ここから本文です。

更新日:2011年1月27日

スリムシティさっぽろ計画及び市民意見のまとめの公表

  • 札幌市では、このたび平成20年度から平成29年度を計画期間とする一般廃棄物処理基本計画「スリムシティさっぽろ計画」を策定しました。
  • この計画は、平成19年9月に素案を公表して以降、パブリックコメント、市民意見交換会などで市民からさまざまなご意見を伺ったほか、無作為抽出した1,500人の市民を対象とした市民意識調査を実施しました。
  • こうしてお寄せいただいたご意見については、意見の概要とそれに対する市の考え方をとりまとめるとともに、意見内容について検討を重ね、計画素案に追加・修正などをして計画を最終的に確定しました。
  • 「スリムシティさっぽろ計画」及び「市民意見のまとめ」につきましては、環境局環境事業部企画課(札幌市役所本庁舎12階)をはじめ、以下の場所で配布しています。(配布資料
    • 各区役所
    • 各まちづくりセンター
    • 市政刊行物コーナー(札幌市役所本庁舎2階)
    • 環境プラザ(札幌市北区北8条西3丁目札幌エルプラザ2階)
    • リサイクルプラザ(札幌市西区宮の沢1条1丁目1-10ちえりあ1階)

市民意見募集の概要

計画素案の公表後、パブリックコメントを3カ月間、市民意見交換会を4カ月間にわたり223回行いました。
また、「市民の声」及びタウントークでの計画に関する発言も、ご意見として併せて整理しました。

  • 意見募集期間
方法 期間
パブリックコメント 平成19年10月22日から平成20年1月21日まで(92日間)
市民意見交換会 平成19年10月11日から平成20年2月10日まで(223回開催)
市民の声 平成19年10月22日から平成20年1月21日まで
タウントーク 平成19年10月11日から平成20年2月9日まで

 

  • 意見の提出者数
    市民の皆さんからのご意見は、3,848人の方々から9,192件寄せられました。その内訳については以下のとおりです。
方法 参加者数 意見提出者数 意見数
パブリックコメント ※90人 90人 473件
市民意見交換会 8,215人 3,696人 8,584件
市民の声及びタウントーク ※62人 62人 135件
合計 8,367人 3,848人
(意見提出した割合)
約46%
9,192件
(1人当たりの意見数)
約2.4件/人

※パブリックコメント、「市民の声」及びタウントークは、意見提出者を参加者としました。
※意見を提出した人数については、同じ人が複数の機会で意見を出している場合があるため、延べ数となっています。

  • 意見件数及び項目別の分類
    寄せられた9,192件の意見を内容ごとに分類すると、下図のとおりとなります。
    ごみステーション(22%)と家庭ごみの有料化(29%)で約半分を占めています。


意見項目別の分類(意見件数ごとの整理)
意見項目別の分類グラフ

  • 意見内容の分類
    寄せられた意見9,192件のうち、すでに計画に盛り込まれている意見やすでに実施しているものが23%ありました。
    また、意見を参考に再検討し、計画を追加・変更したものは、27%となっています。
    一方、計画内容や札幌市の考え方に対する反対意見が18%ありました。
    そのほか、今後の施策実行に向けての具体的な提言や要望が12%、疑問や感想、一般論などの意見が21%ありました。


意見内容の分類(意見件数ごとの整理)
意見内容の分類グラフ

  • 家庭ごみ有料化に対する賛成及び反対の意向
    ご意見を頂いた3,848人の中で、家庭ごみの有料化に対する賛成・反対について整理しました。結果は下図のとおりです。
    意見提出者3,848人のうち、家庭ごみ有料化について触れている人が51%となっており、そのうち「肯定的な人」が13%、「どちらでもない人」が25%、「否定的な人」が13%となっています。
    なお、有料化について触れていない人が49%となっています。

家庭ごみ有料化に対する意向(意見提出者数ごとの整理)
家庭ごみ有料化に対する意向グラフ

市民意識調査結果の概要

「スリムシティさっぽろ計画」の策定に向けた基礎資料として、市民のごみ減量に関する行動実態や計画素案に対する意向などを把握・整理することを目的に、市民意識調査を実施しました。
調査方法及び主な設問に対する回答結果は以下のとおりです。

