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ホーム > 西区ニュース > たくましく、健やかな成長を祈って~ふるさと琴似屯田兵村菜園事業

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更新日:2020年5月23日

たくましく、健やかな成長を祈って~ふるさと琴似屯田兵村菜園事業

ジャガイモの種をまく様子

 5月23日(土曜日)午前9時から、琴似屯田兵村兵屋跡(西区琴似2条5丁目)にある菜園でふるさと琴似屯田兵村菜園事業の一環として種まきが行われました。

 例年、琴似連合町内会(加賀谷弘道(かがや・ひろみち)会長)と屯田菜園実行委員会(川村忠二(かわむら・ただじ)委員長)の主催で「鍬入れ、種まき式」を行っているものですが、今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、同実行委員会のみで種まきを行いました。

 同事業は、屯田兵の生活に倣って菜園を営みながら、開拓当時の生活をしのび、ふるさとへの思いを深めてもらいたいと平成元年に始まり、今年で32年目を迎えました。

 兵屋跡は、1875年に屯田兵が入植した当時、居住地があった遺跡で、現在の兵屋は1972年に復元されたもの。1982年には国の指定史跡となり、2004年には北海道遺産に登録されています。

 晴天に恵まれたこの日、地域住民ら6人は協力して菜園を耕し、ダイコンやジャガイモなどの種をまき、カボチャの苗を植えました。参加した男性は「今は新型コロナウイルスで大変な時期だけど、野菜たちには元気に育ってもらって笑顔で秋を迎えたいね」と笑顔で話していました。

 今後は、札幌市農業支援センターのアドバイスを受けながら同実行委員会が菜園を管理。9月上旬頃には収穫祭が予定されています。

畑を耕す様子