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更新日:2016年4月12日

親子ワークショップ(ごみ減量・リサイクル)

平成28年3月29日(火曜日)に各家庭で取り組んでいるごみの減量や資源化に繋がるアイデアを得るため、親子ワークショップを開催しました。

午前は札幌市のごみ処理事情について学び、その後、札幌市の各家庭から出る「燃やせるごみ」「びん・缶・ペットボトル」がどう処理されているのかについて、白石清掃工場と中沼資源選別センターを見学しました。
また、午後からは3つのグループに分かれ、見学した工場の振り返りやごみの減量や資源化に繋がるアイデアを出し合い、各グループごとに発表しました。

工場見学

白石清掃工場

札幌市のごみ処理事情を学び、その後、各家庭から出る「燃やせるごみ」の搬入・処理などについて見学しました。

白石清掃工場6 白石清掃工場7

見学終了後、質疑応答を行いました。

Q:クレーンのワイヤーが切れたらどうするのか?
A:点検を行って、ワイヤーなどが切れたりする前に交換している。

Q:どのくらいの電気を作って、どのくらいを施設で使っているのか?
A:1万kw発電して、そのうちの4千kwを施設で使っている。残りは北海道電力に売っている。

Q:ばいじん濃度というのは何か?
A:排ガスに含まれる灰などの濃度のこと。

中沼資源選別センター

各家庭から出た「びん・缶・ペットボトル」の選別している様子やを見学しました。

資源選別センター1 資源選別センター2

見学終了後、質疑応答を行いました。


Q:アルミ缶は1日でどのくらい出ているのか?
A:1日あたり80トン出ている。

Q:資源選別センターに来るごみのうち、リサイクルされているのはどのくらい?
A:およそ80パーセントが資源としてリサイクルされている。

Q:手選別でキャップをはずす時にラベルはついたままとなっていたが、そのままの状態でリサイクルはできるのか?
A:資源選別センターでは、ラベルを外す作業をしていないが、次にリサイクルする工場でラベルを外す作業が発生するので、リサイクルするときは、外してもらいたい。

Q:アルミ缶はつぶれていてもリサイクルできるのか?
A:びん・缶・ペットボトルを運ぶ時に、びんの緩衝剤となるのでつぶさずに出してもらいたい。

Q:出した時の袋は、びん・缶・ペットボトルにくっついたりしないのか?
A:現状では、10~20パーセントの袋の残りが、資源にくっついてしまっている。

意見交換

3つのグループに分け、各家庭でできるごみの減量・資源化などのアイデアを話し合い、発表しました。

意見交換1 意見交換2
意見交換6 ワークショップ5

 

各グループから出たごみ減量&リサイクルアイデア

【1グループ】
第1位:モノを買う時に計画的に買うこと、ご飯を残さず食べること
第2位:生ごみをたい肥にすること

第3位:ものはすぐ捨てずに直して使うこと、ペットボトルのラベルとキャップを分けること、粉末のドリンクを買うこと

意見交換5

【2グループ】

第1位:洋服のリサイクルをすること、服のボタンや糸がとれても直してまた使うこと

第2位:壊れたおもちゃを捨てずに直してまた使うこと

第3位:ペットボトルの分別を頑張ること

意見交換6

【3グループ】

第1位:ごみ箱に「キャップをはずしてくれてありがとう」と書くこと、ごみ箱の穴を3つにしたり、袋をつけて分別できるようにしたりすること

第2位:買い物に行く前は冷蔵庫の中をチェックしたり、なるべく詰め替え用のものを買うようにすること、捨てる前に何かに利用できないか考えてみること

意見交換4

 

親子ワークショップ(まとめ)

集合写真2

参加者の皆様からいただきましたたくさんのごみ減量&資源化のアイデアの中で、共通していた主なアイデアは以下のとおりです。

・食材を計画的に購入し、食品を無駄にしないようにする。

・服やおもちゃなど使わなくなったものは、他の方に譲り、再度使ってもらう。

・生ごみの水切りはしっかり行う。

今回の親子ワークショップでいただきましたアイデアやご意見につきましては、札幌市のごみ減量・資源化を進めていくうえでの参考とさせていただきます。
たくさんのアイデアやご意見をいただきありがとうございました。

 

親子ワークショップ募集【注:受付は終了しております。】

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札幌市環境局環境事業部循環型社会推進課

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ファクス番号:011-218-5108