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更新日:2011年12月15日

消火栓や防火水槽は、火災が発生したときに使用する大切な施設です。消防署においても除雪を行っていますが、大雪時には除雪が遅れる場合もあります。お近くの消火栓の除雪にご協力ください!
札幌市内には、17,355基(うち公設消火栓17,106基)の消火栓が設置されています。(平成23年12月1日現在)
消火栓は、半径100m~140mの街区を火災から守る役割を持ち設置されています。
札幌市の消火栓は黄色(一部ダークグリーンや茶色)です。以前は、赤や緑でしたが、現在は、夜間や冬季間において歩行者との接触防止のため、また、火災が発生した時に消防隊が、消火栓の位置をすぐ確認できるよう目立つ黄色に塗装されています。
水が出る口数(放水口)が1つの単口消火栓、2つの双口消火栓の2種類があります。
また、街並みの景観に配慮したデザイン型のロマネット式消火栓等があります。

単口消火栓

双口消火栓

ロマネット式消火栓
火災発生時、消火栓の水が出る口(放水口)が雪に埋まっていると、消防隊がホースをつなぐため掘り出してから活動することとなり、迅速な消火活動の支障となります。
多少の積雪では埋まらないよう消火栓全体が露出しているのが理想ですが、消火栓の約半分(先端から約40cm)が露出していれば、スムーズな消火活動ができます。

車や歩行者に十分気をつけて実施して下さい。
重たい雪に埋まっている事もあります。無理をして足や腰を痛めないよう、お気をつけください。
平成22年度は、市民の皆様に市内約7,900基の消火栓の除雪にご協力をいただきました。ご支援ありがとうございました。

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