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更新日:2015年4月18日

バイスタンダー応急手当救命事例

尊い命を救うためには、「救命の連鎖」がとても重要です。

救命の連鎖とは

  • 心停止の予防
  • 心停止の早期認識と通報
  • 一次救命処置
  • 二次救命処置と心拍再開後の集中治療

ここでは、札幌市内で発生したバイスタンダー(救急現場に居合わせた人)の勇気と情熱ある救護活動により、救命された事例の一部をご紹介します。

深く感謝申し上げますとともに、今後とも感染防止に留意していただき、市民の救護にご協力をお願いいたします。

ケース1 飲食店で

食事中に突然意識を失い心肺停止状態になった傷病者に、一緒にいた友人が直ちに119番通報するとともに、胸骨圧迫を救急隊到着までの9分間実施し、救急隊に引継ぎました。その後、救急隊の救命処置により呼吸と心拍が再開しました。

ケース2 テニスコートで

テニス中に突然倒れ心肺停止状態になった傷病者に、参加していた男性2名が、胸骨圧迫及び人工呼吸を行いました。また、駆けつけた施設職員が119番通報するとともに、AEDを使用し電気ショックを2回与えたところ、心拍と呼吸が再開しました。

ケース3 路上で

歩行中に突然倒れ心肺停止状態になった傷病者に、その場に居た通行人2名と付近の病院看護師2名が、協力して119番通報するとともに、胸骨圧迫及び人工呼吸を実施し、救急隊に引継ぎました。その後、救急隊により搬送された病院で心拍と呼吸が再開しました。

ケース4 公園で(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

遊歩道を散策中に突然倒れ心肺停止状態となった傷病者に、引率の職員2名が119番通報するとともに、胸骨圧迫及び人工呼吸を行いました。また、119番通報を受けた消防局指令情報センターからの連絡を受けた公園職員が、AEDを持参し駆けつけ、電気ショックを1回与えたところ、心拍が再開しました。更に心肺蘇生法を実施したところ、呼吸も再開しました。

ケース5 路上で

除雪中に突然倒れ心肺停止状態になった傷病者に、付近を通った2名が119番通報するとともに、気道確保及び胸骨圧迫を実施し、救急隊に引継ぎました。その後、救急隊による救命処置により心拍と呼吸が再開しました。

ケース6 店舗前で

理髪のために訪れ、突然倒れ心肺停止状態になった傷病者に、店員及び客としてその場に居た男性4名が協力して119番通報するとともに、気道確保及び胸骨圧迫を実施し、救急隊に引継ぎました。その後、搬送先の病院で心拍と呼吸が再開しました

ケース7 スポーツクラブで(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

プールで水泳中の男性が心肺停止状態になり、スタッフが119番通報するとともに、傷病者をプールサイドに引き上げ、AEDを装着し電気ショックを与えました。また、他のスタッフが電気ショック後に胸骨圧迫を行ったところ、心拍と呼吸が再開しました。

ケース8 倉庫で

作業中に突然倒れ心肺停止状態になった傷病者に、その場に居た同僚が119番通報するとともに、気道確保及び胸骨圧迫を実施し、救急隊に引継ぎました。
その後、救急隊による救命処置により心拍が再開し、搬送先の病院で呼吸が再開しました。

ケース9 地下鉄駅改札口で(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

地下鉄駅改札口で突然倒れた傷病者に、その場に居た看護師3名及び地下鉄職員が協力して119番通報するとともに、胸骨圧迫及びAEDを装着し電気ショックを2回与え、その後も胸骨圧迫を継続し救急隊に引継ぎました。その後、救急隊による救命処置により心拍と呼吸が再開しました。

ケース10 飲食店で

食事中に喉を詰まらせ、心肺停止状態になった傷病者に、その場に居た客2名が119番通報するとともに、胸骨圧迫を実施し、救急隊に引継ぎました。その後、救急隊による救命処置により心拍と呼吸が再開しました。

