ホーム > 健康・保健・生活衛生情報 > 安全・安心な食のまち > これまでのトピックス1(平成29年7月から平成30年11月分)
ここから本文です。
<満月食堂> <スナック 再会> <手稲リハビリテーションセンター> <軽食喫茶 パンプル>
<うまいもんや やまさ> <うどん亭> <手稲リハビリテーションセンター(給食部門)>
<AJITO HACHAM> <回転寿司 ファミリー> <鳥太郎 琴似本店> <中國食彩 Aoyama>
<オーノボーノ> <みちいくカフェ> <らっきょ札幌琴似本店> <はっさむ はる>
<有限会社中野商店> <あづま幼稚園> <社会福祉法人さくら会> <発寒北(ハツキタ)商店街振興組合>
平成30年11月27日(火曜日)に『満月食堂』(発寒13条3丁目7-32)が、「食の安全・安心おもてなしの店」に登録されました。
同店は平成13年10月に食品衛生優良施設として札幌保健所長表彰を受けておりますが、これに加え、アレルギー表示、外国語メニューに取り組んでいます。
お店からのコメント
「地域の皆様にご愛顧いただき、創業52年を迎えました。真心を込めて手作りした料理を提供し、これからも地域の皆様に愛され続ける食堂を目指します。ぜひご来店ください。」
平成30年10月30日(火曜日)に『スナック 再会』(発寒12条3丁目9-10)が、「食の安全・安心おもてなしの店」に登録されました。
同店は平成17年10月に食品衛生優良施設として札幌保健所長表彰を、平成21年1月には札幌市長表彰を受けておりますが、これに加え、アレルギー表示、外国語メニューに取り組んでいます。
店主の薮田さんのコメント「西区発寒で営業をはじめ、あと1年で50周年を迎えます。地域の皆様に愛される店づくりをめざし、スタッフ一同『おもてなしの心』を常に大切にしています。」
平成30年6月5日(水曜日)、さんかくやまベェが『特別養護老人ホーム 手稲リハビリテーションセンター』(宮の沢490番地)を訪問し、「さっぽろ食の安全・安心推進協定」の協定書をお届けしました。
同施設は5月10日に協定を締結し、さっぽろHACCP評価を受けている給食事業者と連携し安全・安心な食事を提供することや、施設の庭園整備に力をいれて環境活動に取り組むことで、施設の理念である"健康で家庭的な明るい笑顔のある施設"を目指すことをマイルールとしています。
三原施設長からのコメント「昭和49年開設の特別養護老人ホームです。平成18年建替し全室個室のユニット型となりました。施設からの景色、庭園も最高です!見学等のご希望ありましたら担当相談員までご遠慮なく連絡ください。」
平成30年5月7日(月曜日)に『軽食喫茶 パンプル』(発寒4条3丁目4-33)が、「さっぽろHACCP」のエントリーステージの評価を受けました。
同店は、食品衛生優良施設として、平成14年11月に札幌市保健所長表彰、平成17年1月には札幌市長表彰を受けておりますが、これに加え、アレルギー表示、栄養成分表示、外国語メニューに取り組んでおり、食の安全・安心おもてなしの店にも登録されています。また、今年で開業40周年を迎えましたが、開業当時から変わらず“全て手作りの料理”の提供を続けています。
店主の佐々木さんからのコメント「いままでも衛生管理の徹底を心がけてきましたが、今回のさっぽろHACCPは、改めて衛生管理を見つめなおす機会になりました。これからも、“手作りで安心・安全な食事を提供”できるよう、衛生管理に頑張って取り組んでいきたいです。」
平成30年2月28日(水曜日)、さんかくやまベェが『うまいもんや やまさ』(琴似2条7丁目2-11)を訪問し、「さっぽろ食の安全・安心推進協定」の協定書をお届けしました。
同店は2月22日に協定を締結し、安全・安心な季節感あふれる料理の提供等をマイルールとし、食の安全・安心に取り組むこととしています。
店主の高石さんのコメント「創業昭和30年と古い店ではありますが、日頃の清掃等を抜かりなく行い、これからも地域の皆様に愛され続ける“うまいもんや”を目指します。ぜひご来店ください。」
※うまいもんや やまさのホームページ(外部リンク)
平成30年2月27日(火曜日)に『うどん亭』(琴似3条2丁目1-13日の出ビル2階)が、「食の安全・安心おもてなしの店」に登録されました。
同店は平成29年9月に食品衛生優良施設として、札幌保健所長表彰を受けておりますが、これに加え、栄養成分表示、アレルギー表示、外国語メニューに取り組んでいます。
店主の林さんのコメント「しっかりとコシがある当店自慢の手打ちうどんをぜひご賞味ください。アツアツで召し上がっていただく鍋焼きうどんは、夏場も人気です。」
平成30年2月23日(金曜日)に『特別養護老人ホーム手稲リハビリテーションセンター(給食部門)』(宮の沢490番地)が、「さっぽろHACCP」のエントリーステージの評価を受けました。
