそれがあるので、サイズに合わないロウソク立ては使用しない。
  • 衣服の袖に火が燃え移る事があるので、仏壇等に供物を置くときには十分注意する。
  • 衣類やじゅうたん、カーテン、仏壇マットなどは防炎品をおすすめします。

取組・報告 

認知症高齢者グループホーム等における安全安心対策

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このページについてのお問い合わせ

札幌市消防局予防部予防課

〒064-8586 札幌市中央区南4条西10丁目1003

電話番号:011-215-2040

ファクス番号:011-281-8119