ケース11 学校で

会議中に心肺停止状態になった傷病者に、同席していた同僚6名が協力して119番通報するとともに、胸骨圧迫及び人工呼吸、AEDで電気ショックを与え、その後も心肺蘇生法を継続し、救急隊に引継ぎました。その後、救急隊による救命処置により心拍と呼吸が再開しました。

ケース12 事務室で

執務中、椅子に座り胸を押さえ、崩れるように倒れ心肺停止状態になった傷病者に、その場に居た同僚が119番通報するとともに、胸骨圧迫を7分間実施し、救急隊に引継ぎました。その後、救急隊による救命処置により心拍と呼吸が再開しました。

ケース13 地下鉄車内で(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

地下鉄車内で突然倒れた傷病者を、地下鉄職員及びその場にいた看護師2名が、次の停車駅で降ろし、協力して119番通報するとともに、人工呼吸及び胸骨圧迫を実施、地下鉄職員がAEDを装着し電気ショックを1回与え、心拍と呼吸が再開しました。その後救急隊に引き継ぎ、病院到着時は会話可能な状態まで回復しました。

ケース14 事務室で

勤務中、椅子から落ち呼吸が弱い状態であった傷病者に、その場に居た同僚が119番通報するとともに、呼吸も停止したため、胸骨圧迫を実施し、救急隊到着後も、救急隊長の指示により他の隊員が到着するまで胸骨圧迫を継続し救急隊に引継ぎました。その後、救急隊の救命処置により心拍と呼吸が再開しました。

ケース15 店舗で(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

突然倒れた傷病者に、施設警備員3名が119番通報するとともに、人工呼吸及び胸骨圧迫を実施し、AEDを装着し電気ショックを与え、その後も心肺蘇生法を継続し救急隊に引継ぎました。その後、救急隊による救命処置により心拍と呼吸が再開しました。

ケース16 町内会館で

会合中に突然倒れ、心肺停止状態になった傷病者に、その場に居た知人2名が119番通報するとともに、胸骨圧迫及び人工呼吸を実施し、救急隊に引継ぎました。その後、救急隊による救命処置により心拍と呼吸が再開しました。

ケース17 路上で

車両で移動中、歩道で倒れている傷病者を発見し停車、看護師等9人が、119番通報するとともに、気道確保及び胸骨圧迫を実施し、救急隊に引継ぎました。その後、救急隊による救命処置により心拍と呼吸が再開しました。

ケース18 路上で

マラソン中に突然倒れ心肺停止状態になった傷病者に、その場に居合わせた男性が119番通報するとともに、胸骨圧迫を7分間実施し、救急隊に引継ぎました。その後、救急隊による救命処置により心拍と呼吸が再開しました。

ケース19 スポーツクラブで(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

スポーツクラブで突然倒れた傷病者に、スタッフ2名が協力して119番通報するとともに胸骨圧迫を開始、さらにAEDを装着し電気ショックを与え、心拍と呼吸が再開しました。その後救急隊に引継ぎ、病院到着時は開眼するまでの状態まで回復したものです。

ケース20 学校で

催し物が行われていた会場で、突然倒れ心肺停止状態になった傷病者に、その場に居た参加者2名が119番通報するとともに胸骨圧迫を11分間実施し、救急隊に引継ぎました。その後、救急隊による救命処置により心拍と呼吸が再開しました。

ケース21 住宅で

住宅敷地内で、除雪中に突然倒れ心肺停止状態になった傷病者に、付近にいた近隣住民等3名が119番通報するともに気道確保及び胸骨圧迫を実施し、救急隊に引継ぎました。その後、救急隊による救命処置により、心拍と呼吸が再開しました。

ケース22 事務室で

事務室で、突然倒れ心肺停止状態になった傷病者に、その場にいた同僚1名が119通報するとともに胸骨圧迫を実施し、救急隊に引継ぎました。その後、搬送先の病院で心拍と呼吸が再開しました。

