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ホーム > しろいしニュース > 私たちの真剣な思いを聞いてください~第50回白石区中学生の主張発表会

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更新日:2019年10月19日

私たちの真剣な思いを聞いてください~第50回白石区中学生の主張発表会

集合写真

2019年10月19日

10月19日、白石区民センター(白石区南郷通1丁目南)で、「白石区中学生の主張発表会」が開催され、区内の中学生が熱弁を振るいました。
これは、自ら考え表現する力を養ってもらおうと、白石区ふるさと会(武藤征一会長)と白石区が共催しているもの。現在の宮城県白石市に住んでいた人々が白石区に移住して100周年となった昭和45年に始まり、今回が50回目です。発表会には、宮城県白石市と登別市の弁論大会で優秀な成績を収めた中学生4人が特別発表者として招かれました。
発表会では、まず招待された生徒各2人が、趣味を通じて自分らしく生きることについて考えたこと、食生活を通じて命の大切さや環境について考えたことなどについて発表しました。
続いて、区内の中学校8校からの代表生徒16人(2年生8人、3年生8人)が、地域との関わりを通して、互いを思いやって力を合わせることの重要性を感じたこと、選挙に参加することの重要性、学生生活を通して感じた感情コントロールの大切さなど、さまざまなテーマで自身の思いを約210人の聴衆の前で発表しました。思いの丈を堂々と発表する生徒たちに、盛大な拍手が送られました。
生徒たちの発表の後、50周年を記念して、白石区出身のお笑いコンビ「しろっぷ」による記念講演が行われました。「笑いの力、言葉のチカラ」をテーマに、言葉をきっかけに友人ができたという学生時代の体験や、震災時ラジオに出演し、人を勇気付けられた体験から、言葉は人生を動かすと生徒たちに語り掛けました。
2年生の部で最優秀賞を受賞した小松侑奈(こまつ・ゆな)さんは「あなたはあなたのままでいい」と題して、家族との関わりや、上級生の卒業の挨拶を聞いたことをきっかけに、自分自身を包み隠さず堂々と生きることの大切さに気付いたということを真っすぐに発表しました。
3年生の部で最優秀賞を受賞した成田姫美香(なりた・ひみか)さんは「夢がなくても」と題して、夢をかなえるためにさまざまなことに挑戦する友人との関わりを通して、まだ夢が見つかっていない自身も、焦らずいろいろなことに挑戦し、可能性を広げていきたいと、いきいきとした声で発表しました。
友人の誘いで観覧した90代の女性は「中学生がとてもしっかりといろいろなことを考えていることに驚きました。真っすぐな言葉に心を動かされました」と笑顔で話していました。
今回の発表会で最優秀賞と優秀賞を受賞した3年生の2人は、白石区ふるさと会の交流事業の一環として11月下旬に白石市に派遣され、白石市の中学生と交流する予定です。
今回の受賞弁論は以下のとおり。
「中学2年生の部」
最優秀賞:小松侑奈さん(白石中)「あなたはあなたのままでいい」、優秀賞:佐藤聖羅(さとう・せいら)さん(東白石中)「和協のある地域」、審査委員特別賞:田中玲和(たなか・れいな)さん(北白石中)「言葉から前向きに」
「中学3年生の部」
最優秀賞:成田姫美香さん(白石中)「夢がなくても」、優秀賞:菅原正真(すがわら・しょうま)さん(北都中)「『怒り』と上手につきあうために」、審査委員特別賞:木村瑛(きむら・あきら)さん(幌東中)「50%の未来」

発表の様子1

発表の様子2

特別講演の様子

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札幌市白石区市民部地域振興課

〒003-8612 札幌市白石区南郷通1丁目南8-1

電話番号:011-861-2422

ファクス番号:011-861-2775