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更新日:2019年5月10日

 

4月の特集

リスキュー

このページでは、その季節に合わせた火災予防等の広報テーマを「今月の特集」としてお知らせします。
4月は、「春の火災予防運動の実施」、野火火災に注意」「たばこ火災の防止」及び「こんろ火災の防止」についてです。

春の火災予防運動の実施

札幌市では、2019年4月20日(土曜日)から4月30日(火曜日)までの11日間、「春の火災予防運動」を実施します。

 

春の火災予防運動用ポスター

春は、空気が乾燥し、風が強い日が多くなるため、火災になると被害が大きくなる可能性があります。
火災の被害に遭わないためには、一人ひとりが普段の生活の中で、防火に対する意識を高め、火災予防の対策を行うことが大切です!

 

野火火災に注意しましょう

 少しずつ気温が高くなり、雪解けとともに野火火災が発生しやすい季節がやってきます。
この時期に野火火災が多いのは、積雪がなくなり、他の月に比べて降水量が少なく、空気が乾燥しやすい環境となっていることと、枯れた下草が乾燥した状態で残っており、一旦火がつくと燃え広がりやすくなるためです。

 

札幌市では、平成29年中に11件、平成30年中は15件(速報値)の野火火災が発生しました。

多くは、たばこや火遊び、野焼きによる飛び火が原因で発生しています。

野火火災

野火火災を防ぐポイント

●たばこは決められた場所で吸う
●たばこのポイ捨てはしない
●ごみ焼きをしない

 

たばこ火災に注意しましょう

たばこ火災は、炎をあげずに時間をかけて燃え広がることが多く、発見の遅れにより、死に至るケースが少なくありません。
就寝前にたばこを吸い、火種が布団の上へ落ちたことに気づかず眠りについて、気づいたときには有害な煙(一酸化炭素中毒)により体が動けなくなってしまい、逃げ遅れてしまうケースが考えられます。

 

吸殻は水につけて

灰皿はきれいに

寝たばこをしない

 

こんろ火災に注意しましょう

 

平成30年中に発生したこんろ火災は68件(速報値)で、平成29年より9件減少しました。
68件のうち、64件が建物で発生しており、そのうち43件が住宅で発生しています。

こんろ火災のほとんどが、鍋を火にかけたままその場を離れたり、鍋を火にかけていることを忘れて放置してしまうといった事例です。
こんろ火災は防げる火災ですので、以下のポイントを徹底しましょう!

 

こんろ火災グラフ

 
こんろ火災防止のポイント

● こんろを使用しているときは、その場を離れない
● こんろを使用中に離れるときは、必ず火を消す
● こんろの周りは常に整理し、燃えやすいものを置かない

● こんろと壁との距離を十分にとる
● 油汚れをそのままにしない

こんろ油汚れ

IHこんろでも火災は発生します!

IHこんろは、炎が出ないからといって、火災が起こらないわけではありません。
「天ぷら油の過熱発火」はIHこんろでも多くの火災が起こっています。IH
IHこんろ使用時の注意点
●揚げ物は規定量の油で行う
●なべ底が平らな専用の調理器具を使用する
●揚げ物モードで調理する
●汚れ防止マットを使用すると、IHこんろの温度検知機能が損なわれる場合があることから、汚れ防止マットを使用する場合は、調理中にその場を離れないようにする

 

 

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このページについてのお問い合わせ

札幌市消防局予防部予防課

〒064-8586 札幌市中央区南4条西10丁目1003

電話番号:011-215-2040 

ファクス番号:011-281-8119