ケース23 店舗内で

店舗内で、突然倒れ心肺停止状態になった傷病者に、その場に居た男性が胸骨圧迫を実施し、消防隊及び救急隊に引継ぎました。その後、消防隊による除細動、救急隊による救命処置により心拍が再開し、病院へ搬送後に呼吸も回復しました。

ケース24 地下鉄駅構内で(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

地下鉄構内で突然倒れた傷病者に、地下鉄職員が119番通報するとともにAEDを装着し電気ショックを与え、その場にいた医師が協力して胸骨圧迫を開始したところ、心拍と呼吸が再開しました。その後救急隊に引継ぎ、病院到着時は会話可能な状態まで回復しました。

ケース25 スポーツクラブで

プールサイドで突然倒れた傷病者に、スポーツクラブスタッフが119番通報するとともに、AEDを装着し電気ショックを与え、胸骨圧迫を開始したところ、心拍と呼吸が再開しました。その後救急隊に引継ぎ、会話可能な状態まで回復したものです。

ケース26 事務室で(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

事務室で来訪中に突然倒れた傷病者に、その場に居た職員が人工呼吸及び胸骨圧迫を開始、さらに建物に設置のAEDを装着し電気ショック(1回実施)を与え、心拍と呼吸が再開しました。その後、消防隊及び救急隊に引き継ぎ、病院到着時には会話可能な状態まで回復したものです。

ケース27 学校で(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

大学構内で突然倒れた傷病者に、その場を通りかかった男性が119番通報するとともに、構内のAEDを装着し電気ショックを与え、同じくその場にいた医師が協力して胸骨圧迫を開始したところ、心拍と呼吸が再開しました。

ケース28 飲食店で(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

食事中、突然心肺機能停止状態になった傷病者に、同席していた男性が119番通報するとともに、胸骨圧迫を実施しました。連絡を受けた従業員がAEDを持参、電気ショックを与え、その後も心肺蘇生法を継続し、救急隊に引継ぎました。その後搬送先の病院で心拍と呼吸が再開しました。

ケース29 路上で

住宅前路上で、除雪中突然倒れ心肺停止状態になった傷病者に、その場にいた女性が119番通報するとともに、8分間胸骨圧迫を実施し救急隊に引継ぎました。救急隊到着時は心拍と呼吸が再開しており、病院到着までに会話が可能な状態に回復されました。

ケース30 学校で(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

剣道大会中、突然心肺停止状態になった傷病者に、同席していた参加者3名が119番通報するとともに、胸骨圧迫を実施、学校設置のAEDを持参、電気ショックを与え、その後も心肺蘇生法を継続したところ、心拍と呼吸が再開しました。その後救急隊に引継ぎ、病院到着までに会話が可能なほど回復されました。

ケース31 JR駅改札口で

駅改札口で突然倒れた傷病者に、その場に居合わせた通勤途中の男性と駅務員が119番通報するとともに、協力して人工呼吸と胸骨圧迫を開始し、駅に設置のAEDが到着したところで電気ショックを与えたところ、心拍と呼吸が再開しました。

ケース32 体育館で(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

体育館で作業中に急に倒れた傷病者に、一緒に作業をしていた同僚が119番通報するとともに、人工呼吸と胸骨圧迫を実施し、体育館設置のAEDが到着したところで電気ショックを与え、心拍が再開して救急隊到着まで応急手当てを継続しました。その後救急隊に引継ぎ、病院到着までに呼吸も再開しました。

ケース33 公衆浴場で

公衆浴場の洗い場で、突然倒れて心肺停止状態になった利用者の傷病者に、従業員5名が連携して119番通報するとともに、胸骨圧迫と人工呼吸を実施して救急隊に引継ぎました。その後、搬送先の病院で心拍と呼吸が再開しました。

ケース34 地下鉄駅ホームで(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

地下鉄駅ホームで、突然倒れたて心肺停止となった傷病者に、その場に居合わせた市民と地下鉄職員が協力して、119番通報するとともに、胸骨圧迫を実施し、地下鉄駅に設置のAEDが到着後に、電気ショックを2回与えたところ、心拍と呼吸が再開し、救急隊に引き継ぎました。