  • 調査方法
調査対象者 層化2段無作為抽出法で選んだ札幌市全域の20歳以上の男女1,500人
調査方法 個別訪問質問紙留置法(計画素案本編、計画素案概要資料添付)
調査期間 平成19年(2007年)12月6日(木曜日)~12月24日(月曜日)
回収数(率) 1,184件(78.9%)

 

  • 計画素案の目標に対する賛否

【問6】
「スリムシティさっぽろ計画(素案)」(以下「素案」という。)では、焼却するごみを24万トン減らし、清掃工場1カ所を廃止するという高い目標を掲げています。この目標を達成することにより、清掃工場の建替え費用370億円や年間の維持管理費13億円が節約されるとともに、二酸化炭素も削減され、地球環境問題に寄与することにもなります。
あなたは、このような目標を掲げることについて、どのようにお考えですか。次の中から、あてはまるものに1つ○をつけてください。

計画素案の目標に対する賛否グラフ

 

  • 減量の動機付けが働き、かつ負担してもよいと思う額

【問15】
素案では、手数料の料金水準については、ごみ減量の意識が働くよう設定することが重要ですが、そのほか、市民にとって過度な負担とならないことや近隣市の設定例なども考慮する必要があるとしています。
仮に家庭ごみの有料化が実施された場合、あなたにとって、ごみを少なくしようとする意識が働き、かつ経済的にも負担してもよいと思われる金額は、あなたの世帯では1カ月あたりどの位が適当だと思いますか。次の中から、あてはまるものに1つ○をつけてください。

負担してもよいと思う額グラフ

 

  • 家庭ごみ有料化についての印象

【問16】
家庭ごみの有料化は、ごみの減量・リサイクル推進や費用負担の公平性の確保などの目的のために、道内の8割以上の市町村で実施されています。
家庭ごみの有料化について、あなたはどのように思いますか。次の(1)から(6)のそれぞれについて、あてはまるものに1つ○をつけてください。家庭ごみ有料化についての印象グラフ

 

  • 「スリムシティさっぽろ計画(素案)」に対する賛否

【問17】
これまで素案の内容について「減量施策」や「推進方策」など、施策の体系ごとにお聞きしてきました。ここで、改めて素案全体についてお聞きします。
素案では、極めて高いごみ減量目標を掲げており、この目標を達成した場合には、大幅な廃棄ごみ量の減少やリサイクル率の向上だけでなく、埋立地の延命化や清掃工場1ヶ所の廃止という、大きな効果が得られます。
この高い目標を実現するため、本計画では、集団資源回収や拠点回収の充実、「雑がみ」の分別収集など、ごみ減量のための具体的な手段を拡充するとともに、これらの取り組みを最大限に推進するための方策として、「ごみステーション対策などの市民サービスの改善」、「普及啓発と環境教育の充実」、「家庭ごみ有料化の実施」、「清掃事業の効率化の推進」などの施策を併せて実施することによって、ごみ減量・リサイクルを総合的に推進していくこととしています。
このような計画素案の内容について、あなたは、どのようにお考えですか。次の中から、あてはまるものに1つ○をつけてください。

計画素案に対する賛否グラフ

配布資料(計画書及び市民意見のまとめ)

 

  • 市民意見のまとめ
市民意見のまとめ 分割 一括
表紙
目次
1市民意見募集の実施概要
(1)パブリックコメントの実施概要
(2)市民意見交換会の実施概要
(3)「市民の声」に寄せられた意見及びタウントークでの発言の概要
2市民意見集約概要
(1)意見提出者数
(2)意見件数及び項目別の分類
(3)意見内容の分類
(4)家庭ごみ有料化に対する賛成及び反対の意向
(PDF:173KB) (PDF:412KB)
3意見の概要と札幌市の考え方
1.計画全般
2.発生・排出抑制
3.家庭ごみの減量・リサイクル
4.事業ごみの減量・リサイクル
5.施設整備
6.収集体制
7.ごみステーション
8.普及啓発
9.家庭ごみ有料化
10.清掃事業の効率化
11.その他の意見
(PDF:192KB)
資料
裏表紙
(PDF:69KB)

 

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

このページについてのお問い合わせ

札幌市環境局環境事業部循環型社会推進課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎12階

電話番号:011-211-2912 

ファクス番号:011-218-5108