今回「さっぽろHACCP」の評価を受けたのは、施設の運営者である「社会福祉法人宏友会」から、給食部門の業務を委託されている「日清医療食品株式会社」で、日頃より徹底的な衛生管理を行っており、健康で家庭的な明るい笑顔のある施設づくりを食事面で支えています。
給食部門担当者からのコメント「“さっぽろHACCP”評価を契機に、“更なる衛生管理”に努め、施設の利用者様へ安全・安心な食事を提供できるよう頑張ります。」
※社会福祉法人宏友会のホームページ(外部リンク)
※日清医療食品株式会社のホームページ(外部リンク)
平成30年2月15日(木曜日)、さんかくやまベェが『AJITO HACHAM(アジト ハチャム)』(発寒12条3丁目4-13)を訪問し、「さっぽろ食の安全・安心推進協定」の協定書をお届けしました。
同店は2月1日に協定を締結し、食材の鮮度はもちろん、水にもこだわったスープカリーの提供等をマイルールとし、食の安全・安心に取り組むこととしています。
店主の佐々木 克彦さんのコメント「水からこだわった体にやさしいスープカリーの提供を心がけています。これからも、食の安全・安心とともに、仲間達が集える秘密基地のような味と居心地の良さを大切にしていきたいです。」
※AJITO HACHAMのホームページ(外部リンク)
平成30年2月15日(木曜日)、さんかくやまベェが『回転寿司ファミリー』(発寒12条3丁目4-13)を訪問し、「さっぽろ食の安全・安心推進協定」の協定書をお届けしました。
同店は2月1日に協定を締結し、お店の衛生管理や清潔保持の徹底、鮮度や旬にこだわり、厳選した美味しいネタを使うこと等をマイルールとし、食の安全・安心に取り組むこととしています。
藤堂代表のコメント「お客様に心地よくお食事していただけるよう、衛生管理徹底や厳選したネタにこだわっていきます。これからも、回転しない回転寿司をネタにお客様をおもてなしします。」
平成29年11月24日(金曜日)に『鳥太郎 琴似本店』(琴似1条2丁目5-6 一番館ビル)が、「食の安全・安心おもてなしの店」に登録されました。
同店は食品衛生優良施設として、平成9年11月に札幌市保健所長表彰、平成14年1月には札幌市長表彰を受けておりますが、これに加え、栄養成分表示に取り組んでいます。
また、平成27年2月に「さっぽろ食の安全・安心推進協定」も締結しており、安全・安心で美味しい料理の提供のため、衛生管理を積極的に行っています。
お店からのコメント「当店は、地域の皆様からご愛顧いただき、創業から33年となりました。熟練の職人技が光る美味しい料理をぜひご賞味ください。」
※鳥太郎のホームページ (外部リンク)
平成30年2月6日(火曜日)、さんかくやまベェが『中國食彩 Aoyama』(発寒11条3丁目1-40)を訪問し、「さっぽろ食の安全・安心推進協定」の協定書をお届けしました。
同店は1月4日に協定を締結し、お客様が心地よく過ごせるよう、清潔保持の徹底や、目にも舌にも彩り豊かな料理をお届けすることをマイルールとし、食の安全・安心に取り組むこととしています。
店主の青山 雄久さんのコメント「お客様が中華を楽しめるよう、味はもちろん、店内の居心地の良さを心掛けてきました。これからも誠心誠意、中華鍋を振るい、安全・安心で美味しい本格中華でお客様をおもてなしします。」
平成29年12月21日(木曜日)、さんかくやまベェが発寒北商店街の『オーノボーノ』(発寒11条3丁目1-35)を訪問し、「さっぽろ食の安全・安心推進協定」の協定書をお届けしました。
同店は12月1日に協定を締結し、お子様にも安心してお召し上がりいただけるピザづくり等をマイルールとし、食の安全・安心に取り組むこととしています。
店主の大野泰弘さんのコメント「おかげさまで発寒北商店街にお店を構えて2周年を迎えることができました。これからも厳選した食材を使用し、安全・安心を追求した本格ピザをお届けいたします。」
※オーノボーノのホームページ(外部リンク)
平成29年12月21日(木曜日)、さんかくやまベェが発寒北商店街の『みちいくカフェ』(発寒12条3丁目8-11)を訪問し、「さっぽろ食の安全・安心推進協定」の協定書をお届けしました。
同店は11月13日に協定を締結し、地域の皆さんが安心して集えるよう、衛生的で、低料金の飲食の提供などをマイルールとし、食の安全・安心に取り組むこととしています。
店主の山口伸寛さんのコメント「地域の情報発信や楽しい企画を行い、夜はお酒が飲める店としても営業しています。これからも、いつでもみなさんが安心して集い、心通わせるお店を目指していきたいです。」
平成29年11月10日(金曜日)、さんかくやまベェが『らっきょ札幌琴似本店』(琴似1条1丁目7-7)を訪問し、「さっぽろ食の安全・安心推進協定」の協定書をお届けしました。