ケース35 JR駅列車内で(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

JR駅のホームに停車中の列車内で、突然倒れた傷病者に、その場に居合わせた乗客と車掌が連携して119番通報するとともに、胸骨圧迫と人工呼吸を実施し、その後到着したAEDを使用して、電気ショックを1回実施したところ、呼吸と心拍が再開し、救急隊に引継ぎました。

ケース36 会社で(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

会社の敷地内を歩行中に突然倒れたて心肺停止となった傷病者に、直前にすれ違った同僚が119番通報するとともに、胸骨圧迫を実施し、救急隊に引き継ぎました。その後、搬送先の病院で心拍と呼吸が再開しました。

ケース37 清田区民センターで(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

舞台で詩吟の朗読中に、突然倒れた傷病者に、その場に居合わせた施設利用者と施設職員が連携して119番通報するとともに、胸骨圧迫と人工呼吸を実施し、その後到着したAEDを使用して、電気ショックを1回実施したところ、呼吸と心拍が再開し、救急隊に引継ぎました。

ケース38 札幌ドームで(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

駐車場歩行中に突然倒れて心肺停止となった傷病者に、付近に居合わせた警備員や市民が連携して、119番通報するとともに、胸骨圧迫と人工呼吸を実施し、その後到着したAEDを使用して、電気ショックを2回実施し、救急隊に引継ぎました。その後、搬送先の病院で心拍と呼吸が再開しました。

ケース39 路上で

停車した車両から歩道上に転落してきた傷病者に、その場にいた同僚1名が意識をないことを確認し、119番通報するとともに、胸骨圧迫を実施し、救急隊に引き継ぎました。その後、搬送先の病院で心拍と呼吸が再開しました。

ケース40 地下鉄駅ホームで(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

地下鉄構内で突然倒れた傷病者に、駅ホームに居合わせた乗客と駅務員が協力して、CPRとAEDを装着し電気ショック(1回実施)を与えたところ、心拍と呼吸が再開しました。その後救急隊に引き継ぎ、病院到着時は会話可能なほど回復しました。

ケース41 店舗内で

買い物中に急に倒れ心肺停止状態となった傷病者に、買い物中であった客が即座に気が付き、店員に119番通報を指示するとともに、意識・呼吸が無い事を確認し、胸骨圧迫を実施し、救急隊に引き継ぎました。その後、救急隊による除細動の実施を含めた救命処置及び医師(ドクターカー)の処置により、救急車内で心拍と呼吸が再開しました。

ケース42 公園で(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

公園遊具で遊戯中に突然倒れた傷病者に、公園に居合わせた公園職員4名と駅務員が協力して、CPRとAEDを装着し電気ショック(3回実施)を与えたところ、心拍と呼吸、意識が回復しました。その後救急隊に引き継ぎ時には、意識が完全に回復しました。

ケース43 スポーツクラブで(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

スポーツクラブでランニング中に急に倒れた傷病者に、インストラクターが駆けつけ居合わせた他の2名と協力し、CPRとAEDを装着し電気ショック(1回実施)を与えたところ、心拍と呼吸が再開し、間もなく、意識が回復しました。

ケース44 公園で(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

公園内で開催されていたマラソン大会中、競技していた選手が急に倒れ、現場を目撃したボランティアスタッフ2名が協力し、CPRとAEDを装着し電気ショック(2回実施)を与えたところ、心拍と呼吸が回復した。その後、救急隊に引き継ぎ、一命を取り止めました。

ケース45 店舗内で(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

仕事中に眩暈を訴え倒れた傷病者が急に倒れ、現場を目撃した同僚が防災センターに連絡し、防災センター職員が3名が駆けつけたところ、心肺停止を確認し、協力119番通報するとともに、CPRとAEDを装着し電気ショック(1回実施)を与えたところ、心拍と呼吸が回復しました。その後、救急隊に引き継ぎ、一命を取り止めました。

