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札幌市の火災予防分野における取組や、緊急に周知が必要な事柄、季節ごとのトピックスを紹介します。
平成24年4月30日13時40分頃、清田区の山林でバーベキューを行っていたところ、枯れ草等23アール(2,300㎡)を焼損する火災がありました。

春先は、全国的にも山火事が多く発生する時季です。春先に火災が多いのは、枯れ葉が地上に積もり下草も枯れている上、降雨量が少なく空気が乾燥し季節風が吹くなど、山火事が発生しやすい気象条件となっていること。また、山菜取りやレジャー目的で山に入る人が増えることが原因と考えられています。
森林は、一旦火災などで失われると、その大切な機能が回復するまでには何十年もの年月と多大なコストを要することになります。山火事の多くは、たき火の不始末やたばこの投げ捨てなど不注意により起きていますので、私達一人ひとりが火の取扱いに注意し、山火事を未然に防止しなければなりません。
・枯れ草等のある火災が起こりやすい場所では、たき火やバーベキューはしないこと。
・バーベキューなどで火を使用する時は、指定された場所で行うとともに、周囲に燃えやすい物を置かないようにすること。また、いつでも消火できるよう必ず消火用の水などを用意しておくこと。
・たき火やバーベキューなどの火を使用している時は、決してその場を離れず、使用後は完全に消火し、消火したことを確認すること。
・たばこは指定された場所で喫煙し、吸いがらは必ず消すとともに、投げ捨てをしないこと。
・強風時及び乾燥時には、火気を使用しないこと。
お問い合わせは、所轄消防署予防課まで
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