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ホーム > しろいしニュース > 地域の防災対応力向上へ~白石区防災訓練を開催

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更新日:2019年9月5日

地域の防災対応力向上へ~白石区防災訓練を開催

バケツリレーの様子

2019年9月5日

9月5日、石狩地方中部を震源とするマグニチュード6.5、震度6強の地震発生、さらに地震後の大雨による内水氾濫による洪水の発生を想定した「白石区防災訓練」が行われました。
この訓練は、区民や区役所、防災関係機関の連携強化や、区民の防災意識の醸成を目的として、さまざまな訓練を通して発災時の対処方法を地域住民に学んでもらおうと、白石区と白石消防署が区内各地区の連合町内会などと協力して年1回開催しているものです。今年は米里小学校(白石区米里1条3丁目)を会場に、13項目の訓練を実施し、地域住民や関係機関合わせて28団体のほか、同校の全校児童や札幌白陵高校の1年生など約900人が参加しました。
体育館で行われた収容避難場所の開設・運営訓練は、昨年までは図上で実施していたものを実践形式に変更。参加者は、高齢者や障害のある方など配慮が必要な避難者の対応や、簡易トイレの組み立て方などを実践しながら学びました。
グラウンドでは、同校の高学年の児童と白陵高校の生徒、地域住民の混合チームによるバケツリレー競争のほか、身近な物を使った担架の作り方や搬送方法を学ぶ「応急担架作成・搬送訓練」、煙が充満した状況での避難を体験する「煙道通過訓練」など多くの訓練が行われました。
そのほか、災害時に使用される自衛隊車両や装備品、防災資材や北海道コカ・コーラボトリング株式会社の災害支援型自動販売機などの「防災展示」が行われ、参加者は防災資材などを手に取りながら興味深く見ていました。
また、今回の訓練の最後には、グラウンドに仮設のガソリンスタンドを設置し、札幌市で初となる「緊急給油訓練」を実施。ガソリンスタンドが地震の影響で停電したという設定の下、緊急用発電機を使用して通常の給油業務を行いつつ、緊急用車両への給油を優先するための対応などを実演し、参加者は興味深そうに訓練の様子を見守っていました。

煙道通過訓練の様子

防災展示の様子

緊急給油訓練の様子

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