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更新日:2012年5月25日

平成23年の犯罪情勢

包括罪種別認知件数別の内訳

平成23年の一般刑法犯認知件数24,043件の内訳を包括罪種(※1)別でみてみますと、窃盗犯が全体の約4分の3を占めており、他の包括罪種より圧倒的に多い状況です。窃盗犯は、一番身近で、被害に遭う可能性が高い犯罪といえます。

刑法犯内訳H23


(※1)包括罪種:刑法犯のうち、被害法益、犯罪態様などの観点から類似性の強い罪種を包括したもの

 

窃盗犯の罪種別内訳

窃盗犯を罪種別にみてみますと自転車盗が約3分の1を占めております。平成22年と比較しますと、自転車盗は880件(12.7%)減少するなどほとんどの手口で減少しましたが、車上ねらいは327件(11.7%)増加しました。

窃盗犯こめあり

 


 

(※2)住宅対象侵入窃盗:「空き巣(家人不在中に浸入し盗む)」「忍込み(夜間、家人就寝中に侵入し盗む)」「居空き(家人在宅中に隙をついて侵入し盗む)」の3手口の合計数

(※3)部品ねらい:車両内からカーナビ・カーオーディオ・その他部品などを盗む手口

各区の一般刑法犯認知件数

各区の一般刑法犯の認知件数をみてみますと北区が4,159件と一番多く、以下は中央区4,097件、東区3,488件、豊平区2,480件の順となっています。

また、各区の包括罪種別の件数をみてみますと、どの区でも窃盗犯の件数が他の包括罪種を大きく上回っていることがわかります。

各区別

 

政令指定都市別での比較

政令指定都市別に、人口千人あたりの一般刑法犯認知件数で比較してみますと、札幌市は12.5件であり、20市中11番目でした。

政令市別比較


※数値は北海道警察本部生活安全企画課提供

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