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札幌市は、さぽーとほっと基金に、ネーミングライツ(冠)基金・「特殊衣料abonet(アボネット)基金」を設置します。これは、寄付いただいた会社の名称を冠し、平成21年度~22年度に時限的に運用する初めての基金です。
ユニバーサルなものづくりを通して地域貢献を続けてきた株式会社特殊衣料様の思いと、寄付文化の醸成を目指す札幌市の思いが今回の冠基金設置に結びつきました。同社の心あたたかい取り組みが冬のまちづくり活動を応援し、冬の豊かなライフスタイルをつくっていくものと期待しております。(同社の地域貢献につきましては、こちらをご覧ください。)
今回の特殊衣料様のあたたかい取り組みに、心より感謝申し上げます。
このたび、ご寄付いただいた株式会社特殊衣料様は、おしゃれ感覚でかぶることができ、転倒時にはその衝撃の吸収で大事な頭を保護する帽子・「アボネット」を販売しています。
基金名は、社名とこの商品に由来するものですが、札幌市の産学官連携で生まれた「アボネット」は、グッドデザイン賞や札幌の地域ブランド「札幌スタイル」の認証を受けるなど、各方面から高い評価を受け、多くの皆さんに愛用されています。
アボネット
同社は、子どもからお年寄りまで、誰でも安心・安全に暮らせることを願うものづくりの視点から、特に、冬の生活を快適に送ってほしいとの思いは強く、今回、次のテーマで冬のまちづくり活動の応援を始めます。
このような冬をテーマにしたまちづくり活動の助成は、札幌市初めてであり、北国ならではの楽しく、ユニークな活動の応募をお待ちしております。
アボネットセーフティインナー使用例
「生き生きとした冬の生活を楽しむためのまちづくり活動」
冬のまちづくり活動に対する助成です。
同社は、障がい者を20年前から採用し、現在では従業員(140人)の約2割・24名にもおよび、その貢献度は非常に高いものがあります。また、知的障がい者通所授産施設「ともに」を隣接し、多くの方々が社会参加するきっかけをつくり、他の企業への就労(累計29名)にもつなげています。
こうした長年の功績により、障がい者雇用について、平成12年に札幌市長、平成16年には北海道から表彰を受け、平成21年には障害者雇用優良事業所として厚生労働大臣表彰を受けています。
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知的障がい者通所授産施設 |
同社は平成13年に福祉用具の体験型ショールームとして「はっさむ快護ひろば」を設置しましたが、平成18年から、これを「はっさむいきいきサロン」として、地域交流の場、高齢者の生きがいづくりの場として開放しています。
現在、多くの方が音楽や料理、アートを楽しむほか、障がい者施設との交流も行うなど、活発に運営されています。
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はっさむいきいきサロン |
同社は、産学官の連携をベースに、北海道工業試験場や札幌医科大学、インダストリアルデザイナーなどと連携し、常に研究・開発を積極的に進めながら、機能とデザイン性が融合した商品開発に力を入れ、介護する側、される側が快適になるような「札幌発のものづくり」に貢献しています。
また、大手メーカーと連携し、製造・販売をすることが決定しており、詳細につきましては、近日中に発表の予定です。
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北国生まれの保護帽アボネット |
札幌市の担当:札幌市市民自治推進室市民活動促進担当課 電話:011-211-2964(高橋、淺野)
株式会社特殊衣料:取締役統括部長 藤本 電話:011-663-0761
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