ケース46 体育館で(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

体育館で剣道の稽古中に傷病者が突然倒れた、体育館で同じく剣道の稽古中に目撃した2名が心肺停止を確認し、協力して119番通報、CPRとAEDを装着し電気ショック(1回実施)を与えたところ、意識、心拍と呼吸が回復しました。その後救急隊に引き継ぎ、病院到着時は発語できる状態まで回復しました。

ケース47 JR駅で(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

駅構内を歩行中に突然倒れた傷病者に気が付いた、付近に居合わせた1名の呼びかけにより集まった4名が、119番通報、CPRとAEDを装着し電気ショック(2回実施)を与えました。その後現場で、救急隊に引継ぎを行っている時に、心拍と呼吸が回復し、一命を取り止めたものである。

ケース48 店舗で(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

夫婦で買い物中に訪れていたところ突然倒れた傷病者に、買い物で訪れていた他の客3名が駆け寄り119番通報、CPRとAEDを装着し電気ショック(1回実施)を与えたところ、心拍と呼吸が再開しました。その後救急隊に引き継ぎ、病院到着時は発語できる状態まで回復しました。

ケース49 事業所敷地内で(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

事業所の改修工事を行うため、訪れ車内で休憩していた傷病者が突然痙攣し、車内で一緒に休憩していた2名と付近に居合わせた1名が協力し、119番通報、CPRとAEDを装着し電気ショック(1回実施)を与到着した消防隊に引き継ぎました。救急隊が病院搬送途中には、発語できる状態まで回復しました。

ケース50 地下鉄駅で(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

改札口を出た通行人が顔が青ざめ口から泡を吹いているのを発見し、119番通報しながら脈がないことを確認、駅員にAEDを要請、駅員により胸骨圧迫とAEDによりショック1回を実施し呼吸が回復し、救急隊に引き継いだ。救急隊接触時には、意識、呼吸、脈拍はすでに回復し会話可能であった。

ケース51 市民会館で

会館の2階で葬儀中に急に倒れ、参列者が鼾呼吸を認め119番通報した。他の参列者がAEDを取りに行っている間に、呼吸停止を確認し胸骨圧迫を開始、AEDを使用(1回実施)し胸骨圧迫を継続し、救急隊に引き継いだ。救急隊到着後、AEDを1回実施し、呼吸、脈拍が回復し、病院搬送され一命をとりとめたものである。

ケース52 スポーツ施設で(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

プールで遊泳中に心肺停止状態となり、監視員及び利用客(看護師資格者)が心肺蘇生法とAEDを使用(2回実施)し、駆けつけた救急隊と消防隊に引継がれ病院へ搬送され、一命を取りとめたものである。改札口を出た通行人が顔が青ざめ口から泡を吹いているのを発見し、119番通報しながら脈がないことを確認、駅員にAEDを要請、駅員により胸骨圧迫とAEDによりショック1回を実施し呼吸が回復し、救急隊に引き継いだ。救急隊接触時には、意識、呼吸、脈拍はすでに回復し会話可能であった。

ケース53 店舗で(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

屋外ビアガーデンの席で休んでいたが気が付くと倒れていたことから119番通報、AEDの使用(2回実施)、胸骨圧迫を行い、救急隊に引き継いだ。救急隊により車内収容後に、呼吸、脈拍が回復し、病院搬送され一命を取りとめたものである。

ケース54 路上で

路上で倒れた人を発見した人の助けを呼ぶ声に気付いた付近住民が119番通報、その後車で通りかかった人と共に胸骨圧迫を行い、救急隊に引き継いだ。救急隊によりAED1回実施後に、呼吸、脈拍が回復し、病院搬送され一命を取りとめたものである。

