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ホーム > 西区ニュース > 地域に体操を広めるために~やまべェ体操専門職向け普及員養成講座

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更新日:2020年1月29日

地域に体操を広めるために~やまべェ体操専門職向け普及員養成講座

体操実技の様子

 1月29日(水曜日)午後1時30分から西保健センター(西区琴似2条7丁目)で「令和2年度エコロコ!やまべェ体操専門職向け普及員養成講座」が行われました。

 この体操は、介護や体操の専門家、西区役所の職員らが平成24年に制作した札幌市初の介護予防体操。「エコロコ」とは、西区が環境推進区であることにちなんだ「エコ」と、加齢や生活習慣が原因で足腰の機能が衰える「ロコモティブシンドローム」の「ロコ」を掛け合わせたもので、西区の環境キャラクター「さんかくやまべェ」を体操の名称に採用しています。

 今回の講座は、「やまベェ体操」を地域で広める普及員を増やそうと、高齢者向けの施設などで働く専門職員を対象に西区役所が行ったもの。

 講座の前半は、西区役所の保健師から介護予防の意義などを学び、後半には実際に体操をしながら動きのポイントを教わりました。

 体操の講師を務めたのは、考案に携わった札幌市西健康づくりセンターの健康運動指導士である田頭正一(たがしら・まさかず)さん。「この動きのときには背筋を伸ばすよう心掛けてください」「膝が前に出ないように、後ろに足を上げて」など、動作の一つ一つを細かく説明。この他にも介護予防に役立つ運動などが披露され、熱心にメモを取る受講者の姿が見られました。

 講座を終えた受講者には修了証書が送られ、普及員の一員に。介護施設で働く男性は「施設ではやまべェ体操を日課として取り入れているが、ただ動画を流して利用者さんにやってもらうだけだった。今回の講座で動きのポイントを教わったので、次からは指導していきたい」と抱負を語っていました。

体操実技の様子

グループワークの様子