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ホーム > 西区ニュース > シンガーソングライターの佐藤広大さんが山の手養護学校で特別授業

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更新日:2020年2月18日

シンガーソングライターの佐藤広大さんが山の手養護学校で特別授業

完成した歌を一緒に歌う様子

 2月18日(火曜日)午前9時20分から、札幌山の手養護学校(西区山の手5条8丁目、沼口明夫(ぬまぐち・あきお)校長)で、シンガーソングライターの佐藤広大(さとう・こうだい)さんによる特別授業が開催されました。

 佐藤さんは札幌出身で、地元を拠点に活躍するR&B(リズム・アンド・ブルース)というジャンルのシンガー。音楽活動の傍ら、未来を担う子どもたちのためになればと講演や支援活動を幅広く手掛けています。昨年11月には、発寒西公園(西区発寒8条13丁目)にソーラー型電波時計を寄付。西区役所から感謝状を受け取った際に「この他にも、病気や特別な支援が必要な子どもたちの活躍の場を増やせるような支援をしたい」と話したことで、今回の特別授業が実現しました。

 まずは小学部の授業。佐藤さんは曲調の違う3曲を手本に歌い、表現方法を変えるテクニックを伝授。児童らは歌に合わせて体を動かしたり手を叩いたり、楽しそうに聞き入っていました。

 続いて行われた中学部の授業の課題は作詞作曲。今年、校舎の建て替えにより取り壊されることが決まった現校舎への感謝の気持ちを表現した「校舎ソング」を、佐藤さんと協力して仕上げました。歌詞がなかなか決まらないときには、佐藤さんが「校歌からフレーズを引用するとすてきだね」とアドバイス。完成した曲を一緒に歌い、立派な出来栄えに満足げな様子でした。

 佐藤さんは「音楽には、人に元気を与えたり、懐かしい思い出の場面にタイムスリップできたりと、いろんな力があります。ぜひ音楽を楽しみながら一緒に可能性を広げていきましょう」と呼び掛けていました。

歌を披露する佐藤さん

授業を終えて中学部生徒と記念写真