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更新日:2019年10月4日

9月の特集

リスキュー

このページでは、その季節に合わせた火災予防等の広報テーマを「今月の特集」としてお知らせします。
9月は、「放火火災に注意!」、「ストーブ火災にご用心!」、「電気火災に注意!」についてお知らせします!

放火火災に注意しましょう!

令和元年8月27日(火曜日)、午前4時45分頃、豊平区内の2か所で火災が発生しました。
いずれも、政治活動用ポスター等が燃えており、放火によるものと考えられ、地域の方に注意を呼び掛けています。

札幌市における 平成31年1月1日から令和元年6月30日までの放火発生件数(速報値)は、24件で前年同日の26件より2件減少していますが、家の周りの整理整頓など、日頃から「放火されない環境づくり」にご協力をお願いいたします。

放火火災の主な発生場所

人目につかないところや暗いところ、誰でも簡単に立ち入ることのできるところで放火火災が発生しています。

 

放火(共用玄関)

マンションなどの共用玄関

放火(ゴミステーション)

ごみステーション

 

放火(自動車)

無施錠の自動車や物置

 

放火火災を防ぐポイント

  •  家の周りは整理整頓し、燃えやすいものを置かない
  • マンションやアパートの廊下や階段に物を置かない
  • ごみは決められた日の朝に出す
  • 物置や車庫、駐車中の車には鍵をかける
  • 町内会や近所と協力して、放火されない環境をつくる

 

フラッシュライトの活用による放火防止対策

放火防止対策として、マンションやごみステーションにフラッシュライト(人感センサーライト)を設置する方法があります。
このライトは、人が通るとセンサーによりライトが点灯するため「放火されない環境づくり」のひとつのツールとして有効です。
なお、各区の消防署でフラッシュライトの貸出を行っております。
町内会等で設置を検討していましたら、管轄消防署予防課へご相談ください。フラッシュライト

中央消防署予防課 215-2120
北消防署予防課   737-2100
東消防署予防課  781-2100
白石消防署予防課 861-2100
厚別消防署予防課 892-2100
豊平消防署予防課 852-2100
清田消防署予防課 883-2100
南消防署予防課  581-2100
西消防署予防課  667-2100
手稲消防署予防課 681-2100

 

 

 

使い始めの「火の用心」~ストーブの点検をお忘れなく~

平成31年1月1日から令和元年6月30日までにストーブが原因となる火災は16件で、前年同日の20件より4件減少しています。
ストーブ火災の内訳は、灯油ストーブ7件、電気ストーブ5件、薪ストーブ4件でした。
これから秋を迎え、ストーブが欠かせない季節となります。
ストーブの使い始めには、点検・清掃をすることが大切です!

 

使い始める前の「点検ポイント」

● 空気取り入れ口など、ストーブにほこりがたまっていると、不完全燃焼により一酸化炭素が発生することがありますので、ほこりがたまっていないかを確認する。

● 長期間未使用の灯油は、異常燃焼を起こす可能性があることから使用を避ける。

● 電源コードの被覆の剥がれなど損傷があると、短絡(ショート)や発熱により火災が発生するおそれがあることから、コードの傷みが無いかを確認する。

※使用していて何かおかしいと感じたらすぐに使用を中止して、換気するなど空気の入れ替えを行ってください。

「吹き返し」をご存じですか? 

右の写真は、ストーブの不完全燃焼により燃焼中の炎が逆流し、その炎がストーブの下から噴き出して火災になったものです。
この現象は「吹き返し」といい、空気取り入れ口にほこり等が溜まっていると、不完全燃焼がおき、未燃焼のガスが発生、逆流し、ストーブの炎がこのガスに引火することで空気取り入れ口から炎が吹き出すことがあります。
「吹き返し」を防ぐには、こまめな清掃が大切です!

吹き返し現象

 

 

電気火災に注意!

下のグラフは、令和元年上半期の主な出火原因のグラフです。
電気火災は、令和元年上半期の火災原因の第1位です。
前年同日と比較すると4件減ってはいるものの、39件と依然として多くなっています。
また、39件中15件が住宅からの火災です。

 

電気火災

電気火災とは、どのような火災でしょうか?

 

2019上半期電気火災内訳

 

電気火災の内訳を多い順に見ると・・・

●配線器具 12件(テーブルタップやプラグの配線の短絡や接触不良など)

●電気機器 8件(家電製品やリチウムイオンバッテリー等の短絡など)

●電気配線 7件(天井裏の屋内配線の短絡など)

●電気装置 2件(変電設備の高圧配線地絡など)

●その他 10件(凍結防止ヒーター配線の半断線など)

となっています。

電気火災を防ぐポイント

● 家具の裏側や隙間に隠れているコンセントにほこりをためないトラッキング現象

● 電気コードを家具の下敷きにしない

● 使用しない電気機器はプラグを抜く

● コードを束ねて使用したり、たこ足配線をしない

 

 

 

 

 

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このページについてのお問い合わせ

札幌市消防局予防部予防課

〒064-8586 札幌市中央区南4条西10丁目1003

電話番号:011-215-2040 

ファクス番号:011-281-8119