ケース55 路上で

飲食店で食事中に店の前で多数が集まって確認し近寄ると人ごみの中に男性がうつぶせで倒れているの発見、呼びかけるも反応なく119番通報するとともに心肺停止であることを確認し救急隊が到着までの間、胸骨圧迫を行った。その後、救急隊による除細動の実施を含めた救命処置及び医師(ドクターカー)の処置により回復、完全社会復帰した。

ケース56 ホテルで

人が倒れたとの電話を受け従業員が駆け付けたところ、口から泡を吹き横向きに倒れていた男性を発見、着衣を緩め仰向けにしたが反応が全くなく、胸骨圧迫を実施、救急隊による除細動の実施を含めた救命処置のより呼吸、脈拍が回復、さらに医師(ドクターカー)の処置により、完全社会復帰した。

ケース57 フィットネスクラブで(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

サウナで突然壁に頭を打ち嘔吐した人を発見、呼びかけに応答なく、従業員へ緊急呼び出しボタンで連絡するとともに他の客と廊下へ移動、駆けつけた従業員と協力しAEDの使用(1回実施)、心肺蘇生法を行い、救急隊に引き継がれたときは呼吸・脈拍が回復、病院搬送され、完全社会復帰した。

ケース58 飲食店内で

店舗内で、突然倒れ意識がなくなった傷病者(70歳代)に、その場にいた1名(20歳代)が状態を観察し、呼吸をしていたことから回復体位に体位変換し継続観察、呼吸がなくなったことから心肺蘇生法を実施し、救急隊に引き継いだ。
その後、救急隊による救命処置及び医師(ドクターカー)の処置により会話が出来るまでに回復した。

ケース59 飲食店内で

職場の同僚6人とともに、飲食店を訪れた50歳代の男性が、突然倒れ心肺停止状態となった。
同僚6人により、傷病者の観察や119番通報、心肺蘇生法や救急隊への引継ぎなどが迅速に行われた。
引継いだ救急隊により除細動が行われ心拍が再開、病院内で意識が回復し、その後日常生活に支障がないほどにまで回復した。

ケース60 大規模商業施設内で(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

大規模複合商業施設内で心肺停止症例の傷病者が発生、遭遇した10名が連携して早期の通報や観察、応急処置(心肺蘇生法とAED2回使用)を行い、救急車に収容されるころには呼吸と心拍が再開、その後、病院搬送され完全社会復帰したもの。

ケース61 会館内で(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

会館内で講習中に急に倒れ心肺停止状態の傷病者が発生し、会館職員が119番通報するとともに心肺蘇生法とAEDによる電気ショックを1回実施、救急隊が到着したころには呼吸と脈拍が再開し、その後、病院搬送され一命を取りとめたたもの。

ケース62 駅広場で(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

駅広場で、フラフラと歩いていた通行人を発見、そのまま壁に寄りかかり倒れ混んで心肺停止状態となった。通りがかりの市民が119番通報と心肺蘇生法実施、その後AEDを持参し駆け付けた施設職員とともにAEDを1回使用、さらには、ビニールシートにより傷病者のプライバシーを保護するとともに、救急車搬入までの観衆整理を行い、搬出経路を確保した。その後救急隊により病院搬送され、後遺症なく完全社会復帰したもの。

ケース63 町内会館で(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

町内会の役員会議終了直後に男性役員が急に倒れ、意識、呼吸がなく他の役員により胸骨圧迫、会館管理人により119番通報と持参したAEDにより除細動を1回実施、消防隊が到着したときには呼吸が回復した。その後、救急隊により病院へ搬送される途中に会話ができるまで回復したもの。

ケース64 地下鉄ホームで(さっぽろ救急サポーター参画施設)さっぽろ救急サポーターステッカー

 地下鉄ホームから男性が転落、通りがかりの市民が消防と駅員に通報し、駅員ととも男性をにホームに救出。意識、呼吸がないことから胸骨圧迫とAEDによる電気ショックを1回実施、救急隊が到着したときには呼吸と脈拍が回復。その後救急隊により病院へ搬送され、後遺症なく完全社会復帰したもの。

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