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更新日:2019年1月11日

どんな消火器を準備するの?

消火器イメージ

消火器とは?

ここでいう「消火器」とは、「消火器の技術上の規格を定める省令(昭和39年自治省令第27号)」で、「水その他消火剤を圧力により放射して消火を行う器具で人が操作するもの」と定義されているもののことで、第三者機関(日本消防検定協会又は登録検定機関)の検査に合格し、「合格表示」(検定マーク)の付されている「業務用消火器」のことです。

 業務用消火器イメージ

「住宅用消火器」「エアゾール式簡易消火具」(スプレー式のワンタッチ消火具で、ハロンガス等の圧縮ガス等の圧力で噴霧状に放射するもの)は認められません。

住宅用消火器は認められません! エアゾール式簡易消火具は認められません!

 

また、使用期限(※)の経過していない消火器を準備してください。

消火器の使用期限等の表示(例)

消火器の使用期限とは、「消火器の技術上の規格を定める省令の一部を改正する省令等の公布について」(平成22年12月22日付け消防予第556号)のとおり、「消火器の技術上の規格を定める省令の一部を改正する省令(平成22年総務省令第111号)」により、住宅用以外の消火器の表示すべき事項として新たに追加された「標準的な使用条件の下で使用した場合に安全上支障がなく使用することができる標準的な期間又は期限として設計上設定される期間又は期限」のことです。

種類

代表的な消火器について紹介します。

粉末系の消火器

粉末(ABC)消火器

消火に適した防湿加工がされた微細な粉末(リン酸アンモニウムを主成分とした微粉末)が入った消火器のことです。

水系の消火器

強化液消火器

消火に適したアルカリ金属類の水溶液(炭酸カリウムを主成分とした水溶液)が入った消火器のことです。

機械泡消火器

合成界面活性剤などを主成分とした水溶液の消火剤が充てんされているもので、消火薬剤がノズル(発泡ノズル)を通過するとき、空気を吸引し、泡状になって放射される消火器のことです。

合格表示

消火器は、消防法(昭和23年法律第186号)第21条の2に基づき、日本消防検定協会又は登録検定機関が、「消火器の技術上の規格を定める省令(昭和39年自治省令第27号)」に適合しているか試験を行い、総務大臣が型式承認し、日本消防検定協会又は登録検定機関が検査して、「合格表示」(検定マーク)を付します。合格表示が付されたものでなければ、販売や陳列、工事使用等することができません。

 

合格表示(検定マーク)

検定マーク

 

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このページについてのお問い合わせ

札幌市消防局予防部予防課

〒064-8586 札幌市中央区南4条西10丁目1003

電話番号:011-215-2040

ファクス番号:011-281-8119