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更新日:2017年3月17日

活動事例のご紹介 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 札幌お客様サービスプラザ

都心部ならではの環境で、地域に密着した活動を実践

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企業データ

住所:札幌市中央区南3条西3丁目10-4 三信ビル3F(移転先住所)
電話:011-231-8771
業務内容:消費者金融業
札幌市地域安全サポーターズの活動エリア:中央区、札幌市全域
札幌市地域安全サポーターズの活動内容:地域見守り活動、交通安全啓発活動、金銭経済教育活動 他

会社説明

ATMなど無人店舗が中心の消費者金融業界にあって、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社(以下「SMBC CF」という)の「お客様サービスプラザ」は窓口に人員が配されている店舗です。地域とのコミュニケーションを図る目的で全国18カ所に設置され、金融に関する相談業務をはじめ、地域の安全・安心に関する活動にも積極的に取り組んでいます。
札幌のサービスプラザは、2010年12月に札幌駅前から狸小路商店街へ移転し、商店街をはじめ、地域に根ざした活動を行っています。

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都心部へ通う子どもたちを見守る

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「さようなら!」という元気な声が響く、街中の交差点。資生館小学校の下校時間には、子どもたちがいっせいに学校から走り出してきます。すすきのに近く、交通量の多い交差点の横断歩道では、毎週1回、サービスプラザのスタッフが小学校の下校を見守る活動を行っています。過去に痛ましい事故も起こっており、2011年6月から札幌方面中央警察署と協働し、資生館小学校とも連携して始まりました。今では教師や保護者から頼りにされ、子どもたちにも顔を覚えられるなど交流が深まっています。
しかしサービスプラザの8名という少ない人員を割いて、業務とともに活動を行うのは、大変な部分があるのも事実です。スタッフの熊谷李沙さんは、「人と人とのコミュニケーションが希薄な都心にあって、子どもたちに目を配ることは特に大事です。他の企業とも連携したほうが、より地域を守ることができるはず。」と、今後は事業者同士の結びつきが必要になると感じています。

自分たちだから、地域に伝えられること

一方で、狸小路商店街という昔ながらの場所では、商店街の結びつきが強いと言えます。サービスプラザでは、町内会のみなさんと交通安全啓発活動に参加したり、商店街のゴミ拾いなど、地域と一体になって取り組んでいます。
さらに金融業としての業務を活かし、振り込め詐欺等の金銭犯罪防止のための「金銭経済教育セミナー」を無料で実施。現在では、札幌市内の教育機関をはじめ、道民カレッジ連携講座の開講等、さまざまな世代を対象とした講座を行っています。また、サービスプラザの2階に設けられたイベントスペースは、地域防犯に関することには無料で貸し出しを行っています。誰もが気軽に社会貢献活動へ利用できる場所として、活用が期待されます。
「まず地域の方々に、ここにSMBC CFがあることを知ってほしい。そして私たちの業務や活動を知っていただきたい」と、マネーアドバイザーの佐藤明さん。自分たちが地域に伝えられることは何か、現場レベルで考え実施することが、真の意味で地域に密着した活動となっています。

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担当者からのひとこと

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SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 札幌お客様サービスプラザ
熊谷李沙さん、佐藤明さん
「見守り活動を通じて子どもたちや様々な方と触れ合い、自分自身も成長できたと思います。こうした活動が一時的で終わらないよう継続することと、事業者や地域との連携が大事だと感じます」(熊谷さん)
「SMBC CFの全社員のうち、約1割がサービスプラザで社会貢献に携わっています。地域特性をよく知っている地元の人材を配置することで、地域からの意見が出しやすく、本当に合った活動ができる。本社ではなく各地域で考え実施しているのが、私たちの強みだと思います」(佐藤さん)

 

 

 

 

 

 

 

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