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更新日:2013年12月20日

 出前講座(平成25年7月5日 札苗小ミニ児童会館)の実施状況

7月5日(金曜日)、札幌市札苗小ミニ児童会館で「出前講座」を開催しました。

札幌市における13歳未満の子どもに対する声かけ事案等は本年5月末で56件(前年比+8件、+16.7%)も発生しており、子ども自身が不審者から身を守る術を普段から訓練しておくことが大切です。今回は札幌市札苗小ミニ児童会館に通う児童の皆さんに『不審者に出会った時の対応』についてお話をした後、札幌市地域安全サポーターズに登録いただいているSMBCコンシューマーファイナンス株式会社札幌お客様サービスプラザさん(以下、SMBC CF)にご協力を頂いて、『子ども110番の店』に駆け込む訓練を実施しました。

前半の講話は、13歳未満の子どもに対する声かけ事案等の発生状況や防犯標語『いかのおすし』についてお話ししたほか、児童にも参加してもらって大声をを出す訓練や知らない大人に声を掛けられたときの適当な距離について確認しました。

大声訓練の様子  適切な距離の確認状況

防犯標語『いかのおすし』(犯罪にあわないための約束)

  • いか…知らない人についていかない
  • …他人の車にらない
  • おごえを出す
  • ぐ逃げる
  • …何かあったらすぐらせる

  

後半は、帽子やサングラス等で変装した市職員が不審者に扮して、児童に「お菓子をあげるから一緒にいこう。」「写真を撮らせてほしい。」など多彩な声掛けを行うと、身の危険を感じた児童は大声で「助けて!」等と叫びながら、SMBC CFの担当者が待ち受ける『子ども110番の店』に駆け込み、声掛けの内容や不審者の人相、服装などの不審者情報を一生懸命伝えていました。

  声掛け訓練実施状況  子ども110番の店聞き取り状況

 出前講座に協力していただいた『SMBC CF』担当者から一言

SMBCCF担当者 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 札幌お客様サービスプラザ

 佐藤 明さん(左)、片原 寿恵さん(右)


  『子ども110番の店』に登録する事業者として、不審者対応訓練の出前講座に参加させて頂きました。万が一、子ども達が何らかの被害に遭遇し店舗に駆け込んで来た時の心構えや、実際にどの様に対応すればよいのか訓練させて頂き、私達自身も大変勉強になりました。また、子どもから声掛けの内容や被害の状況、不審者の特徴をスムーズに聞き出すためには、日頃から受け入れ態勢をしっかり構築しておかなければならないと感じました。適切に対応できるように、今回学んだ事を部内で共有していきたいと思います。今後も、防犯教室や防犯啓発活動には積極的に参加させて頂き、子ども達が安全で安心に過ごせる様に取り組んでいきたいと思います。

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