『らっきょ札幌琴似本店』のほか『らっきょ大サーカス』(白石区)、『らっきょ札幌エスタ店』、『CHAICO』(中央区)の市内4店舗を構える「らっきょグループ」(イデ ゴウ代表取締役)は、8月2日に札幌市と協定を締結し、地産地消の推進、料理教室などの地域貢献、さんかくやまベェの応援、エコ活動の推進などをマイルールとし、食の安全・安心に取り組むこととしています。
普段は西区の皆さんから握手を求められる人気者のさんかくやまベェも、TVCMなどに出演されている有名人のイデ ゴウさんを前に恐縮しきりでした。(知名度アップを心に誓うさんかくやまベェでした。)
イデ ゴウさんからのコメント「今回、らっきょグループとして、琴似本店はじめ市内4店舗で協定を締結させていただきました。これからも“丁寧に作り・丁寧に運び・丁寧に生きる”をモットーに、“食の安全・安心”と“人生にスパイス”を市民の皆様にお届けします。」
※らっきょグル―プのホームページ(外部リンク)
平成29年11月4日(土曜日)、さんかくやまベェが『はっさむ はる』(社会福祉法人ノマド福祉会)を訪問し、去る10月2日(月曜日)に札幌市と締結した「さっぽろ食の安全・安心推進協定」の協定書をお届けしました。
特別養護老人ホームやショートステイなどが併設する『はっさむ はる』(発寒11条1丁目3-20)では、この日、認知症カフェ「暖(はる)カフェ」(不定期:年3回)が開催され、バランスの良い食事の講話や認知症を題材にした寸劇が行われていましたが、西区の介護予防体操「エコロコ!やまベェ誰でも体操」では、さんかくやまベェも参加し、皆さんと一緒に体を動かしました。
中川施設長からのコメント「安全でおいしい食事による安心と健康の提供、施設の衛生管理の徹底などをマイルールとし、これらの取組を通じ、“ホスピスケア”と“コミュニティケア”の実現を目指します。」
※特別養護老人ホームはっさむはるのホームページ(外部リンク)
平成29年9月19日(火曜日)、さんかくやまべェが『中野商店』(西野3条6丁目3-11)を訪問し、去る8月22日(火曜日)に札幌市と締結した「さっぽろ食の安全・安心推進協定」の協定書をお届けしました。
同店は安全なお米を提供する「こだわりの米屋」として、地産地消を推奨し、北海道産のブランド米を豊富に取り揃え、生産者の顔が見える食品をお届けしてきましたが、今回、「安全・安心な食のまちさっぽろ推進事業」にご賛同いただき協定を結んでいただいたものです。
中野裕之代表取締役のコメント「生産者と契約栽培したこだわりの北海道産のお米を、お客様のご注文をいただいてから精米し、安心・安全にお届けいたします。」
※中野商店のホームページ(外部リンク)
平成29年9月14日(木曜日)、『あづま幼稚園』を運営する『学校法人発寒学園』(村山秀哉理事長)と札幌市が「さっぽろ食の安全・安心推進協定」を締結し、同園(発寒16条4丁目3-70)で協定書取り交わし式を行いました。
この日は、年少組の園児104名が参加し、「手洗いをきちんとすること」などを西区環境キャラクターのさんかくやまベェに約束しました。協定書取り交わし式の後には、さんかくやまベェ、しろくま忍者と一緒に「しろくま忍者の手洗いソング」に合わせて元気いっぱいに踊りました。
村山理事長のコメント「アレルギーにも対応した安全・安心な美味しい給食を提供し、子どもたちの強い体づくりを目指します。」
平成29年9月4日(月曜日)、『社会福祉法人さくら会』(朝倉誠理事長)と札幌市が「さっぽろ食の安全・安心推進協定」を締結し、『さくら苑』(発寒17条3丁目4-30)で協定書取り交わし式を行いました。
西区発寒で特別養護老人ホームさくら苑やさくらんぼ保育園などを運営する社会福祉法人さくら会では、地域交流やレクリエーションを通じ、健康で笑顔あふれる毎日を提供し、食の安全・安心にも取り組み、「人生と寄り添うケア」を目指すこととしています。
朝倉理事長のコメント「高齢者施設や保育園では食の安全・安心は基本中の基本。今回の協定を契機に、職員全員で再認識し、頑張っていきたい。」
平成29年7月14日(金曜日)、『発寒北商店街振興組合』(土屋日出理事長)と札幌市が「さっぽろ食の安全・安心推進協定」を締結し、西区役所で協定書取り交わし式を行いました。商店街との協定締結は初めてになります。
地域交流や環境活動など様々な取組を行ってきたハツキタ商店街では、子どもからお年寄りまで、地域で安心して暮らせるよう、食の安全・安心にも取り組み、「40年後、札幌で一番住みやすい街」を目指すこととしています。
土屋理事長のコメント「札幌で一番住みやすい街を目標とするうえで、食は切っても、切り離せない問題であり、この度の協定締結を機に、食の安全・安心推進のために尽力していきたい。」
このページについてのお問い合わせ
Copyright © City of Sapporo All rights Reserved.