白石サイクリングロードの魅力は、市街地にあるにもかかわらず、交差点がアンダーパス化されており、自転車も歩行者も信号などで止まることなく安全に快適に通行できるところです。
このため、サイクリングやジョギングはもちろん、小さな子どもたちの遠足やマラソン大会などにも利用され、多くの区民の健康づくりやレクリエーションの場としても役立っています。
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厚別川に架かる「虹の橋」。七色の輪は虹をイメージしてデザインされました。 |
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環状通に架かる「環状夢の橋」。6月下旬頃から見ごろを迎える環状通沿いのローズアベニューが見下ろせます。 |
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また、沿道には、みのる公園や万生公園( )、白石東冒険公園のほか、あずまや( ・ )などがあり、休憩しながらのんびりと散策を楽しむこともできます。
さらに、このサイクリングロードの大きな魅力として挙げられるのが、季節の移ろいを身近に感じられることです。
まず、春には万生公園前などの桜( )が満開となり、続いてライラックの花( )があちらこちらで見ごろを迎えます。夏には、青々とした緑のトンネルが現れ、秋になると白樺やイチョウの葉が徐々に色づき、見事な紅葉( )が区民の目を楽しませます。
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「環状夢の橋」を渡ると白樺並木の紅葉が広がっています(10月下旬〜11月下旬) |
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万生公園。夏には遊水路で小さな子どもを遊ばせることもできます。 |
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南郷通14丁目の「あずまや」。近くには水飲み場もあります |
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白石東冒険公園前の「あずまや」 |
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南郷通18丁目付近にあるライラック(5月中旬〜下旬)。白石東冒険公園付近まで続いています |
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地域住民が育てるサイクリングロード
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ふれあいの並木道の関山桜 |
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皆さんは東札幌1条2丁目から6丁目までの区間にある「ふれあいの並木道」という名前をご存知でしょうか。
ここは、昭和56年5月、東札幌町内連合会の地域住民が、自ら憩いの場をつくり、この区間を円山公園や月寒公園などに劣らぬ桜の名所にしようと、白石区ふるさと会と協力して整備した場所です。当時は、地域住民、ボランティアなど約500人が参加し、関山桜の苗木120本を植樹しました。それ以降、現在に至るまで、水やりや冬囲い、ごみ拾いなども、地域住民が協力して行っており、美しい桜の名所の一つとなっています。
また、沿道には、このほかにも地域住民の手によって整備され、色とりどりの季節の花に溢れている花壇なども数多く点在しており、白石サイクリングロードの魅力アップに一役買っています。 |
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東札幌1条6丁目にある「ふれあいの並木道」の看板。この通りには桜のほかにもイチイ、モンタナマツ、白樺、ナナカマド、ライラック、ツツジなどが植えられています |
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