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ホーム > 西区ニュース > また今度会いに来るよ!~琴似発寒川でヤマべの稚魚を放流

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更新日:2020年3月28日

また今度会いに来るよ!~琴似発寒川でヤマべの稚魚を放流

放流の様子

 3月21日(土曜日)と28日(土曜日)の2日間、琴似発寒川に架かる仲よし橋(西区山の手6条3丁目)付近で、「山の手ヤマベ里親の会」の二本柳健司(にほんやなぎ・たけし)さんがヤマベ【注】の稚魚放流を行いました。

 これは、二本柳さんが会長を務める「山の手ヤマベ里親の会」が、子どもたちに命の尊さや自然の大切さを学んでもらいたいと毎年行っているもので、今年で15回目を迎えました。今回放流した約2,000匹の稚魚のうち半数は、12月に山の手南小学校と山の手小学校の子どもたちに預けたもので、「里親」として愛着を持って自宅や児童会館で育ててもらっていたものです。

 今年は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から児童らを集めず、時間を分けて実施しました。

 子どもたちは、約3カ月にわたり愛情を注いできた稚魚を水槽やバケツに入れて持参。「大きくなってね!また会いに来るよ!」と声を掛けながら、激しく流れる川にそっとヤマベを放流していました。

 二本柳さんは「今日まで大切に育ててきたヤマベの成長をこれからも見守り続けてほしいですね。そうやって、西区の自然を大切にしていこうという気持ちが芽生えてくれれば」と、温かい目で子どもたちを見守っていました。

 【注】広辞苑によると、「ヤマベ」は北海道・東北地方の方言で、「ヤマメ」が正しい名称ですが、会の名称が「山の手ヤマベ里親の会」のため、記事中は「ヤマベ」に統一しています。

放流の様子

放流した稚魚を観察する親子

放流した稚魚