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この度、157名のご応募をいただきました。ありがとうございました。
「だし」のおいしさ再確認!料亭の料理長を講師に迎え、「だし」を中心とした日本料理の良さを教えていただきます。いろいろな種類の「だし」の試飲やワークショップなどを通じ、「だし」を活用したおいしい減塩調理について学び、食や健康への関心を高めます。
1 日時 令和6年3月20日(水曜日・春分の日) 13時00分~16時30分
2 場所 西区民センター 2階 料理実習室
3 対象 西区にお住まいまたは通勤している方で18歳以上の方 24名
4 参加費 無料
5 内容
講話・ワークショップ・調理実習
講師 さっぽろ川甚本店 料理長 本間 勇司 氏
6 申込方法
下段の申込フォーム、ハガキ、FAXのいずれかでお申込みください。
必要事項:氏名、住所、電話番号、年齢、当該イベントを知ったきっかけ
締切:令和6年3月1日(金曜日)ハガキの場合は当日消印有効
※応募者多数時は抽選。当選した方にのみ、3月11日(月曜日)頃に郵送で連絡します。
申込フォームはコチラから
令和6年1月19日(金曜日)午前10時から、西区民センターで「親子食育料理教室」を開催しました。5歳~小学3年生の児童とその保護者12組が参加しました。この教室は「地産地消」「野菜を食べること」の大切さを知ってもらうために「西区食育推進ネットワーク」が企画しました。
最初に、栄養教諭・栄養士西ブロック会の栄養士がペープサート(紙人形劇)を使って、小松菜の良さを楽しく、わかりやすく伝えていました。
続いて、西区食生活改善推進委員による調理説明では、調理のポイントや包丁や道具の使い方などを教えていました。
今回のメニューは「小松菜カレーそぼろめし」「ごろごろサラダ」「りんごのラッシー」です。子どもたちは、保護者やスタッフと一緒に、野菜を細かく切ったり、具材を混ぜたりと、真剣に調理を進めていました。最後は「いただきます!」をし、全員で元気よく挨拶をし、食べ始めました。アンケートでは、「また料理をしたくなった」「小松菜のことを聞けてよかった」といった感想が寄せられました。
令和5年7月27日(木曜日)、西区民センターで、西区食育推進ネットワーク主催のイベント、「キッズ・シェフ~教えて!西区でとれる小松菜のこと~」を開催しました。
このイベントは、西区に住む子どもたちが、西区の農業の専門家の話を聞いたり、小松菜を使った料理の実習をしたりすることで「地産地消」や「野菜摂取」への興味関心、意欲をもつことを目的としています。
事後の参加者アンケートには、「楽しかった。今度、(小松菜と似ている野菜である)ほうれん草と比べてみたい」「小松菜は含まれている栄養素が多く、とてもおいしかった」と書かれていた。
保護者のアンケートには「身近に野菜の産地があることに驚いた。今後、地元の野菜を食べていきたと思った」「これからも栄養価の高い小松菜をたくさん食べていきたい」「とても楽しく参加した。よい企画だと思う」といった感想が寄